白い大判焼は・・・

金沢は雪が少なく、大助かりですが、

冷え込みが強いです。

今日も、風はほとんど無いのですが、気温は２度位で、

ジワーッと体に冷えが染み渡る感じです。

しんちゃんは、山の家に行き、春から使う農機具の

手入れをしていましたが、

体が冷えたので、帰る途中にホッカホッカの

大判焼が食べたくなり、つい買ってきました。

最近タイヤキでも白いタイヤキが話題となっていますが、

大判焼にも、白い大判焼が出ていて、一度食べてみようと、

取り混ぜて買いました。

女将曰く、

「なんか焼き方が足りないように見えるね」

しんちゃん、

「でも、白い大判焼として売っていたぞ」

といいつつ、口の中へ・・・。

アツアツで、寒かった体に美味しさが染み渡ります。

やっぱり寒いときは、タイヤキや大判焼、美味しいね。（甘党には特に）

食感も、美味しさも、白いものと、従来の茶色のものは

同く旨かった。

「でも、やっぱり茶色の焦げ色の方が大判焼って感じやわ～」

（しんちゃんも同感です）

それにしても、白い大判焼やタイヤキはどうして焼くのだろう？