ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その898

2013年09月29日 15時41分06秒 | 突言葉ねーさん
今あなたは、「究極の解決策」を追求する衝動に駆られています。
ばかげた行動を起こさないでください。
そんな解決策など存在しません。
今は人生を達観(たっかん)することが必須です。


ジョナサンケイナーの予報、今週の天秤座さんより。



問題を騒動に発展させたくないのだったら、一息ついてください。

ジョナサンケイナーの予報、今週の水瓶座さんより。




いつ頃だっただろう。
多分そうだな、6,7年くらい前だろうか。

時々年寄り(そのくらい百戦錬磨の先に悟ってきてるオヤジ様)に「もぅ達観しちゃいなさい。」って諭されたことがあったっけ。

そんな簡単に「達観」って言ったって、「諦めちゃうこと」でもなけりゃ、「諦めをつける」ことでもなく、「無視」することでもなく、好き嫌い感情で切り分けちゃうことでもなく、自分でやってわかってなけりゃそうできないことであって、「そう言ったって、あ~、も~。(人間の欲や現実や意志や義務や要求を前に簡単に達観まで行けないよ、なかなか。)」と思ったっけ。

でもそういう助言はありがたかったけども。



たっかん【達観】

1 広く大きな見通しをもっていること。遠い将来の情勢を見通すこと。

2 目先のことや細かなことに迷わされず、真理・道理を悟ること。
  俗事を超越し、さとりの境地で物事にのぞむこと。



「問題を騒動に発展させたくないから、先回りして何かをしておかないと。」ってのも経験がなかったり、知識がなかったり、忙しいと焦りからそう傾きがち。

問題になることは「どう時間稼ぎ」しても、どう「あ、処置できたな。」となっても、また問題として浮き上がってくるもんですね。(つくづく)




「カテゴリーとしてアイドル」「アイドル定義ありきの作りこみ」

2013年09月29日 15時33分03秒 | 2種分ねーさん
「アイドル」っていうのが歌手(歌を歌う)(または「この業界内でのアイドル的存在」みたいな。)中でしか誕生させていない気がするんだが、「アイドル」ってそうじゃないと思う。


それよりも「もともとみんなのアイドル」っていう子がいると思うんだが。


「事実」を「これがあくまで事実だから」と額面通り受け取りません。

2013年09月29日 14時44分48秒 | まんまねーさん
世の中は、


1.そのままで事実になっているもの

2.事実すら作り込んだもの


この2つが紛れている。


「ありき」は事実すら作り込みになっていくことが多い。


目的(理念)の実現がベースにキッチリないものが、「これが事実です」ということは額面通り受け取らないことにしている。
「この目標を何が何でもクリアーしちゃおうよ。(理念?あぁあれは建前ね。そんなこと、そんな程度だよ、みんな。)」的スタートのもの(目的の実現なんて深い理念はない。)が、時間が流れて「これ事実です。」となっていることは、ちょっと懐疑的に受け取ることにしている。(事実すら作り込んでる可能性が見えるから。)

こちらは本当に洗脳に近くなるから恐怖すら感じる。



知り合いともよくこの手の話しをする。

創業者がいなくなった組織はそうなっちゃうのは仕方ない。
けど、そんな風でどうにか自分たちだけ逃げ切ろうなんて、へなちょこ過ぎる。
だからスルーしておく。
どうせ最終的にダメだから。

と。

今日突かれたお言葉・その897

2013年09月29日 13時39分59秒 | 突言葉ねーさん
静岡県の人は罵り合いながらやるって吉井和哉が言っていたけどそれは本当なのか


ツイッターのリアルタイム検索より、どなたかのつぶやき。


さかのぼって3代上の親族9割が静岡県(中部~西)人、両親も結婚後は横浜だけども元もと両人とも静岡県人のオバチャマは、「そうそうそうそう・・・・」とこのつぶやきを見て笑いが吹いてしまった。

吉井さんもそう言っていたのかぁ・・・(ハハハハ)

その傾向は名古屋も似てると思うんだけど。


他県人からすると「ケンカしてるの?」って思うときがあるらしいが(現に伊豆での仕事をしたときに千葉しかゆかりのない新人クンが「静岡怖いです・・・」って怯えていたのが笑えて懐かしい。「君、まだまだ“みるい”なぁ。」とあっけらか~~~んと突っ込んだオバチャマ。)、あの県人の人々は呑気な割りには「(ベースが)熱い」ってだけなんだと思う。

※「みるい(み~~~~んるい)」っていう言い方、年寄りが子どもによく言う言葉。
 「まだまだ幼稚だなぁ。もっとこなれていかないといけないよ。」っていう意味。


よく見て聴いてるとアレって面白いんだよ。
別に「あんたを引きずり下ろしてやる!」「退散させてやるっ!!」とかいう意味とも違ってやってるから。

各自他人を罵りながら結局のところ自分を焚きつける為(そのように巡ってくるように)にやってる風な。

あまちゃん、おしまい。

2013年09月28日 20時40分43秒 | 味わうねーさん
あ~、NHK朝ドラ『あまちゃん』が終わりましたぁ。

数ヶ月前の回の時にのっけから、

♪チャ~~~~~ン・・・チャチャチャ
♪A・B・C!
♪A・B・C!
♪A・B・C!

と、原宿のホコ天で竹の子族が踊ってる映像が画面に出て、沖田浩之の♪E気持で始まった回は、

「キャーーーーーーーーーーッ(もぉぉぉぉ私へのプレゼントぉぉぉ?(←勝手に自分にいいように受け取るとハッピー♪))」

ってなりまして、

最終週に薬師丸ひろ子が春子さんの実家部屋で見つけた、ひかる一平のLPを手に取るシーンにも、

「ウッホホホホホ・・・・・([For Life](←所属レコード会社名)って全身に入ったジャンプスーツを着て笑顔で♪青空オンリーユーを唄う幼気な少年、ひかる一平の映像はっ!!!??と突っ込み。)」

ってなりまして、

そういう見方をしている自分に呆れましたけど、いいドラマでした。(←この一言でいいでしょう。)



関係ないですけど、TBSで夕方「タイガー&ドラゴン」の再放送が始まりました。
これもクドカンですが、やっぱり、いい。
家族がテーマに入ってきているものを描くの、上手。