ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

眠い、眠い、眠い、、、、

2012年06月27日 22時39分59秒 | まんまねーさん
なんなのだ、この眠気は。



ここしばらくず~~~~っと始終眠い。

仕事仲間でこの時代を語れる人は初登場だな。

2012年06月26日 21時30分08秒 | 味わうねーさん
社会人になってから、とにかく昭和30年代生まれ(昭和30~39年)の人達と連むことだらけで(同僚がこの世代といった感じ。)、上司や得意先の役付には昭和20年代生まれ、昭和40年代生まれの同世代と本当に相当に疎遠になってしまっていて。

こうなるとどうなるかと言えば、まず、「80年代アイドルの話しはまず(ほとんど)通じない」「原宿の話題も通じない・・・」「DCブランドの話しも通じない・・・」のがほとんど。

話しというのは、「(あのアイドルがいたね、とか、あれが流行ったね、とか、そういう)情報として知ってる」という手のやつじゃなくて、「わたしはああだったよ。」という現実的な経験談のことで、昭和30年代生まれにはこれが出来ないというより、「禁止(呆れられるか軽蔑目線かバカにする目線)雰囲気」が漂っているから、空気や場を読んで必然的に封印になるわけです。(笑)

※同世代の友人達もこれは言ってたっけ。
 「仕事先の先輩とかと飲みに行っても話題にできない。封印っしょ?」みたいな。


だから、まぁ、「高校時代にレッツヤンの公開番組行ってあーだこーだ」等々といったような話題は封印~。

洋楽にしても80年代の洋楽よりも、60~70年代とかになってしまうから、オバチャマの頭の中に最近リピートされる「Dead or Alive」「Sigue Sigue Spatonic」なんちゅー話題も封印。(←この2つについては「ノリが良いからアリ」みたいな部類なんですけども。)

「Do!ファミが・・・、ペイトンプレイスが・・・、フランドルが・・・、ロペが・・・、JUNKO SHIMADAが・・・」等々といった、DCブランド系(Do!ファミはちと違うか。)の話題も封印~。


今日、やっと近々に昭和40~44年生まれがいたことが判明し、ランチを共にしてみたら、まぁ出るわ、出るわ。(昭和40年、41年、44年)

新田純一(←「マッチに似てるからジャニーズに潰されたのよね」というお約束の話題になってゆき・・・(ウハハハハ))

竹本孝之(←「ジンジン!の人よね~~、好きだったわ~~」って人、結構いるのよねぇ・・・(リューベン&フレンズのライブを一緒に行った友人は元親衛隊。(多分、竹本の親衛隊では一番大きかった親衛隊。)))

リューベン&カンパニー(知ってましたよっ!!!!!!)

レイジー(←ドラゴンボールの話題につながっていくのよね~~~)

Char(銀座NOW!はみんな観てるんですよ。)

沖田浩之(←「なんで自殺したかねぇ・・・」に必ずなって・・・)

川崎真世(いっしょにランチした人、相当好きだったみたいで。)

レッツヤンの話題から太川陽介倉田まり子石川ひとみ、、、

そしてそして、やはり、田原俊彦と松田聖子、とかとかとか・・・・。


ひとりの子はポニーキャニオンの社屋の近くの女子校に通っていて、「時たま(ポニーキャニオンにくる)トシちゃんを学校の窓から見かけて、それを見てたら、用務員が先生にチクって、ひどく叱られたわよ。」とかいう思い出話。(笑)

「トシちゃんは、クルマのサンルーフから上半身を出して手を振って、追っかけの女子に愛嬌を振りまきながら到着して、ビルの中に入っていったと思ったらビルの窓からまた手を振ったりして、ファンサービスが良かったよ・・・」って言ってましたけど。


私は唯一、中3の時に仲間うちのオジサンのはからい(NHK教育のなんか偉い?人だったようで。)で、レッツゴーヤングのリハーサル見学をさせてもらった思い出があって、その時に舞台上で休憩していたトシちゃんに「サイン下さい!」ってあつかましくも5人で近寄っていって、疲れ気味のトシちゃん、無言でぶっきらぼうだったけどサインしてくれたんだっけなぁ。

川崎真世さまもサインしてくれて、この方、ステージからかがみこんで、「どこから来たのぉ?」って話しかけてくれたんですよねー。
あの帰りから私たち5人の中では「真世さま」と「さま付け」が始まったんでしたっけよ。(←「ヨンさま」より相当前に「さま付け」していた私たち。)
「あ~ゆ~のがプロのアイドルだよ。」ってね。(←えらそーに。(笑))

※トシちゃんのサインは高校2年の時にクラスメイトにあげてしまったんだよなぁ、モックンの生写真(テレ東の公開録画の時に間近でよく撮れたんですよ。)と一緒に。



今日のランチでは「この話題がいけるのね・・・このメンツは・・・」とそれぞれが実感したと思われ、これはしばらくの間、引っ張りそうですわ。








火曜20:00の定番になりつつある・・・

2012年06月26日 21時24分40秒 | 観たぞねーさん
NHK歌謡コンサート



ほほほほほ・・・。



演歌はイイです。

今日は角川博(←字これだっけ?)が出てたけど、美空ひばりのモノマネよくやってましたよねぇ。昔。

「ありがと。」とか言って。



ちなみに、この番組って元『NHK歌謡ホール』?(←昭和の時代、必ず母親が観ておりました。(父は「あんまりどっちでもいいなぁ・・・」的でしたけど。(←美空ひばりしか興味なかった人だわ、この人。)))

ONE OK ROCKのTAKAって上手いなぁ、唄。

2012年06月24日 17時10分45秒 | 味わうねーさん
さすがにサラブレッド(演歌大御所の森夫妻の・・・)ねぇ。

これを言うとご当人はイヤだろうけどもサァ。
いやぁ、うんめぇ、唄!!

どんなのも歌えちゃうジャンか。
英語歌詞もどんだけ英語なんだーーー!!

なんだろう。
宇多田ヒカル(親=藤圭子)が出てきた時と同じ衝撃!?みたいな??


元ジャニーズアイドルやってて不祥事?起こして引っ込んで、「どーしてんだろー?」と思ってたら、こんな化け方してたんすねぇ。


いやぁ、唄上手い。
脱帽。


この方のボーカルを生かすバンドであってください。



アンサイズニア
Lair
完全感覚Dreamer
ケムリ
NO SCARED


※9mmはみんなそれぞれの個性を出して欲しいっていうか。(←ドラマーが稀に見るうまさかと思うんだけども!??(あくまで素人目線ですが。))

映画『CANDY』のエンディングの曲より。

2012年06月24日 17時04分02秒 | 味わうねーさん
誰にでも愛を与え
無垢な心で生きる
霧の中をくぐり抜け
狂気の海を漂い
歓喜の高みに手を伸ばす

彼女は存在したのか

星からのイオンが地上に落ちてくる
私たちと同じ銀河から彼女は生まれた
宇宙の子ども

みずからを与え
純粋なる真実で
宇宙の富を人々に残す

無傷の優雅な姿で
光の中を楽しげに歩く

彼女は宇宙にただ一人
使命を果たせるのも彼女だけ

理解ということを知り
どんなことにも耐える

彼女は存在したのか
本当にいたのか



さがせばところどころに(ごく少数かもしれないけど)こんな彼女はいそうね。

この映画はテーマはこうでもオシャレにエッチでユーモアが混じってるのがいいよね。