ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「安心してください。この間の件は出来レースでした。」

2011年09月10日 19時49分22秒 | 考えるねーさん
全社員の前でこういった馬鹿がいた。(過去に)

年齢は現在52歳くらいの♂。


「バカ、っとに、コイツ。」って失笑した。


どうしてかって、その出来レースに一番使われてきたのがこのバカタレだからだ。



「このコンペが出来レースであることを前提で(下請けにはその情報は流されず)堂々とやられていたということに対して、あんたはどう対処出来るわけ?してくつもりよ??
こんだけ従業員巻き込んでおいて。
おまけにこの出来レースで勝てたわけでもないじゃないの。
どう責任取るつもりよ、あなた!!?」


ってこったよ。



こういうのは○スルー(×無視)出来なきゃダメだよ。っとに。もーーー。
いい大学出てても、社会性が○幼稚(×子ども)なのよねーーー、ったく。
つか、この方も「この会社は出来レースを平気でやってた会社なのか?」を何気に確認したくて芝居打ってたのかねぇ。


いや、一緒に動いていた時期、そうじゃなかったんだよなぁ。
なんでまぁ一緒に動いたかって言えば、この人の力になるより、会社にちっとは一筋の道が広がるか、一筋の糸なりがたぐれるかも・・・と思ったからだわ。


しかしまぁ、ち~~~~~っとも境目とか、わかってないんだよなぁ。
つか、本来、「○不安(×不満)性で気が小さい人だな・・・この人は・・・気をつけてやらないと。」ってのが普段の会話とかエピソードに如実に表れてたから、「あちゃ~~~、それなのに目をつぶったまま動いちゃってる感じ、この人。まわりが気をつけてないと相当に危ない!」って、平然装いながらも注意してたんだよね。


多分当人もどこかでそこを受け止めきれずにいるけど分かってるから、頭と言葉だけは働かせようとする(自分を大きく見せたいから)のよねぇ、さもそれっぽかったよ、「○勉強(×学習)はしてるんでしょうね、、、」とは感じた。(だから余計に厄介。)


逆に、仮に、この方がもしもその点(出来レースということ)を事前にわかっていて立ち回りをやっていた(自分の収入欲しさに)としたら、

「ちょっと!!お前なぁ・・・・」

って絶対一回怒って気がつかせてやろうと腹に決めてたのよねぇ。


いや、諭せないからさ、こういう人は。
計算高かろうが、勘が相当に鈍いし。

「聴いてない」から。
「聴かない」から。

常時「訊いて聞く」しかしてない人だから。


で、オバチャマは昨年末から「この分だとどうも爆発しちゃうかな・・・」の兆候を感じつつ、3月に富士山大爆発させたんだよねぇ。
あれはもう、あの方が、噴火させたんだも~~~~ん。


「やっぱり」


だったからさ。



というより、このお方とオバチャマは、

「出会うべくして出会った、あの噴火は歴史がすすむ上での必然であった・・・」

としか思えないわね。(フフフ)



「確信犯」と「主犯格」

2011年09月10日 19時31分35秒 | 2種分ねーさん
○出来レース(×談合)ってのは誰かが主犯格役を担ってる。
そのご当人がその自覚があるかどうかはさておいて、「この出来レースの主犯格になってもらうヤツはコイツ!」っていう感じで、ターゲットが絞られて、声がかかっていく感じ。(経験上)
というより、あまり「出来レースだ」という自覚がないほうが(←勘が鈍い馬鹿か、相当に計算高い○黒い(×汚い)ヤツ)使いやすかったりするのだ。(それは「自分らで自分らを誤魔化すウソがバレずらくなる」から。)


しゅはん【主犯】
二人以上の者による犯罪行為の中心となった者。



これが確信犯になってくると、まず、(裏の)誰かの傀儡になってるのとは違う。
自分で○考えて(×計算して)○芝居を打ってる(×演技にこうじてる)ことになる。
こういう人のほうが罪すら自分で被るつもりで物事に取り組んでいる。



かくしんはん【確信犯】
1 道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
2 《1から転じて》悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。



民主党の議員に確信犯意識の人なんか、いないと思ってる。
みんな、何かしら出来レースの主犯格を担ってるんじゃ・・・(自分の○得(×徳)の為)って、どうしてもどうしても、(昔から)そう感じてしまう。




やっぱりモリマリ20110910

2011年09月10日 19時05分41秒 | 紹介屋ねーさん
一部の人というか、或人々というか、鴎外に会って、ほんとうとは異う(ちがう)見方をしていた人々があった。
それらの人々は頭の鈍い、カンの働かない人々であった。

その頃父に会った人々の中に、父の様子を見て思いちがいをしていた人々があって、その一人の記者はそれらの一群の人々の代弁者であったことは間違いないのである。

その一部の人々は自分と向い合って座り、軍服の時は胡座(あぐら)をかいて、背を低めるように前へ屈んだ姿勢でにこにに微笑い、時々膝をゆすってクッ、クッ、クッと笑う父を見て不快(いや)な感じを抱いた。
父の顔も、そういう様子もひどく愉快そうである。
だがその微笑う様子が或人々には不愉快だった。


父の様子に或人々は、自分の智識を鼻にかけ、しかもその高慢な気持を奥深く隠してひそかに嘲笑う一人のいやな奴を見た。
政治家の中の多数の人々や、或種の地位のある人々のようにそりかえって、自分を見下し、呵々大笑する人にはどこかかわいい所がある。
腹の中で(威張りくさっていやがる、此奴)と嘲笑ってやることが出来る。


つまりそういう人間に会っている時には自分を優勢の位置に置いて、相手を見ていることが出来る。

それが父と向い合っている時には出来ない。
機嫌よくにこにこする父を見ていると、にこにこしていればいる程、どうもその低い態度の裏側で、自分をひそかに嘲笑っているような気がしてならないのだ。

いろいろな智識の切れっぱしだけを持っている奴、そう思って自分を見下していやがるのだろう、事実、彼らはそういう智識の切れっぱしの寄せ集めの頭でその職業を遣っている。
彼らは常に訊く(×聞く、聴く)立場であって、語る方ではないのだからそれでことが足りている、彼らはそれを自覚しているから、父の様子を密かな嘲笑いのように感じるとむかむかしてくる。

父を慕って訪ねてくる若者たちは、父のそういう様子を見てますます父を好きになった。
自分の孫に何か話をするようなその父の様子は、新聞記者に会う時の様子と全く同じだったが、受けとり方がちがっていた
のである。






きっと内向的な人(大人しいっていうことじゃなくて常に自分に意識が向いている人(×自分勝手、○(あえて言えば)自分本位))を相手にしたとき、人って(無意識に)嫉妬したり妬んだりするんだろうと思う。

んで、「そこをあえて突くような人がここにいる!!」とわかれば、そこからは避けるのだよねぇ。

・・・嫉妬したり妬んだりしているほうが負け~~~ぇ。



ハチミツは偉大。

2011年09月10日 18時48分44秒 | 味わうねーさん
いやぁ、今日の晩ゴハン。(手作り)

鶏もも肉のガーリックソテーにしたんだけども。
そう、こないだカレーを作って残った鶏肉をソテーにしただけだったんだけど。
付け合わせは長ネギソテー(甘くて美味しい)とトマトソテー(味が濃厚になるのね)とニンニクスライスのソテー(ソテーしたお肉のお供)。


塩&胡椒(粗挽き)&ニンニク極みじん切りをすり込んでおいて焼いて、お醤油・酒そして蜂蜜。


たったこんだけでどんだけ美味しいんだーーー。
ワインがすすんでしまうのだよねぇ。


蜂蜜がソースの味を深くするんだよねぇ。
なんだろ、味に厚みを出してくれるって言うかね。


いつもなら「みりんでいっか~ぁ?」ってミリンを入れてそうなところを、蜂蜜に。
でも、みりんじゃこうはならないのだよなぁ。


蜂蜜、今、はまってるんですけど。(何気に・・・)
この夏はほぼ毎日、レモンの輪切りの蜂蜜漬けを作っておいて、水で割って飲んでました。(これも美味しいのね、サッパリして。ビタミンCも取れるし。学生の頃、部活の時もこれを作って持ってきてる部員多し。)


ソーダ水だとちょいとダメな体質なので。(炭酸が基本かなり苦手。ビールやホッピーは別格。(ご都合主義!?))


蜂蜜は改めて「偉大~」と思っておるところです。



「我慢しよう」とするか「犠牲になろう」とするか。

2011年09月10日 02時56分13秒 | 2種分ねーさん
「我慢しよう」ってのはまず長く続かない。

どこかがハッキリと(理解できなくて)抱え切れてない状態だからだ。
でもそれを自分で自分を誤魔化すことをして我慢状態に入る。
こんなのはどこかで崩壊する。
訳が分からなくなって(ちょっとしたことで)○キレたり(×怒り出したり)しだす。
そう、その(自分で自分を誤魔化してる)誤魔化しを乱してくる人を相手にした時だ。
「なんであなたは我慢(計算)出来ないの!?(私はこんなにも我慢(計算)してるのに!!)」的に。
「そんなの知らんわ、我慢(計算)なんかしなきゃいいじゃん!」って思う。


がまん【我慢】

耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。




「犠牲になろう」ってのは案外長く続く。

「ここは(自分が)犠牲(計算じゃなくて道理っていうか?)になっておこう」って具体的にそのことが見えてる状態だからだ。
自分で自分を誤魔化すことはしないで、誰かを傷つけない誤魔化しをしておいて、自分が犠牲状態に入る。
勘が鋭い人だったら無言のうちに「あ。」って気がついて、何かの時に「今度こっちが犠牲になっておくよ。」的な気遣いをしてくれるが、(我慢より犠牲ってことに)超鈍感な人はまったくそこら辺の境目に気がつかない。
その上に、さらに(相手が結局は)○犠牲(×我慢)にならなきゃいけないようなことを平気で言ってきたり、平気でやってきたりする。
その鈍感さ(それってやっぱり「馬鹿」なんだと思う)に最後の最後には○怒り出す(×キレ出す)人はいるだろう。(当たり前だ。)


ぎせい【犠牲】

1 神、精霊などをまつるときに供える生き物。いけにえ。
2 ある目的のために損失となることをいとわず、大切なものをささげること。
  また、そのもの。




「がんばろう、日本!」っていうのに「人間同士、我慢が大切です。」っていう背景とか含みがあるとしたならば、我慢なんて即刻やめた方がいいです、(悪いこと言わないから!)ホントだよ。