ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その669

2011年09月19日 23時45分09秒 | 突言葉ねーさん
あなたは、ものごとを決まりどおりにやるには賢すぎる人です。


ジョナサンケイナーの予言、昨日の山羊座さんより。



だから、現実的に身体で体験する場をかならず踏まなきゃいけない星の下に生まれたのかもしれませんね~~~。

「あ、それはすでにそう決まっちゃってることならば、自分は次行こう、次。」みたいなところがあるし。

賢すぎるっていうよりも、常に「そうじゃないところを考えてるところがある」っていうか。

「決まりどおり」ってのが性に合わないんだなぁ。

「こうやったほうがもっとこうなるで?「決まり通り」でいいならアルバイトとかそういう子にやってもらったほうがコストに合うじゃん??」とか考え出すほうだから。

「こうやったほうが」ってのは、根本から覆しちゃうような考え方しちゃうからなぁ。
「やり方の順番をアレンジする」とかそういうことじゃなく。

おとっつぁん51の指摘

2011年09月19日 23時12分26秒 | 知言葉
あのさぁ、独自によぉ、「自然食が素晴らしいだ」の、「自然栽培やってますだ」のといって、食料を生産してる人達いるじゃないよ。
ああいうのってなんかさぁ、ヘンな新興宗教みたいなもんがまとわりついてる感じがしてよぉ、なんだか「ちょっと、いやだなぁ・・・」って思っちゃうんだよねぇ・・・。(←言いづらそう)


あぁ、わかりますよ。
わたしも「かえってなんか危ないかも・・・(むむむ)」って思うほうで。
食品に対してってより、「この人らと関係するとしつこい勧誘が来たり、「自分たちは仲間!○ルール(×お行儀)は守ろう!!」的な妙な演じ合いがありそうで、あ~~、やだやだやだ・・・」っていう感じがするっていうか。


なぁ、そんな感じがしちゃうんだよなぁ。


あぁ、それはもう相当随分前からそう思ってますよ。
そうじゃなくて、なんだろ、ちゃんと研究してるのはいいと思いますけどね。
その、なんていうの、「食の素晴らしさ」「自然の素晴らしさ」ってことを主張するより、地味にコツコツと栽培方法の研究してるとかね。
うちの母親がトマトを買いにずっと通ってる近場の農家さんが、ずっとサンゴを利用した水耕栽培を研究してる農家さんでさぁ。
農大の学生とかも研修に来てたりするんだって。
そこのトマトが甘くてとにかく美味しいんだよ。っとに。

母70の実感

2011年09月19日 22時38分50秒 | 母言集
ホントの友人なんてそんなに大勢できるもんじゃないわ。
関わってきた人は何人もいても友人っていえる人はごくごく数人よね。
つくづくそんなもんよ。


そりゃそうでしょうよね。


友人としてつきあえる人って何か無理がないのよね。


「我慢しあわない」ってことなんだと思うよ。
「お互いに我慢を押しつけ合わないで済む」っていうかさ。
そのかわり、「この人だったらわたしは今回犠牲になっても苦にならない。」って思える人だと、それが伝わる人は自然と「次はわたしが犠牲になっておくからね。」って感じで「お互い様、おかげさま=感謝」ってなってくるじゃない。
別にそれをわざわざ口になんかしないけども、そういう感じじゃ~~~ん、結局。
体裁を気にして無理した関係性ってどこかしら無言のうちにお互いに我慢を強制しあってるから、友情には発展しないんだよ。
「トモダチよね!」とかいいつつ、「トモダチごっこ」をしてるだけっていうかさ。


そうねぇ。



「信じられる」か、「信頼できる」か。

2011年09月19日 22時17分06秒 | 2種分ねーさん
「それが(その人が、そのことが)信じられるか」だよね?

って口にする人って、○信用性(×信頼性)のほうが重要かと思われ、とにかく信用性すら高ければ(それをそのように作り込んでようが)、「信頼なんかできなくても、自分がそこを操縦するつもりだし。」ってところまで踏んでる人だろうと思う。

要するに、「操り人形」が欲しい訳よ。
かえって考えられちゃうと困るんでしょうね。
「自分自身でよく考えて!」っていうのは、「今わたしの言ったことをよく聞き分けて頭の中で計算しつくしてくださいよ?」ってことなんだよね。



「それが(その人が、そのことが)信頼できるか」だよね。

って口にする人って、信用性なんか案外気にしてなくて(ほどほどしか。その部分はお行儀を口うるさく徹底させて作り込みで信用を作らないっていうか。)、「とにかく信頼できる何か(任せておける何か)」がないと、手を出さない人だろうと思う。

要するに、「操り人形」よりも「そのもの自身」が欲しい訳よ。
かえって計算がかってこられちゃうと弱っちゃうわけ。
「自分の思うようにやってくれていいの!」っていうのは、「今わたしの言ったことをよく聴いてもらって心の中で考えてくださいよ。」ってことなんだよね。


僕はあくまで机上で考える人。

2011年09月19日 22時02分01秒 | 考えるねーさん
僕はあくまで机上で考える人。
プレーヤーかつ演者はあくまで君自身なのだから、君自身がとにかく考えなくちゃ。

って説教してくるような人が自分のプロデューサーだとしたら、オバチャマは「そんなの(あなたのその態度って)違う」で大暴れするだろうと思うし、まぁ、最初から関わらないだろうと思う。
(「そうしてください、こちらもそうがいい。」って言うでしょうけどもね、こういう方は。ウっハハハハ・・・・)


「とにかく自分が思うようにやってみて?」とか「ちょっとここで動いてみて。いいからほらやってみて。」で動かしていけるようなプロデューサーだったら「ほい来たほい!」でやるだろう。



前者の場合だとビジネスが前面立ちすぎててやなんだよね。
なんか「飲み屋のお姉さんとかホストと雇い主の関係」みたいな・・・さ。
それとか「うちの部はとにかく勝たないといけない伝統がある部です。」みたいな部活の顧問と生徒の関係みたいなさ。

いや、ホントの飲み屋経営とか部活運営の中だったらいいんですよ、それでも。

そうじゃない場合、「僕はあくまで机上で考える人です」だと、それはプロデュースでもなんでもなくて、「君らの商売が君ら自身で金を儲ける術を教えます」的な感じがするじゃん。

それが「(相当)えげつなく見えてきて」や~~~なんだよね。


それに浮かれてる兄ちゃんとかねーちゃんとか見てても、「リアルお姉さんがいる飲み屋とか男の子相手に呑んだり出来ないから発散してるんでしょ?」って思って、「いつまでもそれじゃさぁ・・・お~~~い、次のステージ行こうぜよ。」ってツイツイ説教したくなるっていうかね。