ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

あ~、限界だ、もぅ。

2011年09月20日 14時42分23秒 | まんまねーさん
しばらく痒みが治まっていて「あ~こりゃこりゃ」って思っていたのに、先週からまた毎日ムズムズした痒みが始まってきてしまった。


痒みって落ち着かなくなるのよねぇ。
っとに、痛みよりイヤよ。
「諦めがつかない」っていうかね。痒みって。
痛みのほうが腹を据えてられるっていうか。


先々週の喘息症状を発端に始まったわなぁ。
喘息症状は一晩で終わったけども。咳は出る。

先週からは背中(つか脇に近い方だな)にもぶわ~~~~っと湿疹が広がってきてしまった。

痒み、っとに、治まってたのにぃ、この3ヵ月くらい。
なのに、なのに。
なんなのだ、この急激な変化は。
秋の花粉だよねぇ、多分ねぇ・・・


あ~~ダメダこりゃ。
これから、皮膚科、駆け込みだ。


せんせーーーーっ!!

飲み薬が切れたから飲み薬をーーーーーっ!!
塗り薬が切れたから塗り薬をーーーーーっ!!!
セラミドが切れそうだからセラミドもーーーーーっ!!!
石鹸もやっぱり高いけど病院のが良かったみたいだよーーー。
先生が「病院のこの石鹸、いいんだけど値段が高いからねぇ、市販のでも別にいいのよ・・」と代替えでオススメしてくれた「牛乳石鹸良い石鹸」は悪くはないんだけど、ちょっと(今のオバチャマの肌状態だと)肌が(かなり)くすむような気がする・・・。


あ~あ、計7、8,000円くらいの出費になるだろうけど、行くよ、行くよ。
化粧品に投資する感覚で行くよ、行くよ。


オマケに整体も行こう。(別にこれはあんまり身体が欲してはいないんだけどもね。肩こりはあるけど。)
先生が「おいで~」って言ってくれたんで。(←こちらは別件も絡んでるのもある)


これから皮膚科と整体のハシゴ。
そんでついでに夕飯の買い出しもしてこよう。



今日突かれたお言葉・その670

2011年09月20日 13時43分29秒 | 突言葉ねーさん
期待とは恐ろしいものです。
混乱と失望を招くことにおいては仮説とそう変わりません。



ジョナサンケイナーの予言、本日の牡牛座さんより。


「期待をかける」ってあえて(自覚して)しないの、オバチャマ。
これ、子どもの頃から、そういう自覚があるの、オバチャマ。

どうしてかって、期待されていい気分になる人って大したことがないから。
その、なんていうのかね、計算高いですよ、こういう人は。
ハッキリ言っちゃうけど、ホント。

それが見えちゃったときに、

「あぁ、やっぱりこの人はそこ狙いだよね・・・やだやだ・・・」

って感じてしまった○心(×頭)を元に戻すのに苦労するのがイヤだし、いい気分になってる人の気を害するのもイヤなので距離を置きたくなるっていうか。


仮説を立てていて、「この仮説の実行にコイツが使えるかも、コイツはこの場にピッタリ!」みたいにステージにのせていくような人がいて、そういう声かけに「ほら来た!」で意気揚々と乗っかってく人のほうが結構大したことあるから。

「お前に期待してるぞ!」っていうことは言わない、こういうやり方をする人は。
期待をかけたとたんに作り出される(演じられる)のがイヤなんだろうと想像してる。
オバチャマもそういうところが存分にある。

「そのまんまでいて欲しいの。」ってね。


予言にもあるように、どちらも結果次第で、混乱や失望はつきものなんだけど、「期待感」には最初から勝ち意識が充ち満ちているところがなんかどうも性に合わないのね。

期待をかけて、期待をかけてもらって、結果それが、混乱と失望につながると、そこで「○契約(×関係)解消~」みたいなビジネスライク感もなんか性に合わない。

仮説を立てて、仮説の場に立たせて貰って、結果それが混乱と失望につながっても、そこで「○関係(×契約)解消~~~」とはならないもんですよ、案外。
「次の出番まで距離置くだけ」みたいなね。


E気持

2011年09月20日 12時12分10秒 | 聴いたねーさん
1981年3月21日リリース


歌詞:阿木耀子
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀
唄 :沖田浩之



急に綺麗になったアノコに
キャンパスの噂広がる
Aまでいったと ア・・・

やたら決めこんでくる奴にも
俺達の声が集まる
Bまで済んだと ア・・・

そうさ噂は光の速さより速いよ
一夜明けたら誰でもヒーロー
常識なんてぶっとばせ (←現代訳なら「ルールなんてぶっとばせ」となるだろう)
仲間同士さ手を貸すぜ
大人は昔の自分を忘れてしまう生きものさ
ついてこいよ ついてこいよ
ABC ABC ハーン E気持


赤いドレスの似合うアノコと
初めて本気の恋だよ
映画のようだね ア・・・

声を殺した夜明けの中で
おごそかな儀式終るよ
Cまでスムース ア・・・

そうさ心は光の眩さではねるよ
一夜明けたらみんなのヒーロー
常識なんてぶっとばせ
言い訳なんて汚いぜ
俺達きらめく時間を大事にしたいそれだけさ
ついてこいよ ついてこいよ
ABC ABC ハーン E気持


常識なんてぶっとばせ
仲間同士さ手を貸すぜ
大人は昔の自分を忘れてしまう生きものさ
ついてこいよ ついてこいよ
ABC ABC ハーン E気持




これは「衝撃!」だったよなぁ。
竹の子のヒロ君のデビュー曲に「これですかっ!!?」みたいな。
んで、「ハーーーーーン」っていう、鼻にかかったなまめかしい声のヒロ君。
「も~~~ぉやだぁ、阿木耀子めっ!!このこのっ!!!」って思いながら、中3のオバチャマは「ヒロ君サイコー!」って思ってました(言いまくって)っけね。
「いい気持」の「いい」に「E」を持ってくるあたりなんか斬新でした。
「世の中初!」だったでしょう、こういう当て字。


俺をよろしく

2011年09月20日 12時01分10秒 | 聴いたねーさん
1981年12月2日リリース

作詞:阿木耀子
作曲:筒美京平
唄 :沖田浩之


只今、BGMで「♪俺をよろしく」がかかってて、思わずなんか歌詞に聴き入ってしまったんで、改めて書き出し。



ノリの悪い やさしさなんて
俺にとっては 無用なものさ
また海に来てしまった
また泣きに来てしまった
砂にまみれた ジーンズ
そいつの方が大事なのさ Wo Wo

Don't touch me Don't touch me
強がる奴ほど 淋しがり屋さ
Don't touch me Don't touch me
イキがる奴ほど 甘えたがりさ
あふれる涙 飛び散る汗
手ばなしで 手ばなしで
俺を 俺をよろしく

影を踏んで 傷口噛んで
やっと本当の 痛さを知るよ
また空を見上げている
また何か叫んでいる
星のマークの Tシャツ
遠くに飛んで 行けたらいい Wo Wo


Don't touch me Don't touch me
一人ぼっちに 憧れるくせ
Don't touch me Don't touch me
一人っ切りにはなれない俺さ
とまどう若さ 彷徨う夢
手ばなしで 手ばなしで
俺を 俺をよろしく






オトコって・・・・ね~~~~。(フフフ)
よろしく、優しく、してあげましょう、女性諸君。

「ノリの悪い優しさはオレにとっては無用」なんだってよ。

ノリの悪い優しさって、場を読めてない(無駄な)優しさってことじゃないのかね。
自分勝手な(「わたしって優しいわ・・・」って自己満足したいが為の)ヤツね。


一から何かを打ち立てていくこと。

2011年09月20日 02時32分12秒 | 考えるねーさん
「ありき」発想の人はちょいと退いててもらったほうがいいと思う。

「ありき」ってのは、「お金ありき」とか「マニュフェストありき」とか「仕事ありき」とか「情報ありき」とか「やり方ありき」とか、イロイロね。
理解できる知識的なものがないと自分の中でそれに対する信用につながらなくて、動けなくなるでしょう、「○○ありき」だと。

一から打ち立てるのって、知識よりもどっちかと言えば見識や知恵のほうが必要で、知識のほうからより見識のほうからも物事を発することができる人が旗振りしてないと難しいのよねぇ。本来はそういうもんでしょう?

見識を世の中に通りづらくしたのがこの20数年かもよ。
そう、見識よりも知識レベルですぐ物事を動かさなくちゃいけないような、その程度でもとにかく動かしちゃえる人が「スゴ~~イ!」みたいな、そんなスピードと演出で時間が過ぎていくような感じだったしさ。



ちしき【知識/×智識】

1 知ること。認識・理解すること。
  また、ある事柄などについて、知っている内容。



けんしき【見識】

1 物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。
  ある物事に対する確かな考えや意見。識見。

2 気位(きぐらい)。みえ。