ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その660

2011年09月02日 21時12分50秒 | 突言葉ねーさん
「信念」には「先見の明」が必要です。
「先見の明」には「想像力」が必要です。
「想像力」には「知性」が必要です。
「知性」には「正確な情報」が必要です。



ジョナサンケイナーの占い、今週の魚座さんより。


正確な情報って、今では表に転がってないところがミソだよねぇ。

表で「正確です!」って面をしてる情報は、「戦略的に作られた事実」ってほうが濃厚だし。
まぁそれもそれだけども「戦略かかっちゃってる事実」は決して「知性につながらない」もんなぁ。

(だから今ってみんな顔が一緒かつぼやけてきちゃってるんだと思われ。
イコール『信念』はないのだよなぁ。
あるのは『信念』よりもただの『確信』みたいな?
「信じて疑わないという態度を演技して信念があるヤツのようなフリをする・・・」みたいな。)

もうず~~~っと奥のほうで収集記録されてる情報のほうが正確な情報なんじゃな~~~い??





しん‐ねん【信念】

1 正しいと信じる自分の考え。
2 宗教を信じる気持ち。信仰心。


せんけんのめい【先見の明】

事が起こる前にそれを見抜く見識。
先見の識(しき)。


そうぞうりょく【想像力】

1 想像する能力や、心の働き。
2 カント哲学で、感性と悟性という二つの異質な能力を媒介する能力。構想力。


ちせい【知性】

1 物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。
2 比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、
  感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。


せいかく【正確】

正しく確かなこと。
事実と合っていて少しもまちがいのないこと。
また、そのさま。

今日突かれたお言葉・その659

2011年09月02日 21時05分04秒 | 突言葉ねーさん
過酷な事実に直面し、緊迫した現実を受け入れるようになる


ジョナサンケイナーの占い、今週の山羊座さんより。


過酷な事実、、、
緊迫した現実の受け入れ、、、

ぬぉぉぉぉ。。。
またこういうの、来ますかぁ。。。


まぁ「イザッ!」て時しか使い道のない人なんでねぇ・・・。(笑)


おまけにこれはあくまでも占い。
まぁでもこれの元にシミュレーションしておくのは悪くない、と。




かこく【過酷】

厳しすぎるさま。
ひどすぎるさま。



じじつ【事実】

1 実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。

2 哲学で、ある時、ある所に経験的所与として見いだされる存在または出来事。
  論理的必然性をもたず、他のあり方にもなりうるものとして規定される。



きんぱく【緊迫】


状況などが、非常に差し迫っていること。
緊張して、今にも事が起こりそうなこと。


げんじつ【現実】

いま目の前に事実として現れている事柄や状態。

「改造」と「改良」

2011年09月02日 20時46分44秒 | 2種分ねーさん
かいぞう【改造】

建物・機械・組織などをつくり直すこと。
別の用途にかなうようにつくりかえること。



「第○次改造内閣」なんて言葉も使われたような気がするけど、これって深く考え直してみれば、裏として「別の用途にかなうようにつくりかえる」っていう含みがあるわけだよね。

でもその用途はハッキリしないし、みんな気にもしてないで突っ込まないってヤツ。
だから洗脳もかけやすいし、洗脳されても気にもしてないってヤツ。

IT技術なんか、ちょっと気をつけてないと、物事の道理自体が改造されちゃったりするんでね。
ITに携わってない人はなおさら何もツッコミ入れられないでしょ。
知らないだろうし、想像もつかないでしょうし、知らない言葉や知らない理論だらけでしょうし。


せんのう【洗脳】

その人の主義や思想を根本的に改めさせること。




改良する為には一度潰すしかないんだけどね。
厳しいけど、ホント。
そう、改造って言葉のニュアンスとして、もしも改良の意味が含まれているならば。
そんでもって新たに一から作るんですよ。
改造はガタがすぐきますんでネ。


かいりょう【改良】

不備な点や悪い点を改めて、よくすること。
改善。



オバチャマ同士44&47の悪口

2011年09月02日 20時29分06秒 | 知言葉
(注)面白くするために少々フィクションも混じってます。



ドラマとか映画とか観てるじゃない。
そうするとかたわらで「このカット割りがいい」だの「悪い」だの「照明のあて方がどうの」だの「余白がどうだの」だの「つなぎ方がどうだの」って始まるのよぉ。


「黙ってて!」って思うよね。


ホントそうよぉ。


「私はそんなところを観て鑑賞してるんじゃないのよっ」ってね。


シラケルのよ、そんなこと解説されたってね。


ホントよぉ。


そのドラマとか映画の全体を観てるんだもんねぇ。
後は贔屓の俳優やら女優が出てる場合だったらその人を鑑賞してるだけだもんねぇ。
その場合は「照明のあて方が・・・撮り方が・・・」なんて気にしてないわ。
その人を観たいだけだから。
心がハート印になって心で観てるからね~~~。
それで「いいじゃーん!」って私は思うわ。


ホントよぉ。


そんな風に観てるから頭カチカチに固くなっちゃうのよねぇ。


お腹もポンポコリンでおまけにカっチカチ。


ウっハハハハ・・・
それってさぁ、「ひとつの見方しかしてない」ってことじゃな~~い。
いくらその役割だろうが、それだけ観てるだけじゃ、まだ何かが違うのよぉ。
もっと後ろに退いて全体を鑑賞した上で、「余白はこうだ!」ってならないとダメなんだと思うわ~~~。


そうよねぇ。
なんか近々、予防接種が必要な国に行くらしいから、帰ってきたら、「えんがちょ!」ってからかってやるわ~~~。


それはまたその国の人に悪いですよぉ。
それはイジメじゃないすかぁ・・・ねーさーーーん。(笑)


あ、言い過ぎたからしら。


フフフ・・・


フフフフフ・・・・




リサーチありきの脚本

2011年09月02日 20時21分14秒 | 観察屋ねーさん
「リサーチありきの脚本」

まぁ「マニュフェストありきの政治」みたいなもんだ。



一言。


だからシラケル。


メリットは「○効率的である(×合理的である)」ってことなんだろうかね。


一言。


だから世知辛いだけで、潤いがない。


デメリットは「○活きにくくする」ってことだろうか。


一言。


だから演じるのが好きな(←自分を誤魔化すウソをつく)改造人間が増えちゃう。
それすらハメこみたい戦略でしょうけども。