ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

後輩君の一言

2009年11月17日 00時12分01秒 | 知言葉
○○さん(オバチャマ)はチャレンジャーだから。



チャレンジ=挑戦だけど、「あたしゃ「挑戦的」なのか「挑発的」なのか」と、ふとした時に思いを巡らせたりするのだが。

ほれ、どっちだ、どっちだ?
案外挑発的じゃない?(ドハハ…)


ちょう‐せん【挑戦】
1 戦いや試合をいどむこと。
2 困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。

ちょう‐はつ【挑発】
相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること。



「戦争」より「闘争」のほうが性分って感じだよなぁ。
競争が大キライなんですもん、あたしゃ。
勝負のほうがいいんですもん、あたしゃ。


せん‐そう【戦争】
激しい争いや競争。

とう‐そう【闘争】
権利や要求を獲得するために争うこと。


挑戦する人ってより、介入してく人って感じかもしれん。
介入していって「どーにかしてやりたくなるだけ」みたいな。



かい‐にゅう【介入】
当事者以外の者が入り込むこと。
争いやもめごとなどの間に入って干渉すること。


どーにかしてやりたくなるものが想像していたよりも大きすぎて手におえなさそうでも何とか乗り切ってるところが他人には「チャレンジャー」に見えるんでしょうか。ははは。


「こうすればいいじゃーん?」と介入してるだけなんですよ、多分。

戦う気はさらさらないから。

戦いに挑む…あぁ昔から案外ダメなのだよ、戦いが。

難題に挑む…勉強的なのはダメなんだけど、生産的なのは知恵が沸くような…。


あのね、やっぱり、あたしゃ、人生後ろから生きてる感じがすんの。
「なんでそんなことわからないの?」って見えないモノが見えちゃうの、言わないだけで。

うまく説明する言葉が見つからないから、「ほれほれ、こうですぜ?」って介入してって背負っちゃうんでしょう。

それが母親に言わせれば「苦労性」ということらしいです。ドハハハハ。