ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「精神的にいじめ抜く人」「精神的に負荷をかける人」

2009年11月08日 00時29分47秒 | 2種分ねーさん
「精神的にいじめ抜く人」

まぁ「オラオラ」とばかりにいじめてばっかりじゃなくて、
ちゃんとそれした後に「受け止めてあげる」をするんだよね。
だから「ほっ」とする。
「いじめられてたんじゃなかったのね。」って「ほっ」とする。
だけど相手を追い詰めるのはよろしくないよぅ?
相手が「追い詰められて苦しい時は自分から逃げる手段をすでに持ってるから。」ってことまでを分っていたらまぁまだいいとするんだけど(いいのか!?でもいいよね、自分で逃げてくわけだから。(笑))、そこまで見抜いてないでわかってないでやってたりすると、よろしくないのよねぇ。


「精神的に負荷をかける人」

まぁひとつ何か荷物を下ろし終わったと思いきや、「はい、次これ。」と次ぎの荷物を背負わせる。
「次は少々重くしようかなぁ。」なんていうバリエーションもつけていく。
まぁ機械の耐久テストみたいなもんだ。
「負荷かかりすぎでーす!」との如く、ブーブー文句が出ようとおかまいなし。
壊れる前に手を止める。凄すぎです。ハイ。(ウハハハ)
歪みの修正は「自分でやれ。」、テスト合格すると「ご褒美あげる。」、凄すぎです。ハイ。(ウハハハ)
先にご褒美を見せておいて働かせて無意識の疲労を蓄積させちゃうやり方じゃないから、まだいいかもね。(ウハハハ)
それやっちゃうと暴走電車になっちゃうからね。


で、オバチャマはどっちの人に遊ばれるかというと後者。
で、負荷かけられ続けの人生。(こんなに小さなレディーに。)

どこが限界なんでしょうか。自分でも分りませ~~~ん。(ウハハハ)


趣味みたいに仕事したい人

2009年11月08日 00時04分30秒 | 観察屋ねーさん
「仕事してるもん!」って中には、「それ、趣味の範疇だよねぇ。」って人もいる。

いや、別にそれはそれでいいし、その人がそれでよければそれでいいこと。

だけどひとついえるのは「元々の仕事は趣味で生まれてない」ってこと。

相当厳しく熱い人達が他人に誤解されようが矛盾の目を向けられようが、せっせか元ネタを仕込むから仕事が生まれてる。

仕事ってあえて作ってやってるところもあるんですよね。
そういうこと聞くじゃないですか、先人達から。
バブル期に「いっぱい仕事が出た」ってこととは別にしてですよ。


「無駄なんじゃ?」って思うような仕事も、それがあるから仕事につける人がいる訳でしてね。
その仕事を「無駄」と一掃しないで残して人を雇ってやるような器の経営者だっているんだよねぇ。


そういう「器」とか「苦労」を知らずに、
「無駄なのにバカじゃないの。」とか、「ああいうやり方で仕事作るから。」とか、
そういう批判をする人ほど、
「すんませーーん、あんたがやってる仕事は趣味の範疇なんですが。
誰のおかげで仕事にありつけてるか分ってますか?
もっともっと掘り下げて考えてくださいな。
現実が見えてなさすぎじゃぁないのですか?」
ってツッコミたくなるケースもあるのです。ハイ。