ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

嘘は人を傷つけない為につくものであって。

2009年09月24日 01時17分46秒 | 伝われねーさん
自分を誤摩化す為の嘘はダメなのになぁ。

分らない人が多いんだよなぁ。

「自分を誤摩化せば、あの人を傷つけない。」って理屈をあてがえてるのさ。

「だから傷つけてる・・・」ってことをホントに知らなすぎる。

その嘘がバレバレだから、揺さぶられる。

その嘘にいちいち怒らないのは、呆れているから。

呆れていても、揺さぶりたいのよ。

だって、「正直な関係を続けたい。」と思っているからだよ、それは。

気がついて欲しい訳よ、自分で。

「この人は味方なんだな。敵じゃないんだな。」ってことを、自分で実感して欲しい訳よ。

意図して誤摩化してる奴の嘘をわざわざ突いても、絶対に直さないでしょう。


呆れられてる自分に、自分で呆れないかなぁ。

そうした時に、嘘で自分を誤摩化すことがバカバカしくなるハズなんだけどなぁ。

人を傷つけない嘘って何なのかが分るはずなのになぁ。

呆れられちゃったら、またどこかに、逃避するのかなぁ。

まぁそれでもいいけど。


怒られるのがイヤだとか、叱られるのがイヤだとか、

そういう気持ちで自分を誤摩化すくらいなら、

怒られないようにするだとか、叱られないようにするだとか、そうして自分を改めないとなぁ。


人を傷つけない嘘は、基本的に楽しい要素の上でなくちゃ。

裏を知ってる人達の場に、素人さんがついつい入って来たりすることがあるじゃん。
そういう時って嘘をついて素人さんをどかしたりしますよね。
なぜ? その裏を知って、むやみに傷つけさせたくないから。

そういう時に嘘をつかずにからかう人は意地悪だよねぇ。
でも、鈍感?なのか、勇敢?なのか、立ち退かない素人さんもいるから、からかわれちゃうんだけど。
もしくは、本気な人には怒られちゃうんだけど。

疎外するとか、距離を置くとか、本意を突かれないようにするとか、そういうことの為の嘘は人を傷つけるから。

そうしたいんだったら、自ら潔く立ち去ればいい話。

それを嘘でややこしくする必要は一切無し。ややこしくなるのね、本当に。


疎外したい、距離を置きたい、本意を突かれたくない、そういうことを分らないアイツが退散すればいい。

それはちょっと違うかと思うのね。

だってアイツはとうに分っているんだもん。

どこかの建設業さん。

2009年09月24日 01時02分48秒 | 考えるねーさん
今まで蓄えた余り金で「八ツ場ダム」の残り建設をやってやろう。
な~~~~んて、そんな、カッコイイこと言わない・・・・ってか。


まだ移動してない村民の皆さんの移動の手伝いを国が面倒みてやる・・・ってことにして。
それに税金使うのはいいですよ、あたい。


現地でもダム反対の人がいるようだけど、どうしてなんだろうか。
ただ「思う」だけのことなんですが、「ダム建設は絶対にいけない」という素人の思い込みだけなんじゃないんでしょうか。

覚悟を決めて犠牲を払った村民がいて、そうじゃない村民がいる。

不思議なんです、他所から客観的に見ているとね。


けど、多分、マニュフェスト政治ですからね、断行するでしょうね。
そうしないと、前原さん、抹殺されちゃうかもしれないから。
勇気あらば、退陣したほうがいいのに、前原さん。

民主党の議員の皆さん、大変ですね。
真綿で首を絞められるような恐怖政治へのご協力、ほんまにご苦労様です。


知人の回想

2009年09月24日 00時45分50秒 | 知言葉
俺もさぁ、24歳でフランスに武者修行に出ちゃったんだけどね。
だって当時のホテルの厨房がまるで「偉そうな奴らだけに管理されてる会社」みたいで「料理人」って扱いじゃないんだもん。

フランス語なんて分らないし、英語なんて成績「1」だったからね。
でも行けちゃったんだよねぇ。
向こうのレストランからの招待状一枚と片道キップだけで。

6年間フランスにいて日本に帰って来たらさ。
日本がなんだかま~~~るで変わっちゃっていたんだよね。
変わりように驚いたね。




そりゃそうですよ、○○さん。

あなたが勤めた経団連会館の厨房。
そりゃ毎晩すごかったそうですね、パーティ、パーティで。

その当時、すでにねじ曲げ工作要因のスカウトが始まっていたんでしょうから。
「ねじ曲げてない!使命だ。この先の日本を思ってだ。」と言うでしょうがね。

世界情勢的にマネー資本主義が大手をふるい始めてましたけどね。

それだけじゃないよね、日本がねじ曲がったのは。
お願いですよ、リアルで手をつけちゃうのは、ダメなのよ、政治家さんっ!!


日米首脳会談

2009年09月24日 00時12分10秒 | 考えるねーさん
非常にあったかーい雰囲気があったのが嬉しかった。

信頼関係が生まれたのでは。

(アメリカ国民は日本国民に)チェンジという勇気を与えてくれた。感謝申し上げた。



そんな脳天気馬鹿じゃないよぅ、日本人はー。
別にアメリカに勇気を与えられてチェンジしたんじゃないよ。

「この20年間くらいのねじまげ工作」が「自民をどかせばもどるかも」という反動になっただけ。

だけどねじまげは今残った自民がやってない。
元・自民だった人たち。
そしてあの頃の企業経営者。

現実的な使命感より、私欲丸だしな使命感に踊った人達。

処分されてるのが犬ばかりとはこれいかに。

2009年09月24日 00時00分04秒 | 考えるねーさん
猫がいないのはこれいかに。


犬はそれだけ人間の手におえなくなるからかね。
人間に必死に忠実なのは、どう観察しても「犬」かと思うんだけど。


それがうっとうしくなるのかね、人間は。
器の小ささたるや。


この馬鹿ものがっ!!!
そういうところに人の手で持っていったらその先にどうなるかはわかるだろう。


いやぁ、ニュースジャパンの保護した犬の処分現場の映像はみてられなかった。

生きたまま命を奪う。

生きたまま放せ、だったら。
そのほうが人間が知恵を使うかも。


みてられなかった。


バビまで寝床から出てきて、テレビの前に来ちゃった。
悲しい泣き声が心配になったんだろう。