ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

情報を分析しますとね・・・

2009年09月04日 23時59分33秒 | 伝われねーさん
あー、そうやっていう偉そうなオヤジの口から出てくるのは数字の話。

聴いた所で仕方無い。

現実生活は「数字」でなんか動いていない。
あたしゃ少なくとも「数字」で生活を動かしていない。
「コンセプト」と「仕訳」と「身体に叩き込んだ感覚」で動かしている。
数字は家計簿をつけているが、それで現実生活は動かない。何も動かない。動かす気も無い。
現実生活が動くのは自分の中でコンセプトが出来上がった時。
「数字があったから」と動いてしまうのは、その場の空気が淀まなかろうが、場が荒れる根源。



情報を分析している暇があったら、現場に立って働いてください。
相当なズレを感じると思いますんで。

「私は分析するのが仕事なんです。
現場の情報収集は私の担当じゃありません。」

こういう人って結局は分析が下手だと思う。
人との関わり方も下手だと思う。


「私は分析するのが仕事なんですが、現場の情報収集の時も立ち会うのです。」
「こうでないとね?」って思う。


数字合わせの生活をしいられて、みんな精神的に困憊して、体調崩してるよねぇ。
計算で動くより、感情やフィーリングで楽しく動ける環境だと、精神的にも肉体的にも健康になるんだけどね。


数字合わせの生活じゃないと体調を崩すって人もいるのは知ってるんだけどね。



おまえはほほえむ

2009年09月04日 23時25分47秒 | 考えるねーさん
黒い瞳の中に 赤い花が咲いて
黒い瞳の中に 黄色い風が吹く
黒い瞳の中に 海の水が揺れて
黒い瞳の中に 白い壁が崩れる

おまえはほほえむ
わたしにむかってほほえむ
目が見えないわたしに

ふくらんだ指の中に 電話のベルが鳴り
ふくらんだ指の中に ジェット機が堕ちる

おまえはうたう
わたしにむかってうたう
耳がこわれたわたしに

おまえはほほえむ
わたしにむかってほほえむ
目が見えないわたしに


矢野顕子さんの「在広東少年」の歌詞ですが、いい歌詞ですね。

目が見えないわたし=「目で見てないの、心で見てるの。」って意味を感じるしね。
耳がこわれたわたし=「言葉で理解してないの、含みを感じてるの。」って意味を感じるしね。

まぁ、そんな風に感じられるっていう。あたいにとっては。


人が「無」から開拓して積み上げて語る言葉を…

2009年09月04日 20時46分08秒 | 伝われねーさん
人が「無」から開拓して積み上げて語る言葉を拾って記憶して、後の結論をまとめあげて、さもそれっぽく立ち回っちゃー点稼ぎする、あのボケ。


「隙間産業の馬鹿」っちゅーんだよ、ボケ。


誰に向かって言ってるんだか。


ぶははははは…

だって鳴いてるんじゃないんだもん。

2009年09月04日 20時39分29秒 | 伝われねーさん
反応プログラムとか、反応スクリプトを、実行させてるだけなんだもん。
応対プログラムとか、応対スクリプトじゃないからね。


反応するだけ。ただそれだけ。


参るよ。


トホホホ。(笑)

鳴くのかな。

2009年09月04日 20時31分34秒 | 伝われねーさん
鳴くのかな?
ここを押したら
鳴くのかな?


「鳴かせてみよう」という自負心でもなく、「鳴くまで待とう」という慈悲愛でもない、まさにカウンセラーとかリハビリ師に近いところまできましたかね。


変態チックで超面倒くさいな~。(笑)


でも、自分からは鳴かないんだよなぁ、こんな実験してやったところでさ。


延々ボタンを押してやらないと鳴かない動かない。


機械かよっ。


ウハハハハハ…