ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

スキー再開するか?

2008年12月08日 12時25分44秒 | 味わうねーさん
スキーも良く行ったっけなぁ…

ホントだよねぇ。
仕事終わった後、そのままその足でね。
深残するとそのまま夜中集結になるんだわ。
板担いで会社行っといてさ~。
(夜中行って朝から滑って帰宅する日帰りスキーは宅急便などは使わない。)

そうだったねぇ。

あの時の車山覚えてる?
車ぎゅーぎゅーで。

ゲッ、なんだっけ、それ?
イロイロ行き過ぎて、イロイロありすぎてごちゃごちゃになってるのよね。

忘れられてるよ…

ホントにゴメンなさいっ
怒涛の15年でいろんな想い出が欠落してる…マズイなぁ…私。(笑)
数奇な人生送ってますんで。ブハハハ

(話してく中で思い出され)

あったねぇ、あったあった!
そんなメンツで行った時もあったんだよね、忘れてた!

しかしスキー道具一式とっくに捨てたわぁ。

同じく。

また再開する?
みんなで集まって行こうか?何十年振りに。

いいねぇ、それも。
また別の盛り上がり方しそう。



いや、考えただけでも凄そう。
嘘つかなくていい、格好つけなくていい、変なインテリぶらなくていいメンツだから。

「人となり」が云々より、

2008年12月08日 00時51分02秒 | 伝われねーさん
マナーが身についているか、
ルールを守るか、かぁ。


それが徹底してれば安心で安全ないい人なのかねぇ。
安全で安心ないい会社なのかねぇ。


かえってそういうほうが裏をかきだすし、歪曲してしまうし、だから怪しいし、かえって危ないのになぁ。

マナーを学ぶ、ルールを守ることばかりに頭使ってると、一番大事な根本がおざなりになるのに。


行儀を分かっていて、かつ真っすぐ進んでる人はどこに行ったんだろう。

求めよ、さらば与えられん。与えよ、さらば求められん。

2008年12月08日 00時44分54秒 | 2種分ねーさん
どっちに傾きやすいですか~?


求めよ、さらば与えられん。

与えよ、さらば求められん。



求めよ、さらば与えられん。

って、あんまり(ね)的にど~っちでも良くて、使い方によっちゃ「逃げ口実」になるじゃん。
そういう意味で引用してる人いるじゃんね~。
求めたって、うま~くスルスル逃げるじゃん。

「それはちょっと難しい…それを求められても…(わたしはそれをやりたくない。それは出来ない。それをやる気はさらさら無い。)」って言って。



だから、


与えよ、さらば求められん。


を分かっていてやる人のほうがいいや~。


与えてあげて求めやすくするほうね。


与えてあげることで満足して、その先はチャカリと「与えて!与えて!」ばかりで、求めることしなくなるケースがあるよねぇ。
それは与え先の目利きが悪いよなぁ。


だけど多いのぉ。
「与えて!与えて!」に翻弄されてることに気がついてないケースが。
境目がなんにも見えてないさね。


与えて欲しいだけで、求めてないんさ、それって。


だから「与えて~与えて~」をする人に、「求めよ、さらば与えられん。」って言ったほうがよくないのかね。


まぁ、「与えて~の人にそう言ったって気がつかないから言うだけ無駄なんだよ。だから「与えて~」って言われても適当に合わせておくほうが無難なんだ。あくまで使われないように振る舞って適当に与えておく訳。
そのほうがひとまずの現状維持を長く続かせられるし。」


こうなんだろうね。


そっかぁ。
だから「(ね)さんはどんどん(求めて)使われて。わたしは(与えて~の人相手に)適当に与えて、あくまでも使われないように振る舞わなくちゃいけないから大変。」ってことを言ったのね?


てことは、ひとまずの現状維持任務を命じられているのね?あの方から?
それじゃスルーは出来ないもんね。
現状維持しなくちゃいけないんだもんね。


なんだ、そうか。
それならそうで、(ね)は羽ばたきに行きますよ。
「与えてほしい」人はそっちにお任せしますんで(しかし疲れませんか?それを心配しちゃうわ。)、「求める人」を探しに羽ばたきますよ。

未来予測していなくなったおじさま

2008年12月08日 00時16分34秒 | 味わうねーさん
わたしには時間があまりないのでね。

(ね)さんは対岸で様子を眺める風でいればいいんですよ。

早く漫才でもやるような仲になってください。

はやく逃げて。



未来予測した言葉のようで、

「一体なに?も~やだなぁ。からかわれてるみたいでウザイ。今の現状に見合った言葉をくれよ。じゃなけりゃ、ゲーセン通ってないで、のら猫に餌やってないで、スイーツ食べまくってないで、チョコのウンチク語ってないで、仕事を手伝ってよぅ。(笑)」

と、思ってたんだよね。


おじさまはこんな言葉を残して、とある一名をギリギリの隅に追い込んでおいてから、いなくなりましたね。

いなくなる日にあえて「ニコッ」とした顔が意味ありげでした。
含みアリアリでした。


いったいあなたって何役で採用されたんですか?
ホントのところ。(笑)


けどまぁ、いい仕事っぷり、お見事な仕事っぷりだったとも言えますよね。


今、時間が過ぎてなおさら実感してます。