2022年第3戦 オーストラリアGP

　いやあ、いい雰囲気ですね～
以前と違い、開幕戦じゃないんだけど、やはりこのアルバートパークは、開幕って雰囲気があります。
人も沢山入っていますし、観覧席越しの映像とか観ると、楽しそうに盛り上がってて
そんな中、ルクレール選手は全く危なげなく完勝しちゃいました
観た感じ、あんなにポーポシングを起こしているのに、ドライバーは苦じゃないのかな? 速ければ
ただ、コンストラクターズという点では、サインツ選手が妙にドタバタしていたのが気になりました。
やはり、チャンピオンを狙えるマシンを手にして、いよいよ同僚との戦いを意識しているのかなぁ
そして、もっと痛いのは、やはりフェルスタッペン選手ですかね。。。
事前のテストであんなに信頼性が完璧だったのに、チームもドライバーもショックですよね
まあ、走れても上位を狙う望みが無いハミルトン選手のが更にショックかも知れませんけどね・・・
同僚ラッセル選手が地味なれど上位に食い込んでいるのも、余計にショックなのかなぁ・・・トトさんと険悪な雰囲気になってたのも、初めて観ましたし
で、アルファタウリ・・・今年は相対的な速さは厳しいですよね。
しかも、イニシャルセットアップが外れたみたいで、散々でした。
頑張れ

スポーツ観戦三昧、そしてじいちゃん誕生日

　土日ともいい天気だね
朝は2:00に起床し、F1の予選、その後、昨日録画した、スーパーフォーミュラの第1戦の予選・決勝、そして、プロレス(NJPW)と・・・立て続けに観た。
もちろん一気には観れないので、途中休憩、着替えてジョギングに出た　

菜の花のバックに、綺麗な日の出・・・いいタイミングだった
帰宅して家族が起きるのを待って、いつものお買い物&マックをした。
その後もTVにかじりついた。
こちらも昨日やってた、ボクシング・・・村田選手とゴロフキン選手の戦いは、物凄く見応えがあった
お昼過ぎからは、F1の決勝。深夜にならないので楽に観れたね。お酒は飲まなかったけど。
それが終わった後も、スーパーフォーミュラの第2戦の予選・決勝。
・・・と、朝からずーーーーーーーーーっと、好きなスポーツ観戦三昧だった。
ちなみに、今晩、MotoGPもあるし、インディカーもあるし・・・明日の朝まで、バラエティ番組は封印しなければ

夕方になって、実家のじいちゃんばあちゃんを連れて、外食することにした
今日はじいちゃんの87歳の誕生日
本人に行きたいところを聞いたら、「焼肉食べ放題」だって。
さすがに「食べ放題」ってのは厳しいだろうから、普通の焼肉屋を予約してお祝いした。
じいちゃん、お誕生日おめでとう!!

Kの運転で日帰りドライブ

　いい天気になりました
朝は3:00に起床し、映画を観た後、しばらくのんびりした。(今日はジョギングお休み)
朝食後、カミさんはお仕事で出かけてしまった
俺は・・・早々に着替えて、やっとこさ起きてきたKとsを誘って、ドライブに行くことにした。
もちろん車はKのマイカー、そして、運転ももちろんKでスタート
8:00過ぎに出発し、ひたすら利根川沿いを東に走り、2:30後に到着したのは、「鹿島神宮」

ココは、2019年の9月に、当時落ち込んでいたsを誘って気分転換に来た場所だわな。2.5年振りかぁ

Kは初なんだけど、やはり、パワースポットだけあって、「感じた」みたいね

太い木は、ひたすら触ってパワーをもらった。大きさが分かる一枚だね

帰りがけに、やっと鹿コーナーが開園したらしく、しっかり餌やりをした。あっという間に100円の餌はなくなった・・・
1時間弱滞在して、今度は俺の運転で30分ほど走らせ、前回同様、「サーキットの狼 MUSEUM」に到着。
一応、入場料金、大人３人分のはずなんだけど、子ども達を「大学生と高校生け」と言ったら・・・タダ(俺の分だけ)にしてくれた。
前回も俺の分だけにしてもらって・・・子供達にも興味を持ってもらいたいというスタッフさんの心意気に感謝です

駐車場にていきなり、デ・トマソ・パンテーラが迎えてくれた。
エンジンもかけてくれて・・・ド迫力だった

前回観れなかった(憧れの)カウンタック　すごい色だけど、絵になるなぁ
子供たちは、俺ほどの熱意は当然無いんだけど、ま、こういった車もあるんだよって
MUSEUMを出て、Kの運転で1.5時間かけて、銚子まで足を延ばしてみた。

お昼はもちろん海産物・・・Kは三色丼、sは海鮮カレー、俺は写真のいわしカツ丼
その後は当然、犬吠埼灯台に。

海岸線にまで下りて、しばらく遊んで、帰途へ。
ココからウチまで約90km、俺が踏ん張って80km走り、最後はオーナーのKに交代し、17:30頃到着

日帰りは結構疲れるけど、Kの運転だったし、男3人、楽しかったね

『唐人街探偵 東京MISSION』を観ました。

国際的に事件を解決してきたチャイナタウンの探偵コンビ、タン・レン（ワン・バオチャン）とチン・フォン（リウ・ハオラン）は、日本の探偵・野田 （妻夫木聡）から難事件解決の協力を依頼され、東京に飛ぶ。
今回のミッションは、東南アジアのマフィアの会長の密室殺人事件で、犯人として起訴されたヤクザの組長・渡辺（三浦友和）の冤罪証明。タイの探偵で元刑事のジャック・ジャー（トニー・ジャー）も参加し、解決を試みるが、殺された会長の秘書である小林（長澤まさみ）が何者かに誘拐される事件が発生。
そこに事件解決率100％を誇るエリート警視正・田中（浅野忠信）、謎の指名手配犯・村田（染谷将太）も絡み、事件は複雑化。
さらに、探偵専用アプリ「CRIMASTER（クライマスター）」の事件解決率世界ランキングに載る探偵たちが、このニュースを聞いて東京に集結。
世界探偵ランク1位で正体不明の「Q」の登場により、さらなる混乱が巻き起こる。
(公式サイトより)

　昨年かな　やたらTVのニュースで話題になってましたよね
ただ、「唐人街探偵」というのがシリーズ作品で、今回の「東京MISSION」というのが3作目というのは初めて知りました
で、今回wowowにてその3部作を一挙録画して1作目から見始めたものの・・・残念ながら、俺を惹きつけるような要素が無くて、途中で断念しちゃいました
2人組の探偵が事件を解決するって前に、なんだかノリが変で・・・そのノリが結構長い事続いてて・・・
事件は発生したけど、その事件も興味が沸くようなネタでもなく・・・珍しく、「睡魔」も無く観てたのに、こんな受け付けない状態ってのが自分でも珍しいです
で、2作目は無条件削除をしちゃって、この3作目だけ、ちょっとチェック
その理由は、やっぱり、「日本の俳優・女優さんが多数出ているから」・・・それのみです
仮に邦画だったとしても、かなりの豪華なキャストですよね
特に妻夫木さんは、主役級で、生き生きしてましたね　今後もシリーズ出演してくれると・・・ちょっと興味UPしちゃいます
(「ワイルド・スピード」の一瞬キャストも、楽しそうな感じはありましたが・・・)
その他の方々・・・ENDINGで楽しそうに踊ってるのなんて、なかなか邦画じゃ観れないですもんね
事件のほうは・・・TVドラマ級ですかね
昔ながらの「推理もの」ってニオイがしました。
ただ、映像としては、なかなか刺激的であったのは確かです。事件の真相を手繰るシーンなんか、見入ってしまいましたよ
真犯人たるものに辿り着く過程は、若干無理があるとは思いましたけど
ちゅうことで、各国のスターをキャスティングしてシリーズ化したら、世界記録が出そうな感じ・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

sの高校入学式!

　風が若干強いけど、いい天気です
朝は2:00に起きて、映画を1本鑑賞してから、着替えてジョギングに出掛けた
まだ桜は結構残っていたね。
「あけぼの山農業公園」は、次のチューリップも咲き始めてて、日の出を撮ろうとしているカメラマンが多数、暗い中待機してた。
1時間経過したくらいに、やっと日が出てきた

平日なれど、1.5時間、13.2km走った
シャワー浴びて、ちょっとだけのんびりした後、家族が起きてきた。
そ、今日は会社お休みなんだよね。カミさんもお休み
Kの大学スタート・・・という理由ではなく・・・
今日は、sの高校の入学式だから　制限はあるけど、親も参加OKとの事だったから　です
7:40頃、車に乗り込んで出発し、8:30には高校に到着。
諸々あって、約4時間かかって、無事に終了
帰りがけに、牛丼食べて帰った。
実家から、そして俺の妹から、お祝いももらって、本人ニンマリ
s! 入学おめでとう!! 　慣れるまでは大変かも知れないけど、高校生活Enjoyしてね!!

帰宅して着替えてのんびりしてたら、気が付いたらソファーで爆睡してた
夕方にちょっとだけゲームをして、お休み終了
明日もう一日、仕事がんばっぺ

『総理の夫』を観ました。

　よく晴れた日の朝。出張に出かける直前の相馬日和（田中圭）は、最愛の妻＝凛子（中谷美紀）から穏やかな笑顔で意味深な言葉をかけられる。
「ねえ、日和くん。もしも私が総理大臣になったら、何かあなたに不都合はある？」
この一言が、日和の平和な日常を一変させる！　裕福なソウマグローバルの御曹司で、鳥類研究所に勤務する“鳥オタク”な日和。
対する凛子は、少数野党の党首で活躍する政界注目のエースだったが、なんとここにきて日本初の女性総理に就任したのだ。
突然の事態に混乱する日和だったが、内閣広報官の富士宮あやか（貫地谷しほり）から携帯にGPSをつけられ、日常生活も徹底的に管理される。
それでも“総理の夫”の自覚が全然ない日和に、凛子の有能な秘書＝島崎虎山（工藤阿須加）もあきれ顔。日和の母親でありソウマグローバルの会長でもある崇子（余貴美子）や、ソウマグローバルのCEOで日和の兄＝多和（片岡愛之助）からも激しくハッパをかけられ早くも日和はヘロヘロに……。
そんな日和を職場の後輩＝伊藤るい（松井愛莉）は同情の目で見つめていた。
一方の凛子も毎日働きづめ。政界のドン＝原久郎（岸部一徳）の裏切りにより、ついに衆議院解散を決意。
総選挙へとなだれ込むが、そんな時まさかの事態が２人に襲いかかる――！
(公式サイトより)
　相馬一家が、しっかり結婚してて、いい家に住んでて、素敵な生活を送っている状態で始まります。
この2人の出会いとか、それぞれの仕事とか、結婚に至るまで・・・それらをちょっと観たかった気がしますね。
まあ、そんなバックボーンなく、いきなり、凛子の「総理になります」宣言
日和は特に意識せずに生活しようとしていたけど、そりゃあ奥さんが総理大臣ですから・・・
・・・行動は逐次監視されちゃうし、自分の事はできない位、慌ただしくなっちゃって・・・
ここぞとばかりに、母親、そして兄貴もカキ回してばかり　
日和、クタクタになっちゃうけど、凛子に対しての態度が変わらないのが素敵です
ドタバタコメディとして決めつけていたけど、終盤はねぇ・・・国民のために、そして自分のために、そして子供のために・・・辛い選択です
でも、日和は、周囲に左右されず、しっかりと凛子に語りましたね
記者連中がスタンディングオベーションするくらいのスピーチ　政治家顔負けです
凛子の想いは、政治にも、そして家庭にもしっかり息づいている・・・良かったです
ちゅうことで、小津さん、ちゃっかり後継してます・・・まあ、彼も理解者の一人でしたから・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『レジデント・エイリアン(全10話)』を観ました。

　人類抹殺のため地球に来たエイリアンの宇宙船が嵐に遭遇して不時着。操縦していたエイリアンは、コロラド州の湖畔の別荘にいた医師ハリーを殺し、彼に成り済ましながら任務遂行をたくらむ。
４カ月後、付近の町ペイシェンスで殺人事件が発生。殺されたのが町で唯一の医者だったため、保安官マイクはハリーを訪れ検視を頼む。町に行くのも人間と関わるのも初めてのハリーだったが、そのまま町の診療所で働くことに。地元ではかつて１人を救うために炭鉱作業員５９人が命を落とした事故があり、人々は炭鉱作業員たちの精神を誇りにしていた。やがて町長ベンの９歳の息子マックスがハリーをエイリアンだと見抜き、ハリーは危機感を覚える。果たして、ハリーは任務を遂行できるのか。そして町医者を殺した犯人は誰なのか？
(wowow番組紹介より)

　そろそろ新作ドラマに手を出そうと決心し、「クラリス」とともにチェックを開始したこのドラマです
UFOが嵐で制御不能になるって、なんだか弱くないですかね　人類抹殺を企む未知の生物であり、乗り物なのに・・・
でもこのエイリアンは、人間=ハリーになりすまし、UFO捜索、そして人類抹殺計画を密かに遂行しようとします。
・・・が、人類に(医師として)コキ使われてる毎日・・・完全にコメディでしたね
とにかく、人間になっているのは「姿」だけで、言葉遣いも、仕草も、全く・・・更に、人間が使っている日常のモノすらも使い方が分からないから、一人でパニックしちゃってる。
・・・これの繰り返しなんだけど、楽しいですよ
マックスだけが、唯一ハリーがエイリアンに見えて、必死に訴えるけど、周囲の大人は耳をかさず・・
じゃあ、マックスは孤独に殺されるか・・というと、ハリーもおバカなんで、逆に手玉にとられちゃっている始末
終盤は怒涛の展開でしたね。
正体が知人にバレて、どうなるかと思ったけど・・・「改心」まではいかないけど、ハリーの中には確実に変化しちゃったようです。
さよなら、ハリー
ちゅうことで、オープニングの「ハリー取り扱い説明書」みたいな漫画が一番楽しかった・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『クラリス(全13話)』を観ました。

　１９９３年。１年前の“バッファロー・ビル事件”で世間の注目を浴びるもトラウマに悩まされ、デスクワークを続けてきたＦＢＩの新人捜査官クラリス。そんな彼女は同事件でクラリスに命を救われた女性キャサリンの母親で、当時は上院議員だったが今は司法長官になったルース・マーティンに呼び出され、女性２人が殺された事件を調べるため、特別捜査班“ＶｉＣＡＰ”に加わるよう命令を受ける。
男性ばかりの職場で上司クレンドラーとの対立に苦しむ中、新たな同僚エスキヴェルや友人アーデリアを味方につけ、クラリスは行動科学をもとに捜査を開始する。次第に見えてくる二つの事件の関連性。やがて第３の殺人事件が発生する一方、クラリスはキャサリンから連絡を受け……。
(wowow番組紹介より)

　予告編観て、一発で「観る」決心をしたドラマです
だって、あの「羊たちの沈黙」のクラリスですよ　彼女が主人公のドラマが観れる・・・期待しちゃいました
最初のクラリスは「光っていない」存在になっちゃってました。
本人は、バッファロー・ビル事件で、すっかり精神的ダメージが大きくなっちゃってます。そりゃあ、あの事件はトラウマになるよねぇ・・
更に、周囲は、「クラリス・スターリング」という女性を、有名人として祭り上げちゃってます。
そんな彼女をプロパガンダとして利用している市長さんと警察・・・
時に宣伝として表に出して、時に捜査の邪魔者扱い・・・時折、彼女のプロファイリング能力が発動しても、それを摘んでしまってる、嫌な展開です
まあ、それにめげずに、時折強引な捜査をするクラリス・・・それが魅力なんですけどね
前半こそ1話完結の物語だったけど、中盤からは、ずっと事件が繋がってて、バック(=敵)もどんどん大きくなってきて、見応えありましたね。
あんなにバラバラだったViCAPも、クレンドラー含めて1つになって来てたのも、ちょっと嬉しかったし。
もっと続けて欲しかった。。。シーズン2あるのかしら
ちゅうことで、レクター博士は1セリフも出てこなかった・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ルパン三世 PART6(全24話)』を観ました。

ルパンの次なる狙いは、秘宝オークションに出品された謎の宝石。
出自も謂れも『unknown』――
それはかつて、幼少のルパンが住んでいた屋敷から盗み出されたものだった。
ルパンが懐かしむ、とある〈女〉の面影。
そして、次々に現れる魅惑の〈女〉たち……。
その魔性は、先の読めないサスペンスへとルパン一味を誘い出す。
舞台は英国から飛び立ち、全世界へ！
世界を股にかけるルパンたちを、さらなる“ロマン”と“謎”が待ち受ける!!
(公式サイトより)
　ルパン三世も、ここんところ、コンスタントにオンエアされてますよね
深夜帯ばかりなので、子どもが、家族がっていう人気番組にはなれないのが残念なんだけど、まあ、不二子の「お色気」を堪能するには、この時間帯じゃなきゃダメかな
グリーンのジャケット、FIATの車というのも、とっても期待しちゃいました。
で、前半のシャーロック・ホームズとの話は、めちゃ面白かったです
ホームズって、あんなに万能な人だったなんて・・・ルパン+次元+五右衛門3人がかりでもいい戦いしてましたよね
あと、冒頭の解説にも出てるけど、様々な「女性キャラ」が沢山出てきましたね。
殆どは1話っきりって感じだったのだけど、これが実は後半・・・なんてね
若干こじつけって感じもしますが、ま、良いです。
ただ、最終回のあの人は・・・これはちょっと頂けないですよね。設定としても無理があって。
もうちょっと、楽しいエンディングであって欲しかった。
あっという間の24話・・・もうちょっと見続けたかったな
ちゅうことで、大塚(明夫)さんの次元は・・・良かったと思います・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

桜ツアー2022も最後かな??

　寒いし、小雨降ってるし・・・
昨日は「食べ放題」のお店でやっちまいまして、21:00には苦しくて布団に入って寝ちゃった
で、朝は2:00に起床した。体調は戻ってて良かった
映画を1本観て、雨が本降りになる前、5:00前にジョギングに出掛けた
昨日、25kmも走って桜を撮り続けたんだけど、そことは別の桜を求めに走り出した。

昨日、車から遠目に見えていた大堀川の遊歩道沿い・・・見事だね

日の出を狙ったのに、曇りだから、ちょっと残念・・・

遊歩道からちょっと外れたところに、1本だけ、低い大きい桜があって、思わずパチリした。

低い位置だから、接写も楽々

中間地点を過ぎて自宅に向かう途中に、めっけものの桜があって、撮影しちゃった

で、松葉第一公園・・・初めて、スマホの「パノラマ撮影」をやってみた。意外と楽しい

ここの桜は見事ですね。チェックしておくべき

最後は、子ども達の通った小学校の門。入学式まで咲いててくれるのかな
この後、本降りになるし、風も強くなってきたので、桜は今週が最後・・・でも堪能できました

日曜日だけど、今日はカミさんがお仕事
俺は一人で朝お買い物をしたけど、その後はずっとリビングでのんびりしていた。
夕方になって、秋に購入したKの車の6か月点検でディーラーに行った。
雨の中だけど、しっかり点検してもらって、掃除してもらった