2004年、戦火の真っ只中にあるイラクで、爆発物処理班のサンボーンたちは連日撤去作業に当たっていた。任期も残りわずかとなり、無事に国に帰ることを願う彼らだったが、そこに命知らずの上官ジェームズが赴任してくる。
(MOVIE WALKER PRESSより)
2008年に公開されて、アカデミー賞を6部門受賞した作品です 当時チェックできなかったので、今さらですが・・・
最初から緊張しましたね。
何が緊張するかって、そりゃあ爆弾処理というシーンもそうなんですけど、ジェームズが(わざとなのかと思うけど)独自の行動をとるのが・・・
周囲と同調しないから、ジェームズを護衛する人達が動揺しちゃうし、迷いが出るし・・・
また、その爆弾処理を遠目で観ている現地の人達がねぇ・・・ただの野次馬に見えないです。申し訳ないけど、不気味
彼らがちょっと手をあげたり、目線を外したりするのも、気になって仕方ない・・・
中盤の砂漠の中のスナイパーとの戦いもねぇ・・・砂と風、そしてたまに銃声・・・音楽もなく、息を飲むシーンでした。
弾に血液がついて詰まるとか、細かいけど、実際にあるんでしょうね・・・
敵のボスをやっつけるとか、巨悪を叩くとかいうような「脚色」はなく、ひたすら周囲に警戒しながら、爆弾を処理する毎日・・
2時間強、緊張しました。
ちゅうことで、終わっても、まだあと365日もあるそうで・・・気が狂います・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(MOVIE WALKER PRESSより)
2008年に公開されて、アカデミー賞を6部門受賞した作品です 当時チェックできなかったので、今さらですが・・・
最初から緊張しましたね。
何が緊張するかって、そりゃあ爆弾処理というシーンもそうなんですけど、ジェームズが(わざとなのかと思うけど)独自の行動をとるのが・・・
周囲と同調しないから、ジェームズを護衛する人達が動揺しちゃうし、迷いが出るし・・・
また、その爆弾処理を遠目で観ている現地の人達がねぇ・・・ただの野次馬に見えないです。申し訳ないけど、不気味
彼らがちょっと手をあげたり、目線を外したりするのも、気になって仕方ない・・・
中盤の砂漠の中のスナイパーとの戦いもねぇ・・・砂と風、そしてたまに銃声・・・音楽もなく、息を飲むシーンでした。
弾に血液がついて詰まるとか、細かいけど、実際にあるんでしょうね・・・
敵のボスをやっつけるとか、巨悪を叩くとかいうような「脚色」はなく、ひたすら周囲に警戒しながら、爆弾を処理する毎日・・
2時間強、緊張しました。
ちゅうことで、終わっても、まだあと365日もあるそうで・・・気が狂います・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません