半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『ロンリーハート』を観ました。

2009-01-24 06:49:36 | えいがかんしょうの部屋
 「寂しい女(ロンリーハート)」を騙すなら、レイの右に出る者はいない-と言われる詐欺師レイモンド・フェルナンデス(ジャレット・レト)と、その恋人マーサ・ベック(サルマ・ハエック)。結婚詐欺に加え、殺人まで犯す極悪な一組の男女を、ひとりの刑事(ジョン・トラボルタ)が追い詰めてゆく・・・。
公式サイトより)

 1940年代にアメリカを震撼させた「ロンリーハート」と呼ばれた実際の事件を映画化しているそうです。
20人以上の女性を惨殺し、逮捕後には、互いの愛をマスコミに書き綴ったそうです・・
最初からレイの「騙し」のシーンが出るんですが、実際のレイとは違うのでは
だって、どうみても怪しいチャラ男なんですもん。あんなのに騙されませんよ
そんなチャラ男なんで、ある日、騙したつもりのマーサに手玉にとられちゃいます
マーサのレイに対する愛情は半端じゃない。嫉妬と執念の塊
兄弟と偽って、寂しい女性を連れ込むんだけど、その女性と愛し合うレイが許せなくて、すぐにグサッ、ボコッ
知的な犯罪とは程遠いこの二人の愛情ってのは、マーサの過去が関係しているんでしょうが、なかなか理解できましぇん
そんな二人を追う刑事も、最初は同僚でさえも理解できないほどの執念の追跡。
ただ、彼も過去に色々とあり、それが我々・そして同僚にも次第に理解されていきます
こんな追跡劇は、あっけない逮捕で終了。この二人、逃げてないですもん
その後は、二人の供述で、「歪んだ愛」が綴られ、死刑シーンで幕を閉じます
死刑シーン(電気イス)そのものもそうですが、それまでの二人の行動・愛を考えると、とっても後味の悪い映画でした
ちゅうことで、もうちょっとレイが格好良くて知的だったら良かったのに・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『東京マーブルチョコレート』を観ました。

2009-01-23 06:22:35 | あにめ&ひーろーの部屋
 「些細だけど大切なこと。あなたは大好きなひとに伝えていますか?」
物語の舞台は、ふたつのタワーがならぶ、なんだか見覚えのある町並み。その町に暮らすふたりの男の子と女の子。
マジメでやさしいんだけど、少し臆病な性格のせいで彼女とうまく付き合えない悠大。元気で明るいんだけど、運が悪くドジばかりで彼氏と長続きしないチヅル。
そんなふたりが初めて一緒にむかえるクリスマス。
公式サイトより)

 恋愛モノのアニメってなかなか観る機会が無いんだけど、この作品、色々と興味のある点があったんで、チェックしてみました
まず、いつも楽しい作品を提供してくれてるプロダクションI.Gの20周年記念作品だそうです。
また、この作品は、女の子の視点から描いた『マタアイマショウ』と男の子からの視点から描いた『全力少年』という、2つの物語で形成されているってコト
 一つの時間軸を違った視点で観る作品って、観ている自分の視野が広がっているようで、なかなか面白いんですよね
なんてことないシーンでも、相手のいる場所とか存在感が理解できたり、その時のお互いの心情も、セリフでよ~く分かります
ミニロバという、変な動物の存在で、なんだかハチャメチャになってますが、なんとか嬉しいエンディングになったみたいで、良かったです
また、SEAMO、スキマスイッチの同名の曲が合うんですよね
どうもツキの無いチヅルと、まんま「全力少年」の悠太、二人の可愛いクリスマスを見届けられました。お幸せに
ちゅうことで、ミニロバはめちゃ可愛い・・・くないで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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今年も小運を・・・

2009-01-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今年、一発目の縣賞当選
よくあるビール6缶毎についてる応募件で、イオン商品券1000円を当てた
切手代かかってるから、まんま「儲け」じゃないけど
1000円とはいえ、幸先がイイゾ
この調子で、大型テレビとか、車とか当たらないかなぁ
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ムービーアルバム製作

2009-01-19 21:01:18 | 日々をたらたら(日記)
 天気がイマイチ、暗いし寒い
午前中は俺以外は皆3B体操に出かけた。俺はというと、明日雨で走れそうにないので、今日のうちにとジョギングに出かけた。
1時間走って、帰ってきてWiifitやってたら、「迎えに来て」とのカミさんのメール
急いでシャワー浴びて家族を乗せ、いつものお買い物&マック
・・・もう足はガクガク
午後からは、昨日設置が完了したHDRプラスの機能確認。
前々から出来ずにいたビデオムービーで録画した家族の映像をダビング開始
個々に遊んでいた子供達も、TVに映る自分達に興味が出てきたようで、結局のところ、「上映会」も兼ねてたりする
しかし、ハイビジョン映像をDVDに残すことが可能になったのは嬉しいけど、収録時間がすくないよねぇ
やっぱ、ブルーレイが欲しいなぁ
ま、DVD-Rも最近は単価100円切ったし、枚数かさんでも良いなら、DVDでもいっか
結局、約半年で撮影したものを4枚のDVDにした。
明日以降、ジャケットを製作しないと
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『出口のない海』を観ました。

2009-01-18 16:48:12 | えいがかんしょうの部屋
 1945年4月。青年が、一隻の潜水艦に乗り込んでいく。彼の名は並木浩二(市川海老蔵)。戦況苦しい日本を前に、自ら志願した極秘任務を果たそうとしているのだ。野球ボールを握る彼の胸に、思い出が去来する。高校時代、甲子園優勝投手として周囲の注目を集め、大学に進学したこと。大事な肩を痛めたこと。しかし夢をあきらめなかった日々。そして日米が開戦。同級生らが志願しはじめ、並木も海軍への志願を決める。彼の任務は人間魚雷“回天”としての、敵艦への激突だった。
goo映画より)

 戦争を情報でしか知らない俺。その「頭でっかちな情報」の中でも、「回天」と「桜花」は、忘れられない単語になっています
爆弾を積んで有人操縦により特攻する「兵器」とは言えないもの・・・前者は潜水艦であり、後者は飛行機(というか、ほぼロケット?)です。
その「兵器」(と一応呼びます)に搭乗する若者達の運命とそれぞれの想いを描いた作品であることは、観る前からも、観てからも充分分かりきっていました。
分かりきっていましたし、その内容が内容だけに、そこにあまり言葉を述べるつもりはありません
一つ印象的だったのは、回天が故障で出撃できない時の心境って、どうなんだろうか
自分も戦友も上官も、誰もが「死」を覚悟して旅立とうとしているのに、それが故障でキャンセルされちゃう。何度も覚悟して、何度も生き残るのって、精神的に参ってしまうんでしょう・・・
そんなつらい生き残りをした並木が、自らの運命をああいった形で終わらせてしまう。。。分かっていてもやるせないですよ
市川海老蔵は映画発主演だそうですが、並木という青年を見事に演じています。
ただ、顔をしかめたりするシーンだと、どうしても目元周辺の筋肉が歌舞伎役者しちゃってる点は、仕方ないですかね
ちゅうことで、並木の最期を、見物客はどう見たのだろうかで、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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新兵器『TZ-DCH8000』発進!

2009-01-18 16:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日からウチの、というより、俺の新兵器が発進した
J:COMの新型STB『HDRプラス』(TZ-DCH8000)
CATVの番組をデジタル録画するハードとしては、以前からHDRってのが出てたんだけど、250GBしかないし、DVDレコーダー未装備だから残せないって点で、ずっと躊躇してた
しかし、コイツは、500GBになって、DVDレコーダー付き、CATVのハイビジョン番組を録画していきたいと前々から思ってた俺の願いに、初めて応えてくれるハード
よって、昨年12月の発表と同時に、電話予約して、待つこと1ヶ月でやっと今日設置となった
使用感などは、まだまだこれからレポートしていこうと思うけど、事前情報含めて、プラスマイナスを述べると・・・
容量はもともとウチの初代レコーダーは120GBしかないので、500GBは充分。ま、こればっかりは、慣れたら「足りない」と言い出すかも知れないけど
今までWOWOWの映画など、画質を落として録画するしか無かったのに、フルHD+5.1chで録画可能なんで、ますます映画ライフ充実
ダブルチューナーってのも、ウチにとっては快挙子供達の番組とバッティングして、今まで何度涙を飲んだことか
SDカードスロットが付いてる。昨年6月に買ったフルHDのビデオムービーをDVDに残す術が無かったけど、これも解消
今までCATVの予約録画をする時は、CATVとHDDレコーダーのリモコンを両手に持ち「二丁拳銃入力」をしてた。それもHDDレコーダーは古いので、EPG(電子番組表)はなく、昔ながらの時間とチャネルを自力で入れる奴しかし、コイツはEPG付いてて、勿論そこから予約が可能
HDMIコードによる接続がやっと出来た背面の接続部分がスッキリ
「DVDレコーダー」ではなく、あくまで「CATVのチューナーにHDD/DVDが付属しているもの」な訳で、入力端子が(SDカードスロットと、iLINK端子以外)全くないので、他のハードとの連携はほぼ無し。
長年使ってるレコーダーとメーカーが違うんで、かなり操作性が違う。ま、これは毎度のことか
リモコンの反応がかなり遅い。
ハイビジョンをDVDに残せるのはヨシなんだけど、その方式がPanasonic方式(MPEG-4/AVCREC)なんで、残せても今のところPanasonic製品でしか再生できない(J:COMとPanasonicの見事な囲い込み戦略
利用料が+1260円/月かかること

と色々あるけど、プラマイを良く考えて、利用料のモトがとれるかも吟味して、最終的にカミさんに頼み込んで決定した
今までの初代Pioneer機(DVR-99H・120GB)には、まだまだ録画溜めているから、引退はしないけど、最前線からは退くことになるね。
こいつは愛着あるし、まだまだ使える(LDソフトのDVD移行など)し、本当に引退するときにまた語ります。
以上、とにかく分厚いマニュアルを読んで、この新型をフルに使いこなさないとね
(写真はJ:COMさんのサイトより)
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久々の配線工

2009-01-17 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日はいい天気だね
明日は天気が崩れそうだったんで、急いで洗濯&布団干しをやった
で、10:00からは、予定していた「工事」が来た。
J:COMのデジタル契約を昨年12月から始まった「HDRプラス」に変更して、その取り付け工事
といっても、ハードを交換して、最低限の配線をしただけ。これで3150円って、チト高いんでないの
で、新しいハードなんで、交換した人も初めてだとか
ま、最近のこの手のハードは、分厚い説明書、多彩な機能なんで、ハナっから担当者に説明してもらうつもりもないし、そんなに期待してないからいいけど
約1時間で設置を終えた後、一旦お買い物にお出かけ
設置のときに使った(HDMI)コードをもっと高性能にしたかったのと、配線をスッキリさせたいため、100円ショップで便利グッズを買いあさった。
帰宅後は、1.5時間かけて、配線の見直し
何せ本数が本数なんで、どうやっても綺麗にはならないけど、ま、前よりは良くなったかな
その後は分厚い説明書と終始にらめっこ
オーディオ&ビジュアル好きな俺は、結構こんな時間が楽しかったりする
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『シルク』を観ました。

2009-01-17 21:04:06 | えいがかんしょうの部屋
 19世紀のフランス。
戦地から戻ったばかりの若き軍人エルヴェ(マイケル・ピット)は、美しいエレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と出会い恋に落ち、やがて二人は結婚する。そんな矢先、村で蚕の疫病が発生し、エルヴェは美しい絹糸を吐く蚕を求めて、遥か極東の地・日本へ旅立つ。
そので彼は、もう一つの運命の出会い-、美しい少女と出会う-。
公式サイトより)
 大ベストセラー小説で、世界規模で製作された・・・という話題だけで飛びついてみました
 序盤の話はなんだか単純。「質の良い蚕」を求めて、若きエルヴェが日本に渡る。何もかもが未知の国で、人々と触れ合い、幻想的な美人と出会って・・・
・・ちょっと「サスト・サムライ」とカブる展開かも
フランスに戻っても、エルヴェは、エレーヌっていう美しい存在はいて、幸せなワケだけど、また日本に行って・・・
う~ん、単純な展開なれど、なんかフに落ちない
日本での女性との出会いは、確かに「気になる存在」と意識させるのに充分な(思わせぶりな)演出なれど、じゃあフランスで悶々としているようにも思えないし、わざわざ遠い日本に再び行くという決意にまで至るほどの強烈なものを、観てて全然感じなかったんですよねぇ
で、後半、三度訪れた混乱している日本にて、思わぬ事件に遭遇するエルヴェ
その事件、そして一通の日本からの手紙に複雑な気持ちを抱くエルヴェに対し、エレーヌは自身の運命を迎えることになり・・・
この辺も、とってもドラマチックになるべきシーンの連続なのに、なんか盛り上がらない
(当時の)フランスと日本っていう距離感、そして日本という国とフランスの文化の違いをもっともっと掘り下げていたら、盛り上がったような気がします
あ、あと個人的には、役所広司、中谷美紀、とキーラ・ナイトレイが絡んで欲しかったなぁ・・・と
日本、フランスの情景が美しかっただけに、役者さん良かっただけに、残念
ちゅうことで、主人公が、一番影薄かったかもで45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『明日への遺言』を観ました。

2009-01-17 19:36:19 | えいがかんしょうの部屋
 第二次世界大戦後。
無差別爆撃を実行した米軍搭乗員処刑の罪に問われ、戦犯裁判にかけられた東海軍司令官・岡田資中将(藤田まこと)。
法廷論争を「法戦」と名づけ立ち向かう夫を傍聴席から見守る妻・温子(富司純子)とその家族-。
公式サイトより)

最初の10分間は、お勉強の時間です
第二次世界大戦勃発前から、終戦後の軍事裁判までをしっかり学ぶことができます
残りは、ず~っとず~っと裁判所シーンです。
裁判映画って、場面が変わることが少ないのは過去の例からしてアリなのですが、まあ長いこと・・・。
しかし、全く飽きない。いや、話そのものも重い事実なワケだし、聞き入っちゃいます
序盤は、米軍の無差別爆撃の被害者が一人ずつ状況を話していきます。
蒼井優、田中好子・・・ほぼワンシーンの出演、贅沢なキャストですねぇ
そして、岡田に従った兵士たちも一人一人と証言させられます・・・
最後にメインの岡田中将の証言と判決
米国主体の軍事裁判であり、「爆撃機から脱出した米軍兵士が日本人によって殺された」という事件なワケで・・・どうみても反日意識からくる厳しい裁判なのかと思いきや・・・
この裁判は違ってました。
あくまで公正な立場で、米国の視点から、そして日本人の立場からもしっかり「戦争」「爆撃」「被害者」「兵士」というものをしっかりと見られています
(ま、弁護人のほうは、ちょっと親日家っぽかったですが
延々と続く裁判でも、全く変わらなかったのは、岡田中将の強い意志でした
有罪(=死刑)を「本望である」と曇りなく答える姿。自分の今までの行動を認めつつ、部下、そして(自分はもう居ないであろう)将来に思いを綴る・・・
そんな強い意志だけに、部下と入る風呂での「ふるさと」の歌詞は、ちょっと泣けてきました
「志を果たして、いつの日にか還らん、山は青きふるさと、水は清きふるさと」
最後まで、しっかり「自分の死」を見届けているようなラスト。不適切な言葉かも知れませんが、天晴れであります
ちゅうことで、藤田まことの声は、いつも暖かさを感じます・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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さらばレーザーディスクって・・・

2009-01-15 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今朝、新聞見てて、思わず見入ってしまった記事。
さらばレーザーディスク!って・・・
読売ONLINEより)

 最初に発売したのが、1981年だそうだ。
当時はまだVHSビデオ全盛で、「更に良い画質を、劣化なく」という点を魅力、そして、同じように争っていたライバル「VHD」にほぼ勝利した事を感じた俺が飛びついたのは、PIONEERのCLD-70という、所謂CD/LDコンパチプレーヤー
好きな映画を買いまくって、高画質を堪能したもんだよね~
途中発売された、絵が出るCD「CD-G」を対応するため、無償でアップグレードしてくれたり、とっても重宝したよ
ただ、その後DVDという、小さくて高性能な「強敵」が現れてしまい、下降線に
俺はその後、LD/DVDコンパチである、PIONEERのDVL-919に買い換えることになり、それで現在に至ってる
一時期はLDカラオケなんかも、飲み屋で見かけることが多かったけど、そのカラオケも今は通信だもんねぇ
200枚くらいあったLDも、DVDに買い換えたり、売り飛ばしたりして、今はもう40枚くらいしか残ってない
ただ、その40枚ってのは、DVDになってなかったり、限定版だったりと、貴重なモンなので、これを失うワケにも行かない
生産中止ってなっても、しばらくはメーカーサポートは続くだろうけど、故障して使えなくなってしまうと、その貴重な40枚がぁ・・となってしまうので、早いとこ、DVDにダビングしておかないとね
(写真はPioneerのサイトより)
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