私はF-1(Formula one World Championship)が大好きです。
きっかけは、1988年くらいかなあ。偶然深夜に放送されてたF1中継を見てからです。
でもその頃は、「中継やってたら、なんとなく眺めていた」感じでした。
衝撃を受けたのは、1989年のサンマリノGPだったかな。
1台のフェラーリが、高速コーナーでクラッシュして激しく炎上してしまった。
中のドライバーが出てこない! 大丈夫なんだろうか。。
結局このドライバー(ゲルハルト・ベルガー選手)は軽い火傷で済んだのですが、
当時、この炎上してたシーンは、かなり長く感じられ、正直怖かったです。
これ以来、徐々にですが、「ただ眺める」から、「TV観戦する」姿勢に変わってきました。
今思うと、この衝撃は、ただの序章に過ぎなかったんですよね。
(ベルガー選手にとっては、「ただの」では済みませんが)
きっかけは、1988年くらいかなあ。偶然深夜に放送されてたF1中継を見てからです。
でもその頃は、「中継やってたら、なんとなく眺めていた」感じでした。
衝撃を受けたのは、1989年のサンマリノGPだったかな。
1台のフェラーリが、高速コーナーでクラッシュして激しく炎上してしまった。
中のドライバーが出てこない! 大丈夫なんだろうか。。
結局このドライバー(ゲルハルト・ベルガー選手)は軽い火傷で済んだのですが、
当時、この炎上してたシーンは、かなり長く感じられ、正直怖かったです。
これ以来、徐々にですが、「ただ眺める」から、「TV観戦する」姿勢に変わってきました。
今思うと、この衝撃は、ただの序章に過ぎなかったんですよね。
(ベルガー選手にとっては、「ただの」では済みませんが)
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