孤児院育ちの3人組(金城武、安藤政信、池内博之)は、銀行強盗を実行するが、計画はあっけなく失敗。窮地に追い込まれた彼等は、情報をかく乱するため、人質数名を仲間に見立て、アニメ「スペーストラベラーズ」をモチーフにした国際強盗団を名乗るが・・・
これってジョビジョバの舞台劇の映画化なんですね。相変わらず予備知識が低くてすんません。
まずは、やはりOPおよびEDで使われていた「Now I'm Here」(QUEEN)に驚きました単に俺がQUEEN好きなんで
何故OPに使ったのかは、映画の最後でちゃんと分かるのは良かった。
冒頭から登場人物が多くて、状況把握が大変ですが、マヌケな3人組を中心としたデコボコな人質達=スペーストラベラーズと、対峙する日本警察という構図が出来てからは単純です。逆に言えば、その他の面々(大杉蓮、ガッツ石松、浜チャン)などは、いわゆるスパイスってところでしょうか
「ありえね~」って展開ではありますが、この映画のメインにすえている「アニメ」という見方でみると、特徴的なキャラがとても楽しく、笑える部分も多くて面白いです。
あ、あと全く余談ですが、人質の中に、売れる前の「星野亜紀」がいましたね~。
ちゅうことで、ジョビジョバ加点ありで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
これってジョビジョバの舞台劇の映画化なんですね。相変わらず予備知識が低くてすんません。
まずは、やはりOPおよびEDで使われていた「Now I'm Here」(QUEEN)に驚きました単に俺がQUEEN好きなんで
何故OPに使ったのかは、映画の最後でちゃんと分かるのは良かった。
冒頭から登場人物が多くて、状況把握が大変ですが、マヌケな3人組を中心としたデコボコな人質達=スペーストラベラーズと、対峙する日本警察という構図が出来てからは単純です。逆に言えば、その他の面々(大杉蓮、ガッツ石松、浜チャン)などは、いわゆるスパイスってところでしょうか
「ありえね~」って展開ではありますが、この映画のメインにすえている「アニメ」という見方でみると、特徴的なキャラがとても楽しく、笑える部分も多くて面白いです。
あ、あと全く余談ですが、人質の中に、売れる前の「星野亜紀」がいましたね~。
ちゅうことで、ジョビジョバ加点ありで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
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