美しく成長した19歳のアリス・キングスレーは、ある日、チョッキを着た不思議な白うさぎを追いかけているうちに、誤ってうさぎの穴に落ちてしまう。その地下に広がっていたのは、アンダーランドと呼ばれる不思議な国(ワンダーランド)。しかし、なぜかこの世界で出逢う奇妙な住人たちは、アリスのことを知っていた。実はそこは彼女が幼いころに訪れたことがあり、彼女自身は夢だと思っていた世界だったのだ。しかも、この国の年代記には、アリスという救世主が現れると予言されていた。
(公式サイトより)
「不思議の国のアリス」の後日談サイドストーリーどちらにも当てはまらない説明泣かせの作品です
変な男のプロポーズをブッチして、更に変な「うさぎ」を追いかけて、穴にはまるまで・・・こんな展開分かってはいたものの、なんだかイマイチなノリで
しかし、穴の底にある世界は、まさに、「ティム・バートン・ファンタジー」たる世界。
奇麗なんだけど不思議な景色で、そこに住む生物も奇怪な奴ばっかり・・・ホントにらしいですね。
劇場公開時、3Dがウリだったそうですが、それは確かに納得します。・・・って、3Dで見れてないですが
夢の中だと思ってたアリスにとって、人生最大の危機になっちゃって、あれよあれよという間に、この世界を救っていきます。
味方キャラも敵キャラも、コミカルなんで、「戦い」って感じではなく、なんだか「子供の喧嘩」に見えちゃって・・・
それまでも特に盛り上がりが無かったんだけど、最後まであまりに盛り上がらなくて、かなり眠かったです
子供が見たら、キャラは楽しいとは思うんでしょうけど、話自体はなぁ・・・微妙かも
ちゅうことで、ティム・バートン監督作品に、次第についてけて無い俺かも・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
「不思議の国のアリス」の後日談サイドストーリーどちらにも当てはまらない説明泣かせの作品です
変な男のプロポーズをブッチして、更に変な「うさぎ」を追いかけて、穴にはまるまで・・・こんな展開分かってはいたものの、なんだかイマイチなノリで
しかし、穴の底にある世界は、まさに、「ティム・バートン・ファンタジー」たる世界。
奇麗なんだけど不思議な景色で、そこに住む生物も奇怪な奴ばっかり・・・ホントにらしいですね。
劇場公開時、3Dがウリだったそうですが、それは確かに納得します。・・・って、3Dで見れてないですが
夢の中だと思ってたアリスにとって、人生最大の危機になっちゃって、あれよあれよという間に、この世界を救っていきます。
味方キャラも敵キャラも、コミカルなんで、「戦い」って感じではなく、なんだか「子供の喧嘩」に見えちゃって・・・
それまでも特に盛り上がりが無かったんだけど、最後まであまりに盛り上がらなくて、かなり眠かったです
子供が見たら、キャラは楽しいとは思うんでしょうけど、話自体はなぁ・・・微妙かも
ちゅうことで、ティム・バートン監督作品に、次第についてけて無い俺かも・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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