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ミニファミコンレビュー(3/30)「パックマン」

2017-11-23 19:48:55 | げーむの部屋
 ミニファミコンの30種類のゲームを「かじる」。3本目は、ナムコの名作アクション「パックマン」です

1980年にゲーセンでリリースされ、ファミコンには1984年に移植されました
この頃のナムコのゲームの移植ラッシュは涙モノでしたね

ボタンを使わず、レバー操作だけで、面クリを目指す・・・ルールも単純。
当時は、主人公よか、敵のキャラ達がなかなか可愛くて、グッズとかも売ってましたよね

主人公を追ってくるこの4匹のモンスターは、それぞれ特徴があるので、いわゆる「攻略ルート」さえ編み出せば、楽勝のゲームだった。
・・・が、俺はその特徴も理解していない、「行き当たりばったり」でやってたので、ど下手でした

今回は、苦手というのもあり、20分間という時間でやってみたけど、やはり何度やっても、3面か4面くらいでGAMEOVERでした
一つ苦情を言うと、今回のこの小さいコントローラーでは、どうしても上下左右の素早い切り替えが反応してくれなくて、何度もコースミスしちゃったのも要因だよ
一定時間で出てくるフルーツ、これが沢山とれる(=ステージを沢山クリアできる)人が羨ましかったなぁ。
(確かギャラクシャンとかも出るんだよね・・・自分で出したことない
25140点・・・低いですわな。苦手を克服できず終了

当時やったことはある
自身ハマリ度
クリア未クリア

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