久々の緊張? 決勝を生中継で観ました。
まず優勝したアロンソ選手。予選の走りやその後のコメントもイマイチな感じでしたが、さすがディフェンディングチャンピオン。見事な戦略、それに呼応できる走りでした(途中マッサ選手に危うくぶつけられそうでしたが)。また、2位となったシューマッハ選手も復活を充分予感させるものでした。ただフェラーリは、ウィンターテストでここバーレーンを集中的に走っていたので、その部分も大きいと思いますので、次のマレーシアの走りをチェックしてみたいと思います。
昨年に引き続き、トラブルによる最後尾から3位をGETしたライコネン選手。相変わらずすごい速さです。トラブルさえなければ・・・という昨年から続く状況チームがなんとかしてあげないと・・・
4位はバトン選手。前評判ほど結果がついてこなかったホンダ。首脳陣のコメントからも落胆が伺えました。個人的にも残念。5位のモントーヤ選手、解説で川井ちゃんも言ってましたが、予選5位→決勝5位、予選最下位→決勝3位であった同僚と比較してしまうと。
6,7位は、さすがのウィリアムズ。特にロズベルグ選手はびっくりしました。新人、初戦でファーステストラップを記録するなんて。
8位クリエン選手も予想を覆す健闘。レッドブルは今回意外でした。
新生BMWチームはイマイチでしたが、これは仕方ないでしょう。規制付きV10エンジンを使用していたトロロッソ。予想通り、結構速いですね。
そしてスーパーアグリ。最初の井出選手のペナルティといい、途中の2台同時ピットインといい、幾度も繰り返されるピットインといい、観ているほうも理解できるくらいのドタバタ劇。予想はしてましたが、さすがに笑ってしまいました。まあ、琢磨選手が見事完走してくれた、そしてレース中の最速ラップも、前のドライバーの1.5秒落ちということで、その点は、初挑戦のチーム、そしてこの状況では、良かったんではないでしょうか世間は厳しいと思いますが、応援しますよ~。
う~ん、その他、各ドライバーの走り、あらあらトヨタなどなど、語りたいところは多々ありますが、なにせ時間がとれなくて。この辺で失礼します。
まず優勝したアロンソ選手。予選の走りやその後のコメントもイマイチな感じでしたが、さすがディフェンディングチャンピオン。見事な戦略、それに呼応できる走りでした(途中マッサ選手に危うくぶつけられそうでしたが)。また、2位となったシューマッハ選手も復活を充分予感させるものでした。ただフェラーリは、ウィンターテストでここバーレーンを集中的に走っていたので、その部分も大きいと思いますので、次のマレーシアの走りをチェックしてみたいと思います。
昨年に引き続き、トラブルによる最後尾から3位をGETしたライコネン選手。相変わらずすごい速さです。トラブルさえなければ・・・という昨年から続く状況チームがなんとかしてあげないと・・・
4位はバトン選手。前評判ほど結果がついてこなかったホンダ。首脳陣のコメントからも落胆が伺えました。個人的にも残念。5位のモントーヤ選手、解説で川井ちゃんも言ってましたが、予選5位→決勝5位、予選最下位→決勝3位であった同僚と比較してしまうと。
6,7位は、さすがのウィリアムズ。特にロズベルグ選手はびっくりしました。新人、初戦でファーステストラップを記録するなんて。
8位クリエン選手も予想を覆す健闘。レッドブルは今回意外でした。
新生BMWチームはイマイチでしたが、これは仕方ないでしょう。規制付きV10エンジンを使用していたトロロッソ。予想通り、結構速いですね。
そしてスーパーアグリ。最初の井出選手のペナルティといい、途中の2台同時ピットインといい、幾度も繰り返されるピットインといい、観ているほうも理解できるくらいのドタバタ劇。予想はしてましたが、さすがに笑ってしまいました。まあ、琢磨選手が見事完走してくれた、そしてレース中の最速ラップも、前のドライバーの1.5秒落ちということで、その点は、初挑戦のチーム、そしてこの状況では、良かったんではないでしょうか世間は厳しいと思いますが、応援しますよ~。
う~ん、その他、各ドライバーの走り、あらあらトヨタなどなど、語りたいところは多々ありますが、なにせ時間がとれなくて。この辺で失礼します。
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