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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(15/20)「ドラゴンボール3 悟空伝」

2020-11-21 15:36:07 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
第15作目は、1989年10月に発売された、「ドラゴンボール3 悟空伝」です

この作品は・・・バッチリやりました
ファミコンのドラゴンボールのゲームって、前回の「神龍の謎」みたいなアクションではなく、この作品のような「カードバトル」がとっても記憶に残っているんですよね。

前作と比較すると、グラフィックが雲泥の差ですね。鳥山キャラが綺麗に描かれてます。
一通りの解説を経て、いよいよ敵との戦闘

カードバトルとしては、「数字(点字)」「数字(漢字)」、そして「必」とか「技」とかの一文字・・・この組み合わせは複雑なようで、至って単純
敵との戦いの有利・不利もすぐに分かるし、サクサク進められて、超楽しかった
懐かしかったけど、もうちょっと考えながらゲームやらないと、進まない
時間があれば、進めたいなぁ

当時やったかやった
クリアしたか多分しているはず
熱中度はカードバトルが斬新で楽しかった

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