半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ジェリーを退治!

2020-11-08 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もイマイチな天気っす
朝は2:00頃から、昨日やってたプロレスを録画したものをずっと鑑賞してた。
4:30過ぎに着替えて、3日連続のジョギング お腹もすっかり戻ったかな
朝食後、カミさんは仕事、Kは塾に出かけてしまった
洗濯をした後、俺はヒマこいてたsを連れて、お買い物に出かけた
子供達の飲み物が尽きそうだったので、補充を兼ねて色々と物色した。
11:00前には帰宅した
その後も掃除したり、2Fを片付けたり、ちょこちょこ動いた。
昼食後はのんびりしてた。
そうそう、恥ずかしい話なんで、ココに残すのは・・・とは思いつつ。。。
我が家、ずーーーっと「ネズミ」に悩まされてて、夜にカサカサ、そしてガリガリとされているのは分かってた。
あまりに気になったので、先日、amazonで捕獲機を購入し、昨晩から設置してみたけど・・・ダメだった。
で、今日も日中、sと一緒にのんびりしてたら・・・「ガチャン」という、捕獲機の音が
・・・1匹、獲れてました。
今後、この調子で、我が家から強制退去させないと
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(13/20)「天地を喰らう」

2020-11-08 20:20:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
第13作目は、1989年5月に発売された、「天地を喰らう」です

もちろん、この作品、本宮ひろしさんって事は分かります。
・・・が、申し訳ありません。毎週、読み飛ばしてました

そもそも三国志は、今に至っても、興味が無いので、別にこの漫画だけ距離を置いているワケではありません
三国志という事は、昔はシミュレーション(KOEI)あたりを思い浮かびますが・・・

あら なかなかデキの良いRPGみたいです しっかりパーティ組んでるし、途中、仲間が同行してくれるし。
宿屋も道具屋もしっかりあるし、初期の「ドラクエ」とかからは、相当な進化を感じます

で、敵との遭遇・・・これが意外にも楽しかった
本来、大群どうしの戦いですから、最大限、大人数にしているのが頑張ってる
でオートバトルみたいな戦いが出来るから、眺めているだけで何とかなる・・ただ、AIがあるワケじゃないので、気を付けないと、あっという間に全滅なんてことも
これ、三国志分からなくても、ゲームとして楽しいかも

当時やったかやってない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度は漫画知らなくても、熱中できそうな作品
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(12/20)「暗黒神話 ヤマトタケル伝説」

2020-11-08 20:10:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
半分通過しました第12作目は、1989年3月に発売された、「暗黒神話 ヤマトタケル伝説」です

こんな漫画あったのかなぁ 俺、全く知らないっす
どういったジャンルなのか、主人公は誰なのか・・・

初めてすぐに、1枚絵のADVゲームであることが分かりました。
しかも、かなり「不親切」なコマンド入力形式で・・・
一枚絵なのに、「ミル」とか「イドウ」とかの後、「マエ」「ヒダリ」とか方角が出るなんて・・・

上の写真は、「イドウ」-「マエ」とした結果です・・・「ぶつかります」って
ADVだけど比較的1本道で、「かじる」割にはサクサク進んで、洞窟の奥まで進んだら、どんな絵が出るのか
・・・そうしたら・・・

急にアクションゲーム、しかも大ボスになりました。。。ドラゴンバスターみたい
そこまでゆったり操作で済んだけど、急にせわしくなり、ボタンを確認してたらGAME OVERになっちゃった
ADVに加えてアクションと、意欲的作品だってコトは分かったけど、未だに目的が分からず・・・

当時やったかやってない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度は漫画の存在を知らなければ
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(11/20)「魁!! 男塾 疾風一号生」

2020-11-08 20:00:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
半分通過しました第11作目は、1989年3月に発売された、「魁!! 男塾 疾風一号生」です

「魁!! 男塾」はねぇ・・・大好きな漫画でした
ちょっとおバカなんだけど、タイトルの通りって感じで・・・学園モノでは全くない展開が凄かった
桃以外のキャラも際立ってて、団体戦みたいな形で進む話の頃は、夢中になって読んでたなぁ
ただ、ゲームの存在は、記憶に残ってません・・・多分やってもないと思います

漫画が漫画なんで、予想はしてたけど、最初はバリバリの横スクロールアクションでした
しかし、今までの作品より、更にクオリティUPしてますよね

グラフィックも細かいし、漫画の顔キャラもしっかり出来てる・・・キャラゲームの命ですもんね

あとビックリしたのが、アクションするキャラの「大きさ」です
明らかに「聖闘士星矢」とかより、1.5倍くらい大きくなってる
その大きさで、サクサク進めて、パンチ、キック、ジャンプをストレスなく出来てたのって、結構凄かったのでは
「かじる」程度では、彼らの「活躍」までは至らなかった・・・塾長もコメントだけじゃなくて、キャラとして操作してみたい

当時やったかやってない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度は漫画好きだから、絶対ハマりそう
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『鬼滅の刃(全26話)』を観ました。

2020-11-08 17:35:29 | あにめ&ひーろーの部屋
 時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、「鬼狩り」の道を進む決心をする。
人と鬼が織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる・・・!
(公式サイトより)

 週刊少年ジャンプに2016年から連載されていた吾峠呼世晴さんの同名漫画のアニメ版です
昨年初頭くらいから、書店に行けば、漫画が売り切れ続出してて、巷のニュースでもやたら取り上げてて、そして、現在公開中の劇場用アニメも、コロナ禍ながら、空前の大ヒットを続けている・・・凄いですね
ただ、俺は、全く原作を読んだ事が無く、このブームに完全に乗り遅れてしまいました
漫画を大人買いするのも考えたんだけど、amazon prime videoで無料でアニメが観れるって分かったので、今さらミーハーながら、食いついていました
初めてこの作品を見るのに、OPの曲は嫌という程聞いたことある・・・こんな状況ってのも不思議ですよね
1話、もちろん、予備知識はぼ無いんだけど、物語は「残酷な始まり」で、引き込まれました
唯一生き残ったけど、鬼になりつつある妹・・・彼女を抱えて、「鬼狩り」から逃れようとするけど・・・炭治郎の強い意志と、ポテンシャル、そして、これからの「道」をしっかり感じとることができました。
左近次のもとで必死に修行をし、「鬼滅隊」にも何とかなれて・・・いよいよ「鬼退治」なんだけど・・・
「桃太郎」という程、単純な構図じゃないのが、この作品の特徴なんですねぇ・・・
(正直、巷のニュースとかで、様々な人が言っている感想と同じになっちゃいます・・・が)鬼が単純な「強い敵」ではないという点ですよね。
彼らにも過去があり、理由がある・・・その「背景」を知るときが、その鬼の「最期」の時間である点が、とっても切ないですね
その鬼の「物語」を炭治郎は知るワケではないんだけど、「感じて」いる。「感じて」いるから、心が強くなる・・・
途中から加わる仲間(とは最初思えなかったけど)からは、結構、作風が変わっていると思う位、明るく、ハジけた絵になるんですね・・・
少年誌たる部分・・・まあホッとするんだけどね
1話の展開も、「起承転結」ではなく、(前回からの)「転結」-cm-「起承」って感じなんで、どうしても次が観たくなる展開・・・中毒性もあります
後半は、物凄い敵との戦い、で、鬼滅隊の「柱」も出て来て・・・炭治郎また修行・・・そして出発・・・
あっという間の26話でした
すっかり出遅れて、距離を置こうとも思ったけど、観て良かった
ちゅうことで、この続きが劇場版となると、(コロナ禍で怖いけど)無性に観たくなるね・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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