2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
7作目は、1988年4月に発売された、「キャプテン翼」です
こちらも、国民的サッカー漫画と言っても過言じゃないですよね
コミックは買わなかったけど、連載はずっと見てました。
アニメも、最近リメイクされた奴も観ました
で、このゲームは・・・やりました。そして、超ハマりました
当時のファミコンのスペックだと、サッカーゲームを動かすのって、困難に近いモノと思われます。
このゲームは、視点を変えて、一応リアルタイムなれど、コマンド式スポーツ作品にした・・・これが「大正解」でした
ボールを中心にして、味方キャラを動かし、タイミングを観て、「シュート」「ドリブル」「パス」を選択する。
上記のようなセンタリングが翼くんにあがったら、もう「シュート」まんまんですよね
体力ゲージも減るので戦略が必要となるし、経験によって、基礎体力もあがるし・・・RPG的なノリもありました。
経験で覚えていくドライブシュートなどの必殺技も熱い
ゴーーーーーーーール! 漫画みたいな演出も燃え上がります。
アニメもそうでしたが、実況の力と言うものも必要で、この作品でも、ずーーーっと実況が語ってますしね
今回は「かじる」だけなので、1試合目を楽勝で飾って完了でしたが、この後、日向とか、様々な「強烈サブキャラ」が出て来て、「強烈な必殺技」が出てくるのが分かってるので、時間があったら、また続けてやりたいな
当時やったか相当やった
クリアしたか何度もした
熱中度は漫画、アニメの展開風に進められ熱かった
7作目は、1988年4月に発売された、「キャプテン翼」です
こちらも、国民的サッカー漫画と言っても過言じゃないですよね
コミックは買わなかったけど、連載はずっと見てました。
アニメも、最近リメイクされた奴も観ました
で、このゲームは・・・やりました。そして、超ハマりました
当時のファミコンのスペックだと、サッカーゲームを動かすのって、困難に近いモノと思われます。
このゲームは、視点を変えて、一応リアルタイムなれど、コマンド式スポーツ作品にした・・・これが「大正解」でした
ボールを中心にして、味方キャラを動かし、タイミングを観て、「シュート」「ドリブル」「パス」を選択する。
上記のようなセンタリングが翼くんにあがったら、もう「シュート」まんまんですよね
体力ゲージも減るので戦略が必要となるし、経験によって、基礎体力もあがるし・・・RPG的なノリもありました。
経験で覚えていくドライブシュートなどの必殺技も熱い
ゴーーーーーーーール! 漫画みたいな演出も燃え上がります。
アニメもそうでしたが、実況の力と言うものも必要で、この作品でも、ずーーーっと実況が語ってますしね
今回は「かじる」だけなので、1試合目を楽勝で飾って完了でしたが、この後、日向とか、様々な「強烈サブキャラ」が出て来て、「強烈な必殺技」が出てくるのが分かってるので、時間があったら、また続けてやりたいな
当時やったか相当やった
クリアしたか何度もした
熱中度は漫画、アニメの展開風に進められ熱かった