半熟オヤジの基地

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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(11/20)「魁!! 男塾 疾風一号生」

2020-11-08 20:00:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
半分通過しました第11作目は、1989年3月に発売された、「魁!! 男塾 疾風一号生」です

「魁!! 男塾」はねぇ・・・大好きな漫画でした
ちょっとおバカなんだけど、タイトルの通りって感じで・・・学園モノでは全くない展開が凄かった
桃以外のキャラも際立ってて、団体戦みたいな形で進む話の頃は、夢中になって読んでたなぁ
ただ、ゲームの存在は、記憶に残ってません・・・多分やってもないと思います

漫画が漫画なんで、予想はしてたけど、最初はバリバリの横スクロールアクションでした
しかし、今までの作品より、更にクオリティUPしてますよね

グラフィックも細かいし、漫画の顔キャラもしっかり出来てる・・・キャラゲームの命ですもんね

あとビックリしたのが、アクションするキャラの「大きさ」です
明らかに「聖闘士星矢」とかより、1.5倍くらい大きくなってる
その大きさで、サクサク進めて、パンチ、キック、ジャンプをストレスなく出来てたのって、結構凄かったのでは
「かじる」程度では、彼らの「活躍」までは至らなかった・・・塾長もコメントだけじゃなくて、キャラとして操作してみたい

当時やったかやってない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度は漫画好きだから、絶対ハマりそう

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