半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

地区文化祭

2012-11-03 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だなぁ
今日はウチの地区の文化祭があるらしい。地区の小中高校の器楽部の演奏会があるんだと。
ということで、朝からYとKは準備と練習で学校に向かった。
俺はsと遊んでから、お昼に学校に向かった。
地区の人たちの集まりだから、体育館は大混雑・・・座る場所も無くて、ずっと立ってみてた。
ウチの小学校は2番目の発表。部長のYがしっかり挨拶してた。

演奏は3曲 2曲目は、俺の大好きな「宇宙戦艦ヤマト」をやってくれた
生演奏のヤマト、そして自分の子供達が必死に演奏しているのを観て、一人ジーンとしてた

しっかし、最近は、どの学校も、ただただ座って演奏するんでなく、「スイング」してますなぁ
演奏しながら動くのって、大変だなぁ・・・と。
俺も何か楽器ひけるようになりたいなぁ・・・家族で俺だけだもんね。何もできないの。
夕方は、YとKへのご褒美ということで、外食した。
またもや「食べ放題」。
・・・もう食べられません
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GT5(2012/11/3)

2012-11-03 21:45:00 | げーむの部屋
 今週も配信レース「第48回ドリフト・トライアル」をこなそう。今日は1時間限定で
まずは、「日産スカイライン ロードコース-デイトナ ドリフトトライアル」。
スカイラインのノーマルカー限定ということで、選んだ車は、「スカイラインGTS-t TYPE-M(R32)(’89)」。

R32は、GT-Rが有名だけど、実際に公道で見るのは、このGTS-tのが多かったと記憶してます
ドリフトするなら、4WDのGT-Rよか、FRのコイツのが良いよねー
デイトナ・ロードコースのドリフトエリアは、コーナーの曲りが途中で変わっている所が多くて、単純にドリドリできなくて、スピードや、ステア操作を微妙に変えながら走らないと・・・難しい・・・

何とか20分くらいでゴールドとれたものの、世界は11000位程度・・・もうちょっとはスコア上げられそうだけど、次にいこう

次は、「D1GP/FormulaDRIFT ロンドン市街地コース/逆走 ドリフトトライアル」。
タイトルの通り、その手のカテゴリ車限定ということで、選んだ車は、「BP FALKEN RX-7(’03)」

狭い市街地コースを、派手なマシンで走る・・・映画「WILD SPEED」のようです
とにかく狭い・・・そして直角コーナーばっかり・・・
車速を80km程度でドリフトをはじめないと、すぐにガードレール激突で、スコアが0になっちゃう

ただ、直角コーナー自体は、サイドブレーキを使ってドリドリすると、簡単にスコアが出る。
10分程度でゴールドを達成し、もうちょっと時間があったんで、スコアアップを狙った。
結局、世界2000位くらいだったかな ま、こんなもんか・・・
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『BECK』を観ました。

2012-11-03 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 内気な高校生の幸雄(通称コユキ:佐藤健)は、ある日、ニューヨーク帰りで天才的なギターテクニックを持つ竜介(水嶋ヒロ)と運命的な出会いをし、音楽の道にのめり込んでいく。ボーカルの千葉(桐谷健太)、ベースの平(向井理)、そしてコユキの親友サク(中村蒼)がドラムに加わり、バンドBECKが結成された。ライブハウスでの活躍、自主制作CDの作成、そして大型ロックフェスへの出演が決まり、順調に見えたかの船出。しかし、ライバルバンドの大物プロデューサーが罠を仕掛けてくる。
goo映画より)

 大ヒットコミックの映画化だそうです。コミックはもちろん読んでません
劇場公開時から、この作品は、「おっ、(仮面ライダー)電王(佐藤)カブト(水嶋)じゃんか」と思ってました。
そんな「奇跡な出会い」というのが、この作品の序盤のシーンでしたね
あれよあれよという間に、BECK結成(というか、コユキとサクが加入しただけ)で、CDデビュー、そしてロックフェス出演決定と、盛り上がっていきます
案の定、ライバルバンドが現れ、悪徳プロデューサー(中村獅童・・・似合わない)が意地悪をして・・・
伝説のギターについての「過去」が中盤にやっと解明されるんだけど、なんだか薄っぺらい話でしたね
そのギターの件もしかり、コユキと真帆のすれ違いしかり・・・BECKの面々もドン底に陥ります
千葉だけ「奇跡の夢」を観てないってのは、陽気な彼だから笑っているものの、悲しいですよね
終盤、バラバラの状態でロックフェスのステージに立つコユキ・・・一人、また一人、コユキのステージに戻ってくるBECKの面々・・・盛り上がりのきっかけは、そう、BECKの人気の火付けになった、コユキの唄・・・と思ったら・・・
あれ? ボーカルの声が聞こえない・・・
そう、確か序盤のシーンも、口をパクパクさせてて、字幕で歌詞まで出ているのに、声が出てない
「えっ、まさか(佐藤健クンって)そんなに唄が下手なの」とつぶやいちゃいました
後で解説を聞いたら、これも、監督の大胆な演出だとか
えー、ウソでしょうー
だって、この作品の生命線になっている唄、あんなに客が真剣に聞き入ってしまうほどの曲・・・映画観ているこっちも期待せずにはいられないでしょうに、それを「想像にお任せ」ってのは、無いんでない
BECKの面々の演奏シーンはナカナカ恰好良かっただけに、この歌ナシだけで興冷めしちゃいました
ちゅうことで、(カンニング)竹山の「海パンライブ」を観たかった・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『カウボーイ&エイリアン(ロングバージョン)』を観ました。

2012-11-03 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
1873年、アリゾナ。
一人の男(ダニエル・クレイグ)が荒野で目を覚ます。なぜここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。そして腕には奇妙な腕輪をはめられている。
自分のルーツを探るべく西部の町へたどり着くが、そこはダラーハイド(ハリソン・フォード)という男に支配された町だった。
偶然訪れたバーで、出会ったばかりのはずの女が話しかけてくる。「あなた、何も覚えていないの?」その女は何か知っているようだ。
そしてその夜、西部の町の夜空に突如として未知の敵が襲来。それはかつて見たことのない脅威。
立ち向かえるのは記憶を失った男だけしかいなかった。いったいこの男は何者なのか-。その正体は、敵か、味方か。そして侵略者の目的とは?
公式サイトより)
 ロン・ハワード製作、スピルバーグ総指揮、ダニエル・クレイグ&ハリソン・フォード主演・・・まあ豪華ですこと
寝ぼけてみていたら、最初のダニエル・クレイグが飛び起きるシーンに驚き、こっちも飛び起きました
西部劇と記憶の無い一匹狼らしき男、この男の過去云々を探る前に、早速異星人の襲来です
荒廃した町に異星人の戦闘機・・・このアンバランスはなかなか面白いですね。
男が腕輪から何か発射したぞ こいつはサイコガンか
西部の人たちと、異星人との戦い・・・これが最大の見ものだったんですが、最初は全く歯が立たない と思いきや、中盤から不思議といい戦いできちゃってる点が謎です
ダニエル・クレイグは西部の人には決して見えない(やはり彼はロシア系、もしくはジェームズ・ボンドの印象があって・・・)ですが、謎の男というのにはピッタシ。もっともっと彼の活躍が見たかった。
もう一人、ハリソン・フォードは・・・陰が薄すぎます
客寄せのネタだけだったの と思うくらい、彼じゃなくてもいい役だったような・・・
「見どころ」である戦いが思ったよか盛り上がらなかっただけに、アクションをもっと入れるとか、エラとの恋物語を入れるとか、詰め込んで欲しかったきもします。
ちゅうことで、ロング・バージョンを観ましたが、そもそも比較できないのでわかりません・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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