先日偶然に目にした「カサンドラ症候群」という言葉。
なに？これ。
読んでみたら… 思い当たるところあり過ぎの症状。
結局の「総集編」にたどりつけた気がした。
解放されたい とにかく解放されたい
縛られているものものから
生体リズムと現実の時間 それが別世界で回っている
もうすぐ午後2時…
なにも食べていなければ 起きてもいない
「生きてることに意味がある」… 他人のツイートを見ながら
よく分からなくなっていた
今日、今、こんな状況で「生きてることに意味がある」という
意味 …
どこで見つけたか忘れた。
でも、なんか噛みしめたくてメモしていた。
深層心理学者 カール・グフタス・ユングの言葉。
『内面で向き合わなかった問題は いずれ運命として出会うことになる』
いずれ運命として出会う…
ってことは、その時々に向き合うか、
いつか分からない "いずれ" に、いわゆる「運命」として形を変えて出会うか。
分かる気がする。
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