まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

475. 舞浜歩(ミリオンライブ)

2013年09月05日 | 日記
 舞浜歩(まいはま あゆむ)、19歳とやや年長で158cmと普通の背の高さ。ダンスで鍛えた体格が目立つはずですけど、何と言ってもピンクを主体に黄色でアクセントを付けた長い髪が特長です。あからさまにチアリーダーをやりたい感じ。そう、高校生の頃にアメリカに留学していたそうです。明記されていませんが、自分の意思でダンスの技術習得のために行った感じです。

 アイマス2ではプロデューサーがハリウッドに研修に行く下りがあります。歴史が浅いので、ジャパン・アズ・ナンバーワンと思っている人には甘く見られがちですけど、実に奥深い国と思います。ぜひとも若いうちに一回は行っておくべき国の一つと思います。

 その昔は、アメリカ直輸入のカートゥーンとか結構あったのですけど、今はどうですか。ミッキーなら見た人が多いでしょう。とにかく、普通にやりそうなことはとっくに向こうが先にやっているわけで、対抗するのは容易ではなく、むしろ一度はどっぷりつかる方が良いと思います。
 私がよく分かる音楽で言えば、ポップでは和音進行が和製音楽とは違いますし、ジャズではリズムが違います。演歌はオチがあるのが特長と私は思っていますけど、普通の西洋音楽は終止形であって、何かが解決するのとは違うと思います。ジャズに至っては、テンポ感がまるで違って、日本人がやると縦ノリ、つまり阿波踊りのテンポに簡単になってしまうので、私などは苦笑してしまいます。どこが違うのかと思う方は、本物を注意して聞いてみてください。

 多分、歩もアメリカで本物の洋楽に触れて衝撃を受けたはず。だから、何としても日本に持ち帰らなければ、と思ったのでしょう。あふれる自信はそこから来ていると思います。
 ただし、カードにもありますように、かなりダンスに特化していて、スポーツという観点からはそこそこのようです。音楽も肌で感じた所で帰国したものと想像します。今は昔と違って、アメリカの芸能を深いレベルで理解している人は多いでしょうから、プロデューサーは慎重にレッスンを選ぶべきでしょう。何が必要かは本人が何となく分かっているでしょうから、とことん話を聞くのが吉と思います。
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474. 野々原茜(ミリオンライブ)

2013年09月05日 | 日記
 野々原茜(ののはら あかね)、16歳で150cmとやや低め。典型的な可愛い女の子。だから、もう余裕、状態です。
 まああれでしょう。いつも幸せに感じる人はいつも幸せで、そうでない人はそれなりにという、じっくり考えると恐ろしい研究結果があるわけで、茜はその幸せ人間。髪形に特長があって、往年の人気アニメキャラ(ミンキーモモ)みたいです。天然カールがかなりあるので短くしているのだと思います。特技がインラインスケートらしく、見かけよりはるかに運動能力がありそうです。

 でもって、元から充実した人生のはずなのに、なんでよりによってアイドルなんかに。手元のカードは少ないし、もうここは想像に想像を重ねるしかありません。ファンの方々、失礼します。

 私、たまたま偶然ずっと以前に、そのミンキーモモのデザインをしたアニメーターのマンガ(たしか服部あゆみの作品)を気に入っていたことがあって、そこでは茜そっくりの主人公が婦人警官みたいな感じで強力な武器を持っていて、相棒はネコ耳の男の娘。ちなみにBLではありませんけど、ネコ耳男の子(当然、女装)は結構怪しかったです。
 妄想を重ねると、その男の娘の役をプロデューサーにやって欲しい感じです。自信はあるものの、ちょっと寂しがり屋のところがあって、頼りになる相棒が欲しかったみたいです。

 ですから、プロデューサーとしてはその自信を強固にすれば良いのではないでしょうか。うまく誘導してレッスンをこなしてくれれば、言うこと無しです。
 特技は必要でしょう。お菓子作りなどの隠し芸的なものか、普通にダンスのバリエーションを増やすのも良いと思います。
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