「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

本家 S6-19「かばう少年」 もう一度 追記<2>

2015-09-16 14:08:03 | シーズン6
・・・・・・・・・追記で、続けて、ゴメンなさい、です(ペコリ)


検察は~綺麗にまとまりましたねって感じ。
ちょっと上品過ぎないカァ~って気もするが(笑)

マッコイが、いつものマッコイ節を封印(笑)
つまり~「虐待を受けたからといって、犯罪を犯す理由にはならない」が封印。

最初は逃すものか!風だったのが、
ロニーのことを知るうちに・・・同情的になっちゃった。

って、憎むべきは、モラレスであり、母親である~路線に。
モラレスは有罪にできたけど、母親は罪には問われない。

まぁ、シフの「母親にどれだけ愛されているか、現実を見せてやれ」は
非情といえばそうだが、
ロニーの将来を考えた英断といえば、そうだし。

・・・・どこかで母親を切らないと・・・ですからネェ。

ロニーに同情的で、斧を振るえなかったマッコイに
決断を促す声でしたね。

・・・ちょっと====!!!!このPC=====!!
なんで、マッコイって変換しないんだぁぁぁぁぁぁ(ゼイゼイ・スンマセン)

なかなか優しいマッコイですので、ラストは覚えているのですが
いや、どこがお素敵か論争は・・・べつにいいカァ~(?笑)

クレアの「ガリガリの友達」~このエピでしたか!
言葉は覚えていたが、どのエピかは??だったので・・・

あと、クレイトンの両親は、良かったと思います。
視聴者は、この両親に感情移入できるかと。
息子を思う気持ち。
父親にとって、ロニーは、息子を悪に誘う厄介者だし。
しかし母親は、空腹のロニーに食事を提供しようとする気持ちを持っている。

こういう描写が、
厄介な少年ロニーを、同情すべき存在に変化させていく・・・巧いですネェ。

こうやって見直すと・・・
検事長、食ってばかりなんですが・・・・よく食べますネェ、この方(笑)

こんなに食べていたのか・・・と思わず~感動(ウソウソ)

では感動して(違)終わらせて頂きます(ペコリ)



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