は~い、スパドラさんのS1、最終話で御座います。
ベースは、本家S7-5「腐敗」レニー主役のマッコイ・エピで御座います。
UK原題は『Honour Bound』
邦題は「面目にかけて」ですが・・・「名誉にかけて」のほうが格好良いぞ!(自分比)
UK版では、シリーズ2の最終話になります。
で、シリーズ最終話は、キャラが主役になるってこと、ですね。
以前シリーズ1最終話は、アリーシャが主役でしたし。
今回はロニー、ですね。
今後も、こういう展開かと(少なくともシリーズ3&4は)
今回は・・・「こういうUKを見たかったのよ!」って方、多いのでは?
ベースの、余計というか、張り巡らした横枝を、スリム化しているようでした。
筋が一本通っているし&それがハッキリ見えている。
勿論多少の横枝はありますが、
常に本筋が見えている範囲に張り巡らされているので、迷うこともないし。
ブルックスの物語=警察の物語、なんですが
検察=スティールの意地と根性と我田引水(笑)も見えて、
「本家のリメイク」と言われ通しでしたが(スマンです)
今回は、「「本家ベースの、また異なる物語」って感じがして。
「そうそう。こういう物語を見せてくれると、助かります」って。
バレンタインに哀しさって感じがないので
思いっ切りロニーに集中!できたのも良かったし。
思いの外、検察も頑張ったので、しつこいナァ感なかったし。
まぁ、それを他の視点で見ると
他の思惑(「大局」等々)が、見えないので、深みが無いと言えば、そうなるけど。
しかし・・・・
そんな追及するような話は勘弁って方が多いかと思いますので
これは、コレで楽しんで視聴しましょ、で良いかと思います。
いきなりブルックスに、そんな過去がァ~って気もします。
いきなり感、ありますよね?
しかし、その辺は、何気ない表情で巧く出していたなぁって思っています。
ロニー、饒舌と寡黙を、使い分けていましたし。
ラスト、マットの優しさを受け入れるシーンが良かったヨカッタ。
私的に欲求不満は・・・笑いが少ない!!
アリーシャでは、ちょっと「年の功」的な余裕は~なので
際どいジョークは端折って&印象薄く、なっちゃって。
その辺、残念無念。
または、ジェームズ!!君に必要なのは!!
根性もあるが(ゴメン)、笑いだ!笑い!!!(だからゴメンって・笑)
また主要キャラ4人に集中する事で、
先程申し上げた「本筋からぶれない」という良さもあるのですが
その分、深みが無い・・・と書きましたが
例えば、ブルックスの過去に対する警官達の反応とか、
そういう、「無くても筋に変動はないが」というような
余計、というか、更に考えさせる部分が無いってことは、私的に無念です。
しかし、これは、ど~しようもない、と思っています。
どっちか?なので。
本筋が見えて、横枝が少ないのなら、考えさせる部分はなくなるし
あっちもこっちも、とビュンビュン迷子になるような横枝があるのなら
横枝を掻い潜るのに苦労して、本筋に戻れなくなるし・・・・
いつも言う通り、好みですので(ペコリ)
私は、今回のような展開が、多くの方に好評かと、と思っていますが。
タイトルの「面目にかけて」は
ロニー&ジミー、2人かと思っていたら、ロニーだけでしたか・・・
と、これは、完全に自分だけの思いなんですが
「マッコイ・エピは、大変だなぁ」と思った次第で。
スパドラさんS2は、マッコイ・エピ満載で御座いますが~。
私的には!そう私的には!!
「検事長がいないのなら~」・・・あんまり感情的に視聴しないだろうし・・・
この「感情的」というのは、
検事長に見惚れて、録画を戻さなきゃならない苦労とか・・・
検事長に見惚れて、会話がいつの間にか素飛んでしまっているとか・・・
そんな感じのことですわ・・・
ともかく!!!!
これで、UKのS1終了~拍手=====!!!!
検事長がいないのに、頑張った、自分!!!!!
と、自分を褒めて(笑)、退場とさせていただきます(ペコリ)
ベースは、本家S7-5「腐敗」レニー主役のマッコイ・エピで御座います。
UK原題は『Honour Bound』
邦題は「面目にかけて」ですが・・・「名誉にかけて」のほうが格好良いぞ!(自分比)
UK版では、シリーズ2の最終話になります。
で、シリーズ最終話は、キャラが主役になるってこと、ですね。
以前シリーズ1最終話は、アリーシャが主役でしたし。
今回はロニー、ですね。
今後も、こういう展開かと(少なくともシリーズ3&4は)
今回は・・・「こういうUKを見たかったのよ!」って方、多いのでは?
ベースの、余計というか、張り巡らした横枝を、スリム化しているようでした。
筋が一本通っているし&それがハッキリ見えている。
勿論多少の横枝はありますが、
常に本筋が見えている範囲に張り巡らされているので、迷うこともないし。
ブルックスの物語=警察の物語、なんですが
検察=スティールの意地と根性と我田引水(笑)も見えて、
「本家のリメイク」と言われ通しでしたが(スマンです)
今回は、「「本家ベースの、また異なる物語」って感じがして。
「そうそう。こういう物語を見せてくれると、助かります」って。
バレンタインに哀しさって感じがないので
思いっ切りロニーに集中!できたのも良かったし。
思いの外、検察も頑張ったので、しつこいナァ感なかったし。
まぁ、それを他の視点で見ると
他の思惑(「大局」等々)が、見えないので、深みが無いと言えば、そうなるけど。
しかし・・・・
そんな追及するような話は勘弁って方が多いかと思いますので
これは、コレで楽しんで視聴しましょ、で良いかと思います。
いきなりブルックスに、そんな過去がァ~って気もします。
いきなり感、ありますよね?
しかし、その辺は、何気ない表情で巧く出していたなぁって思っています。
ロニー、饒舌と寡黙を、使い分けていましたし。
ラスト、マットの優しさを受け入れるシーンが良かったヨカッタ。
私的に欲求不満は・・・笑いが少ない!!
アリーシャでは、ちょっと「年の功」的な余裕は~なので
際どいジョークは端折って&印象薄く、なっちゃって。
その辺、残念無念。
または、ジェームズ!!君に必要なのは!!
根性もあるが(ゴメン)、笑いだ!笑い!!!(だからゴメンって・笑)
また主要キャラ4人に集中する事で、
先程申し上げた「本筋からぶれない」という良さもあるのですが
その分、深みが無い・・・と書きましたが
例えば、ブルックスの過去に対する警官達の反応とか、
そういう、「無くても筋に変動はないが」というような
余計、というか、更に考えさせる部分が無いってことは、私的に無念です。
しかし、これは、ど~しようもない、と思っています。
どっちか?なので。
本筋が見えて、横枝が少ないのなら、考えさせる部分はなくなるし
あっちもこっちも、とビュンビュン迷子になるような横枝があるのなら
横枝を掻い潜るのに苦労して、本筋に戻れなくなるし・・・・
いつも言う通り、好みですので(ペコリ)
私は、今回のような展開が、多くの方に好評かと、と思っていますが。
タイトルの「面目にかけて」は
ロニー&ジミー、2人かと思っていたら、ロニーだけでしたか・・・
と、これは、完全に自分だけの思いなんですが
「マッコイ・エピは、大変だなぁ」と思った次第で。
スパドラさんS2は、マッコイ・エピ満載で御座いますが~。
私的には!そう私的には!!
「検事長がいないのなら~」・・・あんまり感情的に視聴しないだろうし・・・
この「感情的」というのは、
検事長に見惚れて、録画を戻さなきゃならない苦労とか・・・
検事長に見惚れて、会話がいつの間にか素飛んでしまっているとか・・・
そんな感じのことですわ・・・
ともかく!!!!
これで、UKのS1終了~拍手=====!!!!
検事長がいないのに、頑張った、自分!!!!!
と、自分を褒めて(笑)、退場とさせていただきます(ペコリ)