昨年のファンミーティングも十分に楽しかったのですが、
今回は、会場の配置が工夫され、
さらに利便性も高くなっておりました。
価格の差はありますが、座席指定席があったのも、うれしい気配りです。
球団ご当地グルメと称した飲食ブースが、ステージの反対側にあります。
見るところ、食べるところの境界が分かりやすく、
メリハリをつけて、長時間過ごすことができました。
さてさて。
ちょっこし、お腹もすいてきました。
さっそく、球団ご当地グルメコーナーへ。
おっと、その前に。
大抽選会の箱に、
手元の応募券を、ドーーーン。
エヘヘ。当たりますように~。
そのときミツコは、抽選に外れるとは知る由もなかった・・・。
ヤクルトのグルメは、
もはやヤクルト球団のご当地、新潟県は燕市の名産品でっす。
ジャーーーン。
「燕餃子」
ヤクルトスワローズヒーロー賞として、
さらに、燕市PR隊鳥のつば九郎先生へのギャランティーとして贈呈される、
ありがた~い餃子です。
自称・燕市PR大使の浅尾弥子も、
自分で自分へのギャランティーとして贈呈する、
おいし~い餃子なんです。
そして、さらに~。
ジャジャジャジャーーーーン。
「燕むすび」
つば九郎米を使用した、塩むすび。
お漬物もついてまっす。
いっただっきま~~~す。
お米の美味しさが際立つ塩むすびと、
辛みありの餃子のコンビネーションは、バッチリ。
ほっぺたが落ちそうです。
分量も、食べ過ぎる感じはなく、ちょうどいい。
一緒に販売していた「のっぺ汁」「YSつば九郎 勝サンド」も同様。
せっかくなので、日頃めったに食べられないものを食べたい、
でも、たくさんは食べられない・・・というかたに、
向いているメニューでした。
お店のおにぃしゃん、おねぃしゃんが元気よく、手際よく
販売していました。
それでも、長蛇の列です。
さまざまなユニを着た方々が、買い求めています。
一時休戦?
おいしいものは、人々の心に平安を与えるのですね。
スタッフのみなさん。
撮影にご協力いただきまして、ありがとうございました。
幸あれ!
あっ。
ここで燕市の名産品を販売をすることになったのも、何かのご縁。
ぜひ、燕市にもぜひお越しくださいませ。
自称・燕市PR大使の浅尾弥子より、心よりお願い申し上げます。
くづつ。