エヘヘ、どもども、浅尾でっす。

「鶴瓶の家族に乾杯」。
先週の放送に引き続き、
笑福亭鶴瓶さんと奥田民生さんが、訪燕中~。
全2回の前編は、観光案内の要素が高いのですが、
後編は、市井の人々や、ややマニアックなものに焦点を当てる
構成になっていました。
自称・燕市PR大使としては、面目ないのですが、
吉田の街歩きは、ほとんどしていないミツコ。
個性的なお店が、いくつもあるんだなあ。
いや、ここ数年の話か。
しばらく訪れていないことが、
エヘヘ、バレっちまう、エヘヘ~。

一方、奥田さんは、
磨きの技術が極められた、スプーンで、
カレー・・・ではなく、コーヒーゼリーを~。
さらに、年代物のバイクや、部品に興味津々。
鶴瓶さんの、人とのふれあいと、
民生さんの、ものとのふれあい。
どちらにも、惹きつけられ、
この両者が、燕の魅力なんだなあ、と、
あらためて、感じました。

ラストの、
越後線が走り抜ける映像も、よかったなあ。
旅情が、かきたてられまっす。
好番組を、ありがとうございました~。
明日もがんばるぞ!

「鶴瓶の家族に乾杯」。
先週の放送に引き続き、
笑福亭鶴瓶さんと奥田民生さんが、訪燕中~。
全2回の前編は、観光案内の要素が高いのですが、
後編は、市井の人々や、ややマニアックなものに焦点を当てる
構成になっていました。
自称・燕市PR大使としては、面目ないのですが、
吉田の街歩きは、ほとんどしていないミツコ。
個性的なお店が、いくつもあるんだなあ。
いや、ここ数年の話か。
しばらく訪れていないことが、
エヘヘ、バレっちまう、エヘヘ~。

一方、奥田さんは、
磨きの技術が極められた、スプーンで、
カレー・・・ではなく、コーヒーゼリーを~。
さらに、年代物のバイクや、部品に興味津々。
鶴瓶さんの、人とのふれあいと、
民生さんの、ものとのふれあい。
どちらにも、惹きつけられ、
この両者が、燕の魅力なんだなあ、と、
あらためて、感じました。

ラストの、
越後線が走り抜ける映像も、よかったなあ。
旅情が、かきたてられまっす。
好番組を、ありがとうございました~。
明日もがんばるぞ!