とある世代にとって、
バンド・To Be Continued は、
青春の1ページではないでしょうか。
90年代中盤、
カラオケボックスでは、
若者たちが、我先にと、リモコンを操作し、
「君だけを見ていた」「逃げたりしない」「うまく言えないけど」を
歌う光景が、繰り広げられたものです。
リードボーカルの岡田浩暉さんは、
声がよくて、声が大きく、
伊達男という印象。
ミツコは、歌番組で視聴するたび、
ちょっとばっかし、
タジタジしてました。エヘヘ。
時は流れ~。
2000年。
ミツコは、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を初観劇。
村井ジャベ、戸井マリウス、岡アンジョ、
エポニーヌは、本田美奈子さんでした。
圧倒的なスケールに、興奮、感動・・・。
次のシーズンも見に行くぞ~~~っと、
キャスト発表を待ち望んでいたら~。
2003年。
「マリウス:泉見洋平 岡田浩暉 山本耕史」
えええ~~~。
「岡田浩暉」って、あの「岡田浩暉」~~~!?!?!?
マリウスに、「岡田浩暉」。
ふうむ。
とにもかくにも、帝国劇場へ、行ってみましょう。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
こりが、たいへん、すばらしかったのです。
吉野アンジョと、ガッチシ、握手するさまは、
1枚の絵のようだし、
「心は愛に溢れて」「カフェ・ソング」・・・。
マリウスが、そこにいました。
なかでも、ミツコが惹きこまれたのが、
バリケードのシーン。
長い手足を生かしての、しなやかな動きに、
くぎづけでっす。
また、マニアックで申し訳ないが、
第2幕「バルジャンの告白」の
「・・・ジャン・・・バル・・・ジャン・・・?」も、
驚きと幼さと慈しみが凝縮され、
必聴でした。
そんなこんなで~。
2004年1月。
博多座に遠征~。
NHK「7時のニュース」のトップで報じられたほど、
福岡県内には、記録的な大雪が降っていました。
なお、拙ブログの
「へいちくの旅(松本清張記念館入口・編)」(2014年3月14日の記事)
にて記述されているのは、
まさに、博多座に、日参していたときのことでっす。
エヘヘ~。
2004年7月。
東京芸術劇場での「レ・ミゼラブル in コンサート」。
まだまだ行くぜ~~~。
2005年。
帝国劇場。
岡田マリウスは、2006年で卒業。
ミツコは、2007シーズンも、1度だけ観劇し、
その後は、足が遠のいています。
あっ。
こんな手帳も出てきたぞ~。
2003年。
11月25日(火)東映パレス
「KEEP ON ROCKIN'」(監督:両沢和幸 主演:岡田浩暉)
ミニライブ。
90年代、モラトリアム真っ只中にいる若者の
日々を彩る音楽を、届けてくれた人は、
2000年代、ミュージカルや映画でもって、
別世界へ誘い、勤労意欲を、かき立ててくれました。
そして。
2018年10月。
TBSドラマ「日曜劇場『下町ロケット』」に出演。
ミツコが、自称・燕市PR大使を務める、
新潟県燕市の農家のかたを演じています。
「物語は続いて行く」(2018年10月22日の記事)
うれしくて、なつかしくて。
何に感謝したらいいのか。
ありがとうとしか、言いようがありません。
♪てれくさいくらいに~~~君が~好き~さ~~~♪
締めくくりの写真は~。
岡田さんが務める「ぐんま特使」に、ちなんで。
「高崎 縁起だるま」
変幻自在な演技や歌唱、楽しみにしています。
明日もがんばるぞ!
バンド・To Be Continued は、
青春の1ページではないでしょうか。
90年代中盤、
カラオケボックスでは、
若者たちが、我先にと、リモコンを操作し、
「君だけを見ていた」「逃げたりしない」「うまく言えないけど」を
歌う光景が、繰り広げられたものです。
リードボーカルの岡田浩暉さんは、
声がよくて、声が大きく、
伊達男という印象。
ミツコは、歌番組で視聴するたび、
ちょっとばっかし、
タジタジしてました。エヘヘ。
時は流れ~。
2000年。
ミツコは、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を初観劇。
村井ジャベ、戸井マリウス、岡アンジョ、
エポニーヌは、本田美奈子さんでした。
圧倒的なスケールに、興奮、感動・・・。
次のシーズンも見に行くぞ~~~っと、
キャスト発表を待ち望んでいたら~。
2003年。
「マリウス:泉見洋平 岡田浩暉 山本耕史」
えええ~~~。
「岡田浩暉」って、あの「岡田浩暉」~~~!?!?!?
マリウスに、「岡田浩暉」。
ふうむ。
とにもかくにも、帝国劇場へ、行ってみましょう。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
こりが、たいへん、すばらしかったのです。
吉野アンジョと、ガッチシ、握手するさまは、
1枚の絵のようだし、
「心は愛に溢れて」「カフェ・ソング」・・・。
マリウスが、そこにいました。
なかでも、ミツコが惹きこまれたのが、
バリケードのシーン。
長い手足を生かしての、しなやかな動きに、
くぎづけでっす。
また、マニアックで申し訳ないが、
第2幕「バルジャンの告白」の
「・・・ジャン・・・バル・・・ジャン・・・?」も、
驚きと幼さと慈しみが凝縮され、
必聴でした。
そんなこんなで~。
2004年1月。
博多座に遠征~。
NHK「7時のニュース」のトップで報じられたほど、
福岡県内には、記録的な大雪が降っていました。
なお、拙ブログの
「へいちくの旅(松本清張記念館入口・編)」(2014年3月14日の記事)
にて記述されているのは、
まさに、博多座に、日参していたときのことでっす。
エヘヘ~。
2004年7月。
東京芸術劇場での「レ・ミゼラブル in コンサート」。
まだまだ行くぜ~~~。
2005年。
帝国劇場。
岡田マリウスは、2006年で卒業。
ミツコは、2007シーズンも、1度だけ観劇し、
その後は、足が遠のいています。
あっ。
こんな手帳も出てきたぞ~。
2003年。
11月25日(火)東映パレス
「KEEP ON ROCKIN'」(監督:両沢和幸 主演:岡田浩暉)
ミニライブ。
90年代、モラトリアム真っ只中にいる若者の
日々を彩る音楽を、届けてくれた人は、
2000年代、ミュージカルや映画でもって、
別世界へ誘い、勤労意欲を、かき立ててくれました。
そして。
2018年10月。
TBSドラマ「日曜劇場『下町ロケット』」に出演。
ミツコが、自称・燕市PR大使を務める、
新潟県燕市の農家のかたを演じています。
「物語は続いて行く」(2018年10月22日の記事)
うれしくて、なつかしくて。
何に感謝したらいいのか。
ありがとうとしか、言いようがありません。
♪てれくさいくらいに~~~君が~好き~さ~~~♪
締めくくりの写真は~。
岡田さんが務める「ぐんま特使」に、ちなんで。
「高崎 縁起だるま」
変幻自在な演技や歌唱、楽しみにしています。
明日もがんばるぞ!