浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

冬へ進もう

2019-11-30 22:11:26 | TAWAGOTO
11月最後の日。
明日から、12月ですねぃ。
今年は、あたたかな秋だったので、
実感が湧きませぬ。
少しずつ、冬モードに切り替えていこう。



都内某所で、ヨガクラス。

足腰を、どっしりと構えるポーズを中心に
進めました。

みなさんの意欲的な姿勢に、
目頭が熱くなります。

一方、こんがらがっていた気持ちが、
スーーーッと鎮まり、
穏やかな心境になりました。

ミツコにとって、ここでの活動は、
必要不可欠でっす。

さあ~て。
今夜の「スクール☆ウォーズ」は~。



第22回「勝ってから泣け」。



前回は、内田弟に、荒療治した滝沢先生でしたが、
川浜高校ラグビー部は、
いったい、どうなるのでしょうか~。



明日もがんばるぞ!
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ゆとりのじかん

2019-11-29 23:12:45 | あらわしのじかん
久方ぶりの、おひさま~。
う~ん、やっぱし、気持ちが上向きになるなあ。

近県某所で、エアロビクスのクラス。
うむむ。
もっとコンパクトに、
引き締まった進め方をしていかねばだ。

しかるのち、表現のクラス。
ペアごとに、物語をつくる作業にトライ。

イメージをふくらませ、それを文章にするのは、
なかなか、困難なことでっす。

そして、得意、苦手が
はっきり分かれてしまうジャンルでもあります。

それぞれが、できうる範囲で、
紡ぎだしてくれました。

ミツコも、さらに発展させるべく、
こころと時間に、余裕をもとう。



明日もがんばるぞ!
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「信長 ─SAMURAI─」ルジマトフ&藤間蘭黄&岩田守弘

2019-11-28 21:49:18 | 舞台・イベント
浅草公会堂へ。
「信長 ─SAMURAI─」を鑑賞しまっす。



最寄り駅は、東京メトロ銀座線浅草駅。
徒歩約5分(ミツコ調べ)。



今回は、
「日本舞踊の可能性」というシリーズものの一環で、
「vol.2」のナンバーが、ふられていました。

タイトルも、初演、再演時の
「信長 ─NOBUNAGA─」から、
「信長 ─SAMURAI─」にリニューアル。

サンクトペテルブルグ、ウランウデ、モスクワを回り、
満を持しての日本公演。

ワクワク。





齋藤道三、明智光秀を藤間蘭黄(二役)、
織田信長を、ルジマトフ、
藤吉郎から秀吉を、岩田守弘が演じます(敬称略)。



ミツコが、この作品を見るのは、3回目でっす。
ホリゾントに映し出される写真が、
抽象的なデザインに変わっていました。
構成や振りは、概ね、初演時と同じ。

御三方が舞台に立っているだけで、
世界観が完成されます。
異文化がぶつかり合っているはずなのに、
調和が生まれる不思議。

上演回数を重ねるって、
こういうことなんだなあ。

花道も、たいへん効果的で、
客席を、大いに盛り上げました。



特筆すべきは、
第一部「遊山」(振付、出演:岩田守弘)。

川口幾太郎率いる和太鼓の、力強い生演奏を、
岩田守弘が、ダイナミックに可視化します。

もはや、
どちらが和太鼓で、どちらが舞踊なのか、
分からぬ。

見事な融合でした。

飛んだら降りてこないジャンプ、
永遠を感じさせる空中姿勢、
軸のぶれない回転など、
卓越したテクニックも健在。

ううう、うれしい。

ラストが、また、ドラマティックでした。

ワ~ワ~、モ~モ~。
拍手のあと、ポーズを解く、その一瞬の動きにも、
しびれました。

いやあ、すばらしかった~~~。



現在は、
ニジニノブゴロド国立歌劇場副総裁、
フーフー(息継ぎ)、
兼、バレエ団芸術監督を務める岩田さん。

日本での出演、ありがとうございました~。



「信長 ―SAMURAI―」

 2019年11月27日(水)開演19:00
     11月28日(木)開演15:00
 
 浅草公会堂

「出会い」ファルフ・ルジマトフ&藤間蘭黄&岩田守弘(2015年10月11日の記事)
「信長 ─NOBUNAGA─」ルジマトフ&藤間蘭黄&岩田守弘(2017年8月5日の記事)

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予想外のストーリー

2019-11-27 23:58:15 | あらわしのじかん
都内某所で、ダンスのクラス。

ウォーミングアップで、
上肢、下肢、トルソーへの意識を高めたのち、
全身を大きく動かします。

終盤の、ソロによる自由表現では、
どういたわけか、
片足あげるポーズが、大流行。

次から次へと、
登場しては、バランスをとって、ハケます。

ほっほ~。

確かに、途中のムーブメントで、
そういった動きをやりましたが~。

何が、惹きつけるのか、
やってみないと分からないものですねえ。

みなさん、集中力高く、充実した回でした~。

しかるのち、近県某所で、
身体表現のクラス。

以前に提示していた課題を、
ペアに分かれて、作業しまっす。

はてさて、どんな内容になりますやら、
発表が楽しみでっす。



ザンブ。
あったか~いお風呂に浸かって、
ゆったり寝もう。

明日もがんばるぞ!
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心震える時

2019-11-26 23:53:43 | モダンダンス
一挙に、気温が下がった火曜。

近県某所へ。
ヨガクラスでっす。
重心のかけ方に意識を向け、
さまざまな体勢で、バランスを保つことを
楽しみました。

しかるのち、
横浜某所で、モダンダンスのクラス。

目下、練習中のシークエンスを、
くどくどしく、復習。

ふうむ、ふむ、ふむ。

アウトラインは捉えたようですが、
そうなると、
動きの質感が気になります。

ふうむ、ふむ、ふむ。

ガーガー言ってしまったけれど、
ミツコは、たいへんに感動していました。

大人数の若者たちが、
一心不乱に取り組む姿は壮観です。

今後、どう発展させていくか。

ううう。

震えが出てくるぜ~~~。



明日もがんばるぞ!
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「2019ヤクルトスワローズファン感謝DAY」(後編)

2019-11-25 21:55:53 | つば九郎(その他)
ヤクルトが、本拠地・神宮球場で勝利した際、
最も貢献した選手に贈られるのが「ヒーロー賞」。











ん?
なになに??
今季は、少なかったんぢゃ~ないかって???

うるっしゃあ、おみゃ~。

いいんです。
滅多に勝利しないからこそ、価値があるってもんです。

そんな2019年の、
栄えある「年間ヒーロー賞」は~。



パンパカパーン!

村上選手で~っす。
おめでとうございま~っす。



ツインバード工業株式会社は、
「グッドデザイン賞」を受賞。



「ハンディ―スチーマー」(左)
コードレス掃除機「ボトル型クリーナー」(右)

う~ん、スタイリッシュ。



ヤクルトスワローズ新潟支燕会(つばめ会)案内(左)
ウェットティッシュ(右)



つば九郎米(2㎏)



とれたてのホヤホヤ、新米でっす。



持ち手に変えることもできる、有能な袋。
グッドなデザインでっす。

グ~~~。

ムムッ。

お腹の虫が~。エヘヘ。



おにぃさん、く~ださいな~。



「燕むすび」
ミツコのお気に入り、塩むすびでっす。
うむ、うまい、最高!

さっきいただいた、ウェットティッシュで、
手を拭き清め(助かりました!)、
再び、ブースに目をやると~。



うわ~い。
「つば九郎餅」(株式会社うさぎもち)

すっかり、ファン感の顔になったよなあと、
しみじみしていたら、
スタッフさんも、そう感じているのか、
こんな言葉が。



「つば九郎餅 500円 いつもの!!」

そう、「いつもの!!」ですよねえ。
控えめながらも、ビックリマーク2つ。
ミツコの心を打ったボードでした。







貯まったスワレージポイント(そんなに貯まってないけど)を
商品に替えたり、
来年のスワローズクルー入会手続きをしたり。





「カップ de ヤクルト」と記念撮影をしたり。

外野席にも行きました。



おお~~~。

「盗塁&セーフティーバントチャレンジ」
渡会監督の檄に、しびれました~。

「スタンド借り人競争」
ロサンジェルスとロンドン、どっちが遠いの~?

ワ~ワ~、モ~モ~。

和気藹々、のどかなひとときを過ごしました。



今回、購入したものは~。





燕市のI黒さん、スタッフのみなさん、
撮影、ブログ掲載のご理解とご協力を、
ありがとうございます。



さーたあんだぎー(垣花食品)



キャンプ地・沖縄県浦添市からの出店でっす。
遠いところ、ありがとうございま~っす。



つば九郎のブログの記事「ときはきた。」(2019年11月24日)にある
「みなさん、とにかく、じぶんなりにたのしんでください」という一文に、
ス~ッと、気持ちが楽になりました。
自分なりに、大いに楽しみましたよ~。
ありがとう、つば九郎。



このスローガンも、見納めかな。
来季は、
「NEVER STOP 突き進め!」

突き進もう。



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「2019ヤクルトスワローズファン感謝DAY」(前編)

2019-11-24 19:16:28 | つば九郎(その他)
昨日、おとといと、
雨模様で、肌寒かった東京。

今日、24日は~。

午前中、雨があがり、
最高気温20℃。

う~ん、
東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎先生の
「はれおす」パワーは、
桁違いでっす。
エッヘン。
て、ミツコがエバることではないのですが、
ウフフ、やっぱし、誇らしいなあ。



神宮球場。

諸般の事情により、
午後1時ごろ、とうちゃ~く。

おお、既に、メニーメニーピーポー。

入場して、第一番に目に飛び込んできたのが~。



「つば九郎お悩み相談」パネル。
ファンの方々が、自身の悩み事を書いていまっす。



ふむふむ。
タイムスケジュールを確認。

グランドでは、
「ヤクルト球団設立50周年記念 歴史クイズ」
「スワローズ私服選手権」などが
おこなわれた模様。

この時点では、ちょうどブレイクタイムでした。

しからば、球場のぐるりを視察しましょう。



現地観戦時には、ほぼ出向かない三塁側へ~。

おやっ。





焼酎、日本酒・・・。



ヒーロー賞でおなじみ・丸山屋の、
豪華ラインナップ。

そう。
ここは、新潟県燕市のブースでした~。





なになに?
脇目もふらず、駆けつけたんぢゃ~ないかって???
エヘヘ、ばかたれ、もとい、ばれたか。

大盛況、大行列の名残りである、
整列用のコーンを片すスタッフさん。
みなさん、大きな声で、接客をしていまっす。

あ~、ウォッホン、浅尾だがね。

と、威厳たっぷりに登場できるはずもなく、
コソコソ、コソコソと、
出店に近づくミツコであった。

「後編」に、くづつ。

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偶然と必然

2019-11-23 22:16:37 | ヨガ
勤労感謝の日。

働くことができる状況。
働いているすべてのかた。

特に、今日のような、
雨降りの、むいさ~な日、
外でのお仕事をなすっている方々には、
再敬礼でっす。

ありがとうございまっす。



都内某所でヨガクラス。

先週あたりから、
お越しくだする方々が、
参加する、ということに、
明確な意思をもっているように感じています。

それが、見えない力となって、
空間を満たしています。

我々の出会いは、
最初はたまたまだったのかもしれないけど、
時間を共にするうちに、
かけがえのないものへ、育っていったみたいな。

みなさんの情熱に応えられるよう、
ミツコも、せいいっぱい、取り組んでいこう。



さらに、活力が漲るドラマは~。



「スクール☆ウォーズ」。



今夜は、第20話「我ら花園に立つ」を鑑賞しまっす。

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グロウアップ

2019-11-22 22:29:43 | あらわしのじかん
ううう。
急激に、冷えこんできましたなあ。
みなさん、
お大事にお過ごしくださいませね。

近県某所へ。
身体表現のクラスでっす。

ビートの効いた曲に合わせ、
全身を動かします。

手足をバラバラに操作するムーブメントにも挑戦。

日常生活では、なかなか、そんなことをする場面がないため、
苦戦しているメムバーたち。

いいんです。
心身への刺激になれば、いいんです。

と思って、次のプログラムに移行するも、
さきの動きを、続ける者が~。

よほど、会得したかったのだろう。

・・・じ~~~ん・・・。

ミツコはそこに、人間の向上心を見た。

たまたま、リピートしても問題のない流れだったので、
そのまま進めました。

徐々に、上肢と下肢の連動がスムースになりまっす。

いいぞ、いいぞ~~~。

いやあ、己れをかきたてるものが、
どこに潜んでいるか、分からないものですなあ。
だからこそ、さまざまな題材を提供していかねばだ。

みんな、みんな。
おつかれさまでした~。



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「ファントム ~もうひとつのオペラ座の怪人~」(2019年11月20日・13:30)(後編)

2019-11-21 20:43:08 | 舞台・イベント
TBS赤坂ACTシアターは、
客席数1324席。
それに対し、
ロビーが、やや手狭になっています。

チケットをもぎってもらい、
入場すると~。

ややっ。

まるで、もう、パリ。

あちらこちらに、
さまざまな仕掛けが施されていました。

ボンジュール、ボンジュール。
エヘヘ、ボンジュール。

ミツコが、胴長短足なのは、
許しておくれ。



回り舞台、縦方向の装置などを
十二分に活用した、
立体的な空間でした。

登場人物の心情と舞台美術を、
見事に掛け合わせて、
観客に、カタルシスを引き起こします。

クリスティーヌの昇進を
明確に表した衣裳(トム・ロジャース)、
ヘアー(馮 啓孝)も秀逸。

随所で繰り広げられる、ダンスのシーンも、
鮮烈でした。
新海絵里子さんによる振付と、
出演者の身体能力が、
見事にマッチしていました。

もちのろん、
ミュージカルの中核をなす
歌、オーケストラも、
たいへんに、聴きごたえがありました。



ワ~ワ~、モ~モ~。

ワ~ワ~、モ~モ~。



ふうむ。

シカァシ。

「前編」で述べたような基礎知識(しかも、誤解がある)で
臨んだミツコであるからして、
物語が進行するにつれ、戸惑いが生じていました。

「ファントム」って、「亡霊」じゃなかったのか~~~。

「オペラ座の怪人」は、ロイド・ウェバーが作曲で、
「ファントム」は、モーリー・イェストンだったのか~。

そりゃあ、いつまでたっても、
「The Music of the Night」は歌唱されないわな。



話としては、とても悲しいものです。

ファントムことエリックの生涯を思うと、
泣けてきまっす。

人は誰しも独善的で、身勝手なふるまいをするけど、
歯止めになるのは、希望だったり、愛だったり、夢だったり。
それらを与えられずに育ったエリックは、
いったい何のために生まれてきたのか。

そんなことを考えずには
いられない作品でした。

ガストン・ルルーが書いた原作にも、
興味が湧いてきまっす。







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「ファントム ~もうひとつのオペラ座の怪人~」(2019年11月20日・13:30)(前編)

2019-11-20 22:31:59 | 舞台・イベント
TBS赤坂ACTシアターへ。
ミュージカル「ファントム ~もうひとつのオペラ座の怪人~」を
鑑賞しまっす。



最寄り駅は、東京メトロ千代田線の赤坂駅。
丸の内線の赤坂見附駅からも、
徒歩10分程度(ミツコ調べ)。



ミツコは、
学校の授業で「オペラ座の怪人」を知りました。

パリ・オペラ座の地下に潜む怪人。ファントム。
スターダムにのし上がるヒロイン。
恐怖と混乱に陥る劇場。

それまでに、授業で取り上げられた
「ショウ・ボート」「南太平洋」「王様と私」などとは、
まったく異質の世界で、大きな衝撃を受けました。

余談ですが、
「屋根の上のバイオリン弾き」の、
ボトルを頭の上に乗せて踊るダンスも、
いまもなお、脳裏に焼きついています。



サスペンス色の強い原作(作:ガストン・ルルー)を、
「The Music of the Night」
「All I Ask of You」
(作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー)といった
甘美なメロディーが包んでいるのも、
印象的でした。

あれから何年も経ち、
時間の経過とともに、
どこでどうずれていったのか、
ミツコは、
「怪人」を、「亡霊」と解釈、納得しておりました。

「甲子園には魔物がいる」的な。

先生は、正確に説明していたのでしょうけども、
エヘヘ、
人間の記憶って、いいかげんですねえ。

なになに?
お前さんの思いこみが激しいんだって???

・・・ハァ~イ。



今回、
城田優さんが「ファントム」を
演出(ダブルキャストで主演も)するということで、
チケット完売、立見席まで出るほど、
話題を集めていますが、
そもそもの知識が、上記のとおり。

まったくもって、猫に小判な有様ですが、
初めて観る「ファントム」。

楽しみでっす。





このときのミツコは、
「オペラ座の怪人」と「ファントム」の違いも、
よく分かっていないのだった。

「後編」に、くづつ。

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風のように 炎のように

2019-11-19 23:23:17 | モダンダンス
近県某所で、ヨガクラス。
呼吸を深める時間を、
普段よりも長めにとりました。

ほ~う。
気持ちに、落ち着きが戻ってきます。

しかるのち、横浜某所へ。

数週間前から取り組んでいるフレーズを、
しつこく練習。

タイミングや回数を、
各々のセンスでつくる部分もありますが、
みんな、積極的にトライしています。
そして、なかなかに絶妙。

まだまだ、やることは多いのですが、
道筋はついてきました。

う~ん。
できれば、別シークエンスを、
あと2つほど、
伝えたいんだが、いけるかなあ~。
様子を見つつ、進めていこう。



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時は風のように

2019-11-18 22:45:23 | ヨガ
都下某所で、ヨガクラス。

この時季にしては、
思いのほか、あたたかいので、
急遽、会場を変更しました。

そのことを、参加者たちには、
完全に伝えきれず、
全員、集まったのは、
予定時間の10分後。

こりは、ミツコの手落ちでっす。
深く反省。

互いに、気持ちを切り替えて、
さ~あ、始めるぞ~い。

背骨を、なが~く、
前屈したり、側屈したり、後屈したり、回旋したり。
大きく動かします。

ポーズからポーズへの移行も丁寧で、
身体をコントロールする力も、ついてきました。

真摯に取り組んでいるメムバーを
裏切ってはなるまい。
早め早めに、きちんと、分かりやすく、
連絡をしよう。

しかるのち、
某館で、マシーン、自転車こぎ、ストレッチ。
気づけば、そこそこの時間帯になっていました。

ふうむ、ふうむ。

時間というのは、
とりとめがないというか、
あっという間に、過ぎゆくものですな。

要所要所、きっちり、締めていかねばだ。



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風のような気持ち

2019-11-17 21:31:13 | TAWAGOTO
う~ん、あったかだなあ。

体感としては、10月くらいですが、
もう、11月も半ば過ぎなんですよねえ。
うかうかしていたら、
今年も終わってしまうぜ。
気を引き締めてかかろう。

某館で、
エアロビクスのクラスを受講。

ワン、トゥー、ワン、トゥー。

実に爽快。
細胞が、瑞々しくなったような気が、しまっす。

館を出たミツコを待ち受けていたのは、
穏やかな陽光と、やわらかい風。
葉っぱも、少しずつ、色づいてきました。

いうことなし、でっす。



さあ。
まったくもって、需要のない、
「本日の「スクール☆ウォーズ」コーナー」。

今夜は、
第18話「去りゆく君へ」を鑑賞しまっす。

見所は多々あれど、
ミツコは、全編通して、
川浜高校の、教師たちのシーンがお気に入りでっす。
時を戻せるなら、
川浜高校に入学したかったぜ~(?)。



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ひそやかに熱く

2019-11-16 22:12:22 | TAWAGOTO
都内某所で、ヨガクラス。

まるで我が家のよう、
安心感に包まれた空間でっす。

今回は、特に、
定期的に参加しているメムバーが多かったため、
より一層、家庭的なムードが漂いました。

ふうむ。

ゴロ~ン。



ミツコも、安住せず、
研鑽を積んで、
クラス内容を充実させていかねばだ。

言ってることと、行動が、
ちぐはぐですが~。
エヘヘ。

おっと。

「スクール☆ウォーズ」のDVD鑑賞の時間が、
やってまいりました~。

DISC6、
第17回「最後のグラウンド」でっす。

前回の「学校とはなんだ」は、
名古屋章さん演ずる岩佐校長の魅力炸裂、
いい話だったなあ。



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