浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

雨の土曜日

2018-09-29 23:59:41 | ヨガ
都内某所へ。
ヨガクラスでっす。

初めて参加されるかたも数名いましたが、
そうとは思えないくらい、
馴染んでいました。

しっかり休息もとって、
締めくくりました~。

帰宅後は、デスクワーク。

混乱していたものが、
どうにか、
まとまってきました。
今のところ。
エヘヘ~。



明日の天候は、
どうなるのかしら。

みなさん、安全第一で
お過ごしくださいませね。

明日もがんばるぞ!
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2018-09-28 22:24:43 | TAWAGOTO
久方ぶりの、青空。
う~ん、気持ちいいなあ。

近県某所へ。

新たなシーズンが始まりました。

ブルンブルン・・・。

我がの心身に、エンジンが、かかるのを感じます。

初めて会う若者たち。
再会となる若者たち。

みんな、いい表情でっす。

ブルンブルン・・・。

頭ン中が、わやなことにならぬよう、
きちんと準備せねばだ。



明日もがんばるぞ!
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なんかいいね

2018-09-27 20:31:59 | うんどうのじかん
近県某所で、
身体表現のクラス。

意欲をもって、取り組んでいるのが
伝わってきます。
だんだんに、個性も発揮し、
全体が、活発になる予感。
うっしっし。

しかるのち、某館へ。
エアロビクスのクラスを受講しまっす。

え~と、え~と。

いつもながらの、
つっかかり、もっかかり。

汗だけは、流れ落ちてきまっす。

いいのです。

動いていれば、いいのです。

そりにしても。

できてもできなくても、
終わったあとは、スカッとしているのが
不思議だわね。

夜は、気持ちよく、テレビジョンで、野球観戦~。
ワ~ワ~、モ~モ~。



明日もがんばるぞ!
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バブルなムードにご用心

2018-09-26 22:22:15 | TAWAGOTO
都内某所で、ダンスのクラス。
道中、キンモクセイの香りが漂ってきました。
う~ん、秋だわね。

帰宅後、
テレビジョンにて、野球観戦。

ふうむ。

ふうむ。

9回表なんざ、
まるっきり、ヤクルトが映らなかったわね。

ご当地テレビ局だから、いたしかたないかあ。

広島東洋カープのファンのみなさま、
おめでとうございま~っす。





さ~あ。

我々も、明日からは、
呑まれずに戦いたいところ。



明日もがんばるぞ!
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Start It Up

2018-09-25 23:57:48 | モダンダンス
雨模様の火曜日。

近県某所でヨガクラス。
様々な部位でもって、
己れの身体を支える練習をしました。

しかるのち、横浜某所へ。
モダンダンスのクラスでっす。

久方ぶりということもあり、
小さな動きから始めました。

だのに、なぜだか、
終わるころには、みんな、汗みずく。

う~ん。

全身を、フルに使う喜びを
共有しました~。



明日もがんばるぞ!
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進行形ダイアリー

2018-09-24 23:17:20 | TAWAGOTO
9月某日。

「穂高・池田の旅」のルポに傾注。
こうしてまとめていると、
2回、旅に出たような気分になりまっす。
えっへっへ。

9月某日。

近県某所で、ヨガクラス。
久々に参加の方も交えて、
のびのびと、全身を動かしました~。

9月某日。

都内某所の施設で、ダンスクラス。
これまでは加わらなかったかたも、
今回は、ナースと共に、参加。
それだけで、クラス全体に活気と慈しみが
生み出されまっす。
人間のもつ力って、偉大だなあ。



9月某日。

都内某所で、モダンダンスのリハーサル。
エンディングの研究が続きます。

9月某日。

前日のリハの影響か、
どうにも、上肢、体幹、下肢のジョイントが
うまくいってない感があり。
我が身体よ、目覚めてくれい。



9月某日。

都内某所で、研修と懇親会。
おまんじゅうをいただきながら、
近況やら共通の話題やら、
会話は尽きません。

普段は会わないけども、
毎回、必ず出席しているかたもいて
(ミツコもだが)、
おまんじゅう目当てだと推測
(ミツコもだが)。
エヘヘ~。

9月某日。

某館へ。
エアロビクスのクラスを受講。
マシーンと戯れ。
久方ぶりに、上半身のメニューにもトライ。
うんうん、悪くない。悪くない。



9月某日。

テキストを作成。
印刷し、製本。
・・・でけた~~~。

9月某日。

秋分の日。
気持ちのいい、秋晴れでっす。
こりから、冬至に向かい、
日が短くなるのねぃ。
ううう。
気を強く持っていこう。



明日もがんばるぞ!
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穂高・池田の旅(総集編)

2018-09-23 22:49:40 | 2018年 穂高・池田の旅
「トットちゃんと遊び、北アルプスを展望する旅」

略して「穂高・池田の旅」(全21回)







「案内・編」
「穂高駅・編」
「信濃松川・編」
「サイクリング・編」
「安曇野ちひろ公園・編」
「トットちゃん広場・編」
「モハとデハニ・編」
「ちひろ館・編」
「すずむし荘・編」



「池田町役場・編」
「浅原六朗文学記念館・編」
  ♪てるてる坊主(作詞:浅原鏡村  歌唱:いろんな人々)
「北アルプス展望のみち・編」
「滝澤城跡遊歩道・編」
「ハーブセンター・編」
「池田町営バス・編」



「旧国鉄篠ノ井線廃線敷・編」
  ♪Don't wanna cry(作詞:TETSUYA KOMURO・TAKAHIRO MAEDA  歌唱:安室奈美恵)
  ♪東京だョおっ母さん(作詞:野村俊夫  歌唱:島倉千代子)
  ♪アカシアの雨がやむとき(作詞:水木かおる  歌唱:西田佐知子)
「四賀地域公共交通・編」
「グルメ・編」

「フォトギャラリー・編」
「おみやげ・編」
「まとめ・編」



これからも、がんばるぞ!
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穂高・池田の旅(まとめ・編)

2018-09-22 22:47:47 | 2018年 穂高・池田の旅
今から3年前。

徳島県の、池田を訪れた際、
へそっ子公園で~。





1市6町(1985年当時)の「池田」が集結した、
カエルさんたちに出会いました。



ここ、長野県の池田町役場前のロータリーには~。


「徳島県池田町」


「香川県池田町」


「大阪府池田市」


「長野県池田町」


「北海道池田町」


「岐阜県池田町」


「福井県池田町」

うわ~お。
石さんたちが、大集合。

福井県の赤石、
えれえ、いっけえのう。



今回は、
「穂高・池田の旅」と銘打つも、
穂高での滞在は、短いものでした。
記事も少なく、もし、それを楽しみにしていた方が
いらしたら、すみませんでした。



北アルプスの玄関口というだけあって、
ホームに降り立ったときの臨場感は、
格別でした。





松川村の、トットちゃん広場では、
クタクタになるまで、
トモエ学園の世界に没頭。





池田町では~。



北アルプスを、間近に感じながらの散策。





半日過ごしても、まだ足らないくらいでした。



みなさんの親切に支えられた旅。





当ブログの記事にある地図は、
安曇野市観光協会、
松川村観光協会、
池田町観光協会などから、
いただいたものをもとに、作成しました。

どれもこれも、役立つ情報がギッシリ。
ありがとうございました~。











とにかく歩いた旅でしたが、
元気いっぱいだった
富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんたち。
メルモモちゃん。

新潟県燕市の観光PRキャラクター・きららん。

ありがとうございました。



そして、そして。
いつも以上に、なが~いルポを
読んでくだすったみなさま。
本当にありがとうございました。

引きつづき、
「浅尾弥子のノンジャンル道」を、
よろしくおねがいいたしまっす。



これからも、がんばるぞ!
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穂高・池田の旅(おみやげ・編)

2018-09-22 11:06:28 | 2018年 穂高・池田の旅
今回、購入したものは~。


煮豆、健康豆(松川村黒豆生産組合)


手焼せんべい(  〃  )


そばくるみ(三井醸造)


どら焼、スイートポテト(ドール中島)
なすまんじゅうは、胃の腑に~。






マドレーヌ、栗饅頭(中原菓子店)


クッキー(ワーカーズコレクティブ 歩)


ビスコッティ(池田町ハーブセンター・カモミールの会)


ふ~みん(池田町観光協会)




マドレーヌ(松月堂 西村商店)


道祖神の郷 最中(栗田製菓所)


雷鳥の里(田中屋)

おまけ


リンリン(左)、りん太(右)



次回は、ついにルポ最終回。
「まとめ・編」に、くづつ。
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穂高・池田(フォトギャラリー・編)

2018-09-21 22:26:16 | 2018年 穂高・池田の旅

長野県PRキャラクター・アルクマ


松川村職員イメージキャラクター・雨引かなで


花とほたるの里


ほたるの水路


夏の終わり


秋の訪れ


五穀豊穣


「北安曇郡歌」(作詞:浅井 洌 作曲:早川喜左衛門)


名残り


雪が降っても、安全第一


吉祥仁王さまの下駄


等々力家


大王わさび農場


燕岳(つばくろだけ)は、標高2,763m。惜しい、あと133メートル!

「おみやげ・編」に、くづつ。

明日もがんばるぞ!
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穂高・池田の旅(グルメ・編)

2018-09-21 00:49:45 | 2018年 穂高・池田の旅


篠ノ井線で、松本まで。





スーパーあずさ18号に乗車しまっす。



(思い出したように)
あー、ノンジャンル旅行社では、
食事にも、たいそう、こだわっています。

車内でいただくものといえば、
駅弁が代表格ですね。

信州にも、釜めしなど、
多数、取り揃っております。

時刻は、1時過ぎ。
おまちかね、ランチタイムで~っす。

ジャーン。



明科駅前にある「松月堂 西村商店」で購入。
「御菓子のデパート」。
いいですねえ。



なすまんじゅう(左)、切干大根まんじゅう(右)。



ふっくらしていまっす。



いっただっきま~す。

おやき、とも呼ぶのでしょうか。

こちらの地方では、
「〇〇まんじゅう」というネーミングで
売られています。

こわい、こわい、まんじゅうこわい。

実は、
信濃松川駅そばのお菓子屋さんで、
なすまんじゅうを、初めて見て、
買い求めました。

ドラえもんのひみつ道具・バイバインがないことが、
悔やまれまっす。

最後の1個まで、
責任もって、平らげますよ~~~。

全国展開、しないかなあ。
いや、ご当地でしか、いただけないから、
より美味なのかもね。

こわい、こわい、まんじゅうこわい。

安曇野のグルメ情報でした~。

「フォトギャラリー・編」に、くづつ。

明日(もう今日)も、がんばるぞ!
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穂高・池田の旅(四賀地域公共交通・編)

2018-09-19 21:31:18 | 2018年 穂高・池田の旅
明科駅に戻ってくると~。

・・・おやっ。



この、見慣れぬバス停と、おなし色のワゴン車が
停まっていました。

このバスはどこからきたのか、
このバスは何者か、
このバスはどこへ行くのか。

ゴーギャンの言葉のような
疑問が、膨れ上がりまっす。

車内には、運転手のおんちゃんと、
乗客(多分)の年配のご婦人のみ。

あのう、すみませ~ん。

ふむふむ。

なんと、
お隣の松本市の北東部、四賀(しが)という地域から
やってきたそうです。

四賀地域バス。
松本市から委託された
アルピコタクシーによる、運行。

四賀支所に行くそうです。
終点まで、約20分。

通院や買い物のために、明科駅を利用する四賀の住民が、
少しでも便利になればと、
市のえらいひとたちが、
国交省に掛け合い、実現した路線だとか。



・・・ふむ・・・ほう・・・。

・・・ジ~~~ン・・・。

そう、そうなんでっす。

バスは、我々の足なのでっす。

何より、こころを打ったのが、
運転手さん自身が、
その仕事に、誇りをもっていること。

言葉の端々、表情から、
強い自負が伝わってきました。

また、傍らで、やりとりを聞いていたご婦人も、
ニコニコ、うんうんと頷きます。

地元で、大切にされているんだなあ。

こういうバスに、乗りたいなあ。

・・・出発時刻になりました。

残念ながら、
四賀地域バスの存在を知ったばかり。
電車の予定もあり、
ミツコは、お見送りです。

写真を撮るより、大事な時間もある。

バスのドアが閉まり、
エンジンがかかり~。

ゆっくり、発進しました。

どちらともなく、手を振ります。

ありがとう~。

お元気で~~。

いつまでも~~~。



旅の終わりに立ち寄った、明科駅。

・・・クゥ~~~。

阿南といい、串本といい、
旅の神様は、
最後に、すばらしいギフトを授けるぜ~~~。



明科で出会ったみなさん、
ありがとうございました~。

次回は、いよいよ本編ラスト。
「グルメ・編」に、くづつ。

明日もがんばるぞ!
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穂高・池田の旅(旧国鉄篠ノ井線廃線敷・編)

2018-09-18 21:43:16 | 2018年 穂高・池田の旅
オッハヨゴザイマース。
旅も、3日目を迎えました。

空模様を見ると~。

ムムッ。

小雨でっす。

ふうむ、ふむ、ふむ。

しめしめ。
コイツァ、いい塩梅だぞ~~~。





穂高から、あづみの周遊バスに乗りこみ、約20分。
JR篠ノ井(しののい)線は、
明科(あかしな)駅へ~。





おなじみ、池田町営バス。



安曇野市バスも~。



ん?
なんだ、こりは???

さて。



ジャーン。

明科駅で~~~っす。





JR篠ノ井線は、
篠ノ井駅から塩尻駅までを結ぶ路線。

これから歩く、
「旧国鉄篠ノ井線廃線敷」コースは、
明治33年(1900年)に、ザワザワ、・・・ん?

・・・ザワザワ・・・まだ歩くのかしら・・・。
昨日といい、今日といい、歩くばっかしじゃない・・・ザワザワ・・・。

おいっ、そこの!
歩くときは、口を閉じる!!
・・・あー、ウォッホン、失礼しました。



明治33年に、篠ノ井~西条間、開業。
2年後には、塩尻まで、全線開通。
蒸気機関車のころの、お話です。



のち、
ディーゼル車、スイッチバックなど、電化が進み、
昭和45年(1970年)に、蒸気機関車が廃止になりました。

昭和63年(1988年)、新線開通。
現在に至っています。









雨脚が強くなってきました。
急ぎましょう。

・・・ザワザワ・・・雨天決行なのね・・・ザワザワ・・・。

おいっ、そこの!
すぐさま、雨具を身につけんか!!
なに、持ってきてないだと~!?
旅のしおりの、持ち物リストを見なかったのか!!

・・・あー、コホン。

ノンジャンル旅行社は、
こんな強引な旅は提案していませんので、
ご安心を~。
エヘヘ。



テクテク。



会田川。











テクテク。





あっ。



トンネル。

三五山(さごやま)トンネルでっす。

ソロ~リ。



まっくらけっけっけ。

う~む。

さあ、どうする。
無念の、リタイアか~~~!?!?!?

と、その時。



パッ。



明かりが点きました。

なんと、気の利くトンネルなのでしょう。

とはいえ~。



暗いことは、暗い。





全長125m。
達成感に満ちた姿でっす。





♪ど~こへ~で~も~~~ つづく~道~がある~~~♪





この遊歩道は、約6kmあります。

静寂と木々の緑、雨露が、
心地いいのですが、
電車の時間もありますので、
そろそろ引き返しましょう。

♪きね~~~んの写真を~ とりましょね~~~♪



次第に、青空が広がってきました。



よし、今だ!

♪アカシナ~の雨が やむとき~♪

エッヘヘ。
この替え歌を歌う、チャンス到来。
やった~~~。
・・・すんません。



86年にわたり、
人々の、悲喜こもごもを運び続けた、
旧篠ノ井線。
おつかれさまでした。

現在は、篠ノ井線が、
その役を受け継いでいまっす。



電車の道を歩くという、
めずらしい体験ができました。

ありがとうございました~~~。

約1時間半の散策。
明科駅に戻ってくると~。

・・・おやっ。

「四賀地域公共交通・編」に、くづつ。

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穂高・池田の旅(池田町営バス・編)

2018-09-17 21:54:56 | 2018年 穂高・池田の旅
バスでの移動は、
ノンジャンル旅行社の呼び物の1つですが、
今回も、多く設定しております。

池田町には、鉄道の駅がありません。

よって、町営バスが、
たいへんに、行き届いています。



「あづみ病院」を起終点に、5路線。

なるほど、
TV番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で、
太川さんが、その経験をもとに見い出した、
「バスは病院にいる」説が、
ここでも生きていまっす。



池田町と隣り合っている、
安曇野市の、穂高駅、有明駅、安曇追分駅、明科駅。
松川村の、信濃松川駅。
さらに、大町市、生坂(いくさか)村にも通っており、
同番組での、蛭子さん風に解釈すると、
近隣とも、なかよしなのですねぃ。

では、バス停を、ご覧あれ。















車体のデザインも、
路線によって、違いまっす。

よって、遠目でも、判別できるので、
安心感がありまっす。

ちなみに、
「穂高線(穂高駅前~あづみ病院)」は~。



池田町のキャラクター・てるみん(左)、ふ~みん(右)が、
かぁ~わいい。

実年男性の運転手さんにとっては、
照れくさいかもしれないけど、
エヘヘ、
なかなかどうして、
思わず乗ってみたくなる、
夢いっぱいの図柄でっす。



地域住民に密着し、
旅人には、観光案内までしてくれる、
サービス満点の町営バス。

う~ん。
やっぱり、バスはいいわねえ。

ありがとうございました~~~。



2泊3日の最終日は、
安曇野市内、篠ノ井線の明科(あかしな)駅へ
向かいまっす。

「旧国鉄篠ノ井線廃線敷・編」に、くづつ。

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穂高・池田の旅(ハーブセンター・編)

2018-09-17 11:50:55 | 2018年 穂高・池田の旅




花見(けみ)エリアから、ハーブセンターまで、
徒歩60分(ミツコ調べ)。





道の駅でもあるので、
ドライバーも、ひと休みできまっす。





ハーブをはじめ、
特産品、野菜、果物などが、ズラリ。

ハーブガーデンもありまっす。







う~ん、いいですなあ。

ふうむ。

そりにしても、
ちっくと、足を休ませたいものです。

クラフトパーク入口から、ここまで、
約2時間半、歩きどおし。
7kmくらい、あったのではないでしょうか。

あっ。



足湯を発見。



今日のハーブは、カモミール。



ふ~。

ふ~~。

ふ~~~。



雲が厚くなりました。
この様子だと、明日は、雨かしら。



時刻は、3:45。

山麓ならでは、なのか、
曇り空になると、日没が早く感じられます。

ふくらはぎが、スッキリしたところで、
バスの時刻となりました。



ハーブさん、ちょうちょさん、
憩いの時間を、ありがとう。

池田町営バスで、穂高駅へ。

2日目の夜は更けます。

池田町のみなさん、
ありがとうございました~~~。

「池田町営バス・編」に、くづつ。
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