大雨をもたらしているとのこと。
もう8年前になりますか、
ミツコが訪れた、岐阜県は池田町も、
困難な状況になっているそうです。
どうか、安全第一に。
被害が最小限におさまることを、
お祈り申し上げます。
都内某所で、ヨガクラス。
久しぶりの方、初めましての方、常連の方々と、
じっくり、呼吸を深めました。
少々、難易度の高いポーズにも、チャレンジ。
みなさん、各々の身体に合わせて、
取り組んでいました。
「池田・養老の旅(池田町役場・編)」(2016年4月3日の記事)
明日もがんばるぞ!
バレエのレッスンを受講。
いかん。
なまっとる。
そのうえ、以前に教わったことを忘れており、
また同じ助言をさせてしまいました。
情けなや。
気を引き締めて、かからねばだ。
ヨガクラスでは、じっくり、呼吸を深めました~。
帰りの車内では、ウトウト。
すっかり、緩んでいまっす。
エヘヘ~。
明日もがんばるぞ!
近県某所へ。
じわりじわりと迫りくる、
講習会に向けた練習でっす。
うむ。
いつもながら、覚えの遅いミツコ。
こりゃあ、自主練習をせねばだな。
明日もがんばるぞ!
数日前のこと~。
ジャーン。
桜木町にいました~。
この地を訪れるのは、何年ぶりだろう。
2009年の、駅舎。
う~ん、懐かしや。
いったいに、方向感覚に絶大なる欠陥を有している
ミツコですが、
なじだか、桜木町ならびに、みなとみらい地区は、
地図を見ずに、目的地へ到達できる、
不思議なエリアでっす。
この日も、勘で歩きました。
象の鼻パークより、海を望む。
さらに~。
ゴ~ン。
中華街へ~。
プーアル茶(別名・耳書いて茶)、シュウマイ、杏仁酥などを買い求め、
帰路につきました~。
あのぅ、もっと写真を撮ってもよかったのですが、
なにしろ、高温。
汗みずくになりながら、
ひたすらに、歩行に集中しておりました。
トホホ。面目ない。
明日もがんばるぞ!
購入したものは~。
「和太鼓饅頭トントコトン」
「THE ALFEE デビュー50周年 公式アニバーサリー新聞」
付録の、メンコ。スポーツニッポンさん、ありがとう。
さて。
今回、4年半ぶりに、コンサートに参加しました。
ブランクがあったからこそ、感じたことやもしれませんが~。
サポートメンバーの、ドラムス・吉田太郎さん、キーボード・ただすけさん。
お二方の、すばらしさたるや。
2006年、2007年から、ツアーに帯同しているとのことですが、
いったいぜんたい、何曲、レパートリーがあるんだ!?
過去の曲を、何の違和感もなく聴けるのは、
ひとえに、太郎さんとただすけさんの、お力添えあってのことでっす。
安定感抜群。パワフルな演奏を、ありがとうございました。
観客の様相も、少し、変化した、かしら?
ファンの年齢層が高めなのは、これまでの活動の賜物。
堂々と、胸を張っていればいいのですが、
そんな中、若者、といっていい世代の方が、
かなり、見受けられました。
いったいぜんたい、何がきっかけで、辿りついたんだ!?
ミツコの、極めて個人的な感触ですが、
明らかに、30周年、40周年の頃より、
客席が、若返り、活気づいていまっす。
・・・じ~~~ん・・・。
地道に、実直に、誠実に、1つのことを続けていれば、
見つけてくれる人、選んでくれる人も、現れるんだわね。
その構図を、目の当たりにしました。
メモリアルチケット。
ちゃ~んと、「17:00開演」って、印字されてますね。ヘヘ。
お土産の、クールメッシュタオル。
みんな、みんな。
ありがとうございました~~~。
明日もがんばるぞ!
ワ~ワ~、モ~モ~。
約3時間。
「秩父音頭」「まつり」を含め、全23曲。
まずもって、冒頭。
桜井さんが、サングラスを脱ぐ!?動作に驚き、
おっとどっこい、下に、もう1枚、かけていたのでした、という展開に、
全身の力が抜けました。
デビュー50周年という節目ならではの、セットリストでした。
シングル曲や、ライブでの定番曲が多く、
その並びに、そっと、「夕なぎ」といった、
地味ながらも名曲を差しこむあたりは、さすがでっす。
高見沢さんの宙乗りは、神々しささえ感じます。
一方、そのとき、ステージ上で、
黙々と、淡々と、粛々と演奏を続ける、坂崎さんと桜井さんの存在も、
この場面には欠かせません。
身体が、曲を覚えていた「幻夜祭」では、
存分に、リズムとコーラスを堪能しました。
ファンにとって、思い入れが多いであろう、
さまざまな楽曲が披露されましたが、
ミツコが、最も印象に残ったのは、
新曲「ロマンスが舞い降りて来た夜」。
現在進行形で活動している、現役バンドだからこそ、
新しい曲を発表できるんだよね。
そういった理屈抜きに、圧倒的でした。
規制退場後、外でパチリ。
熱気で、レンズが曇っているの巻~。
柵の隙間から見えた、横浜の夜景を撮ったつもりが、
新幹線こだまっぽくなった。
まったくもって、意味不明。
これを撮りたかったのか~?
いずれにせよ、撮影者の意図が、よく分からぬ。
余韻に浸りつつ、帰りは、桜木町の宿屋まで、歩きました。
ランドマークタワーをランドマークにしながら、
ところどころで、涼をとりつつ、約50分。
ミツコ個人の、4年半のブランクもなんのその、
まったく変わっていないアルフィーワールドを、
こころから楽しむことができました〜。
「後編」へ、くづつ。
明日もがんばるぞ!
イヤ~、ハハハ、すまんすまん。
丸1日、無断欠稿してしまいました。
昨日、すなわち、8月18日は~。
横浜へ~。
そう。
お目当ては、Kアリーナで開催される
「THE ALFEE 2024 Wind of Time 50年目の夏祭り」でっす。
リアルなコンサートに参加するのは、
ひい、ふう、みい・・・、
実に、4年半ぶり。
そもそも、無事に会場に着けるかが、大問題でっす。
シカァシ、がさす、アルフィーファン。
駅構内でも、既にグッズのTシャツを着用している方が、
ちらほら、いらしたので、くっついていく作戦をとりました。
エッヘッヘ。
現在時刻、午後4:11。
開場は3:30。
開演は、確か5:30だったので、
ようし、余裕だぞ~。
こりだけの人々が、向かっているのだ。
道を迷うことは、なさそうだ。
よし。
写真の中央の、平たい建物が、Kアリーナ(らしい)。
「はまみらいウォーク」という名の橋を渡りまっす。
ひたすら歩を進め、
日産 グローバル本社ギャラリーに入館し、
出て、再び、外の道を行きます。
ゾロゾロ。
ゾロゾロ。
すると~。
ミツコの数メートル前の女性が、
逆方向からの通行人に、何やら、話しかけられていました。
おそらく、
「今日、誰のライブなのですか?」的な質問だろうな~っと、
推測しつつ、そのまま、前進していると~。
件の通行人、
「なんだ、アルフィーか。どうりで、年齢層高いわけだ」と~。
その独り言と、ミツコがすれ違うタイミングが、
バッチシ、合ってしまったのでした。
やいやいやい。
「アルフィー」と聞いて、すぐ「アルフィー」と分かるチミィも、
同世代ぢゃないのか~~~!?!?!?
それにつけても、ミツコの推理は当たりました。
我がの観察力、想像力に、う~ん、ホレボレ。
あっ。
アンパンマン。
横浜アンパンマンこどもミュージアムを見やりながら、
ゾロゾロ。
ジャーン。
♪たどりついたぜ Kアリーナ~♪
グッズ売り場に寄ってから、いよいよ入場でっす。
LEVEL7まで階段を上ると、係員さんが、
「まもなく開演です。急いでお席にお着きください」と~。
時計を見ると、4:55。
なんだなんだ、せっかちだなあ。
あと35分もあるじゃないか~っと思いながら、
客席を見渡すと、どうやら、ミツコの座席っぽいイスが、
1つ、空いてまっす。
他は、みなさん、座っていまっす。ぎっしりでっす。
あ、あれ?
も、もちかちて???
すんません、すんませんと、通らせていただき、着席。
すると、ほどなく、アナウンスがあり、
客電アウトとなったのでした。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
開演時間、30分、間違えてた!
よかった~、早めに到着するようにして。
理解力は、欠落しているようだな。
トホホ。
コンサートの内容を求めて、
このブログに訪れてくだすったみなさま、
申し訳ありまっせん。
「中編」へ、くづつ。
明日もがんばるぞ!