都内某所で、籠り屋ミツコ。
狭いスペースゆえ、
身体の状態を、繊細に捉えられます。
反面、動きがチマチマしてしまうので、
要注意だ。
帰りしな、
お肉屋さんで、鶏のからあげを購入。
ペロリと平らげたのち、某館へ。
マシーン、自転車こぎ、ストレッチ。
全身のチューニング、完了。
夜間は、テレビジョンにて、
「ファミリーヒストリー」(NHK)を
鑑賞しました。
「アルフィー高見沢俊彦~初めて知る父の生い立ち~」
75分間の番組に対し、
いったい、どれだけ多くの方々が、
携わったのでしょう。
一般の出演者も、みなさん、好意的に、
資料やエピソードを提供してくださいます。
緻密な取材。
過不足ない編集。
すばらしい内容でした。
視聴していて衝撃を受けたこと、3つ。
1、「セイリング」
まままさか、地上波の全国放送で、
1枚目のオリジナルアルバム「TIME AND TIDE」(1979年)の
収録曲が流れるとは!
うれしい~~~。
2、坂崎さん、桜井さん、登場
「おじゃまします」と、南洲太郎さんのモノマネで
坂崎さんが現れたときには、
腰を抜かしました。
いや、落ち着いて考えてみたら、
お二方が出るのも、当然なのでした。
3、お兄さんのこと
なんの根拠もなく、不死身だと思っていました。
まったく、知らなかった・・・。
毎週、ラジオを聞いていますが、
微塵も感じさせなかった、アルフィーのプロ意識に、
あらためて敬服いたします。
・・・合掌。
左から、
「THE ALFEE デイリープレス 1981~1986」(株式会社ワニブックス、1987)
「オーバー・ドライブ」(アルフィー、八曜社、1982)
「夢さがし」(著:渡辺芳子、CBS・ソニー出版、1983)
「ドリーム・ジェネレーション」(著:吉岡つとむ、少年画報社、1987~1992)には、
それぞれの家庭が、うまく描かれていまっす。
NHKさん、好番組を、
ありがとうございました~~~。
桜井さん、坂崎さんのヒストリーも、楽しみにしていま~っす。
エヘヘ。
明日もがんばるぞ!