「THE ALFEE 31'st Summer 夏フェスタ」（後編）

今回、購入したものは～。



「フライドパスタスナック　エレキな恋人」



「夏フェスタ　フルーツジュレ」



わわっ。
いったいぜんたい、なにがあったというのだ～～～！？



安心めされい。
メモリアルグッズ（全員にくださるお土産）の腕輪でっす。



横浜アリーナには、
これまで、ここで
コンサートやイベントをなすったかたのお名前やグループ名が
展示されています。



1989年４月、開館。



1992年。



1997年。



1999年。



あいや～。
ピントが合ってない～。
人気デュオ・ゆずの名もありまっす。







「やり続けていると、見えてくるものがある」

高見沢さんの言葉には、説得力があります。

毎年、毎年、
当たり前のように、ステージに立ってくれている、
アルフィー。

私たちのために、苦手なことも克服している姿は、
多くのことを教えてくださいます。

「新しい扉」を開くからこそ、
エンドレスに、
「継続する力」と「やり続ける意志」が、
湧きあがるのかもね。

まさに、
「あきらめない夢は終わらない」だ～。

信念を、形にしているアルフィー。
大きな励みになりまっす。





明日もがんばるぞ！

「THE ALFEE 31'st Summer 夏フェスタ」（中編）

ミツコの主観で、申し訳ありませんが、
印象に残った曲を、列挙しまっす。



「二人のSEASON」

おなじみ、夏イベの定番。
「星ディス」「スターシップ」が新曲だったころのアルバムに
収録されています。
当時の勢いを、そのままに再現したうえで、
さらに、
あの夏、この夏の思い出が重なり、
進化し続ける怪曲。



「STARSHIP ―光を求めて─」

２番の、かけあいが、毎回、楽しい。
が、４回目の歌詞が、毎回、あやふやなミツコであ～る。
キーボードのイントロ、歌いだしのハーモニー、
高見沢さんの宇宙的な歌唱、サイレントなど、
多くの仕掛けがなされていまっす。
発売当初は、そんなことにも気づかず、
無邪気に、ベストテン番組を見ていた、ミツコであ～る。



「LOVE-0=」

流れ星、星空、星座・・・といった、
壮大なスケールの曲目が続いたあと、
青年男性の、等身大ともいえるような歌がきました。
この振り幅が、アルフィーの魅力の１つ。
幸ちゃんの衣裳は、いつもすてきでっす。



「SUNSET-SUNRISE KISS」

1987年８月、静岡市は日本平で行われた
オールナイトコンサートの話。
実際に参加し、今夜も参加されたかたが挙手。
「みんな、30歳以上なんだね」と、メンバー。
終演してから、じわじわと、この曲の存在感が現れてきました。



「Brave Love ～Galaxy Express 999」

「創造への楔」から「あなたに贈る愛の歌」までの演出、
実に、実に、ミツコ好みでっす。

それは、どんなかというと～。

３人とも、スタンドマイク。
トーテムポールの如く、立ち位置を動かない。
映像、なし。

これぞ、アルフィー（個人の感想です）。

ミツコが、学校に通っていたころ、
ジャズダンスが、ずば抜けて上手なクラスメートがおりました。
ナウでヤングなかたでしたが、アルフィーのファンでして。
一緒に、夏イベに行ったこともありました。

日常的には、ほとんど会話をしなかったのですが、
少年隊が歌番組に出演した翌日は、
このフォーメーション、かっこよかった！
あのフォーメーション、どうやってたんだろう、
などと、研究するような間柄でした。

そして～。
それにつけても、アルフィーは不動だよねと。
トーテムポールのようだよねと。
そこがいいんだよねと。
しみじみ、語り合ったものです。

ミツコの好むスタイルで演奏された５曲のうち、
「Brave Love ～Galaxy Express 999」は、
最高峰に感じました。
桜井さんのボーカルは、大気圏を超えてゆき、
銀河を走る鉄道が見えた気が・・・します。



「夜明けのLANDING BAHN」

おお～～～。
夜空、星空、宇宙、銀河・・・。
ついに、夜明けがやってきました。

なるほど～～～。

だからこその、
「SUNSET-SUNRISE KISS」だったのね。

オールナイトコンサートに参加した人、
参加しなかった人、参加できなかった人、
さまざまですが、
2017年７月にも、朝日は昇ります。

客席から、一斉に、飛行機の手が挙がるさまは、壮観。
30年経っても、色あせないどころか、
洗練されてるかも、しれないね。



「THE ALFEE 31'st Summer 夏フェスタ」（後編）に、
くづつ。

「THE ALFEE 31'st Summer 夏フェスタ」（前編）

2017年７月30日。気温29℃。曇り。
横浜アリーナ。

31回目の夏イベ、
「31'st Summer Best Hit Alfee2017　夏フェスタ」に
参加しました～。



クラシックのBGMが流れるなか、着席。
ザワザワ。ザワザワ。

やや、舌っ足らずな場内アナウンスが、
まもなくの開演を告げます。
・・・シーーーン・・・。
・・・パン、パン、パン、パン・・・。
登場を待ち焦がれた手拍子が自然に発生し～。
客電、アウト。

ドットイメージの照明と演奏のみによる、ショーが始まりました。



・・・キャ～～～！！！

薄い緞帳が降りて、舞台上が、一気に明るくなりました。
条件反射的に、歓声を上げましたが、
あ、あれ？
メンバーがいない！？

どこだ、どこだ～～～！？！？！？

ああっ。

なんとなんと、高～～～いところに、３人のシルエットが。

彼らを乗せた、柵も何もない台が、
スーーーッと下降し、着地。

・・・おお～～～。



少年隊のステージならば、
こういう演出は、日常茶飯事やもしれぬが、
アルフィーの場合、
高所恐怖症の桜井さんがおりますので、
まずもって、
異色のなかの異色。



いやはや、度肝を抜かれました。

ワ～ワ～、モ～モ～。

無事に、地に足をつけた３人が、楽器を構え、
さあ、いよいよ１曲目の始まりでっす。



「THE ALFEE 31'st Summer 夏フェスタ」（中編）に、
くづつ。

銀の羽 銀の矢

都内某所で、ヨガクラス。

大勢の、ご参加がありました。
特に、初めましてのかたが多かったのですが、
常連さんたちの、ムードづくりのおかげで、
集中力の高い時間になりました～。

しかるのち、
テレビジョンで、野球観戦。

ワ～ワ～、モ～モ～。

ライアンこと、小川投手の先発は、
しっくりくるわ。
「七夕の惨劇」に、一矢報いたぜ～～～。



明日もがんばるぞ！

この歌がとぎれないように

近県某所で、身体表現のクラス。
今回で、ひと区切りでっす。

個性豊かなメムバーと過ごした時間。
お互いさまで、
意思の疎通が難しく感じたこともありますが、
最後は、誰もが、朗らかな表情をしていました。

うんうん。

クラス後、解散したのちも、
一緒に練習した既成作品の歌を
口ずさんでいるかたもいて、
まあ、よかったのかな。

何かしらの充実感があったのなら、
うれしいでっす。

ミツコとして、初めての取り組みもあり
（決して相撲をとったわけでわない）、
チャレンジしつつのシーズンでした。

スタッフさんにも、
たいへんお世話になりました。

みんな、みんな、ありがとさんね～。



明日もがんばるぞ！

夢じゃない

やれやれ。
本日も、30℃以下。
存分に享受しました～。



都内某所で、音楽体操。
いつもながら、みなさん、パワフルでっす。
初めましてのかたも、数名おりましたが、
すぐさま、
こちらの意図を汲みとり、
元気に動いてくださいました～。

会場を後にして、
最寄駅へ向かって歩っていたらば、
向こうから、
紺地に「Swallows」のロゴが入ったＴシャツを着た、
男性が～。

見知らぬかたでしたが、思わず、
「おっ」という顔をしてしまいました。

昨日の今日で、
そのＴシャツを着たい気持ちは、
よ～く分かる。

ううう。
ミツコが、
つば九郎Ｔシャツを着ていなかったことが、
悔やまれまっす。

某所で、マシーンと戯れ、
エアロビクス。

夜間は、テレビジョンで野球観戦。
ワ～ワ～、モ～モ～。



おつかれさまでした～。

明日もがんばるぞ！

君は魔術師？

久方ぶりに、
30℃以下の気温でした。

天然の冷房。
ひと息つけます。
ありがたいことでっす。

某所へ出張り、事務手続きを、少々。
他所へ移動し、身体を伸ばしました～。

夜間は、
自宅にて、プロ野球観戦。

・・・ワ～・・・ワ～・・・。
・・・モ～・・・モ～・・・。

ふうむ。

まあ、こんな日もあるわねっと、
雲海に立つ仙人の如くの
心持ちで見ていたらば。

おや。

おおっ。

おおお～～～っ！！！

・・・か・・・っ・・・た・・・。

なんとなんと、
10-0をひっくり返しての、サヨナラ勝ち。

あの「七夕の惨劇」の仇を討ちました～
（対戦相手が違うけど。中日さん、すみません。
　いつか、カープ相手にやってやりたいぜ～～～）。



本日の解説は、野村弘樹氏。

ミツコの印象では、
野村さんが解説する試合は、
ヤクルトが勝利を収めることが多いのよね。

恐るべし、野村マジック。

今後とも、よろしくおねがいしまっす。
エヘヘ～。

記事のタイトルは、シャ乱Ｑの曲名。
♪セレナーデ～～～♪

明日もがんばるぞ！

Lead ～つながる

さあ、ご一緒に～。

マッジッカッルバナナ、
バナナといったら、な～つ、
夏といったら、あっつっい、
暑いといったら、な～つ、
夏といったら、あっつっい、
・・・あれれ？

ループしてますな。

そもそも、
農業の発達により、
いまは、春夏秋冬、バナナはいただけるので、
しょっぱなからして、
「本人の思い込みなのでアウト！！」でっす。
エヘヘ～。

・・・あれ？

みなさん、このゲーム、ご存知かしら。
なんか、１人で手拍子打っちゃって、
恥ずかしいわ～。

さて。

近県某所で、ヨガクラス。
しかるのち、
モダンダンスのクラス。

地味ながら、着々と積み重なっていまっす。



明日（もう今日）も、がんばるぞ！

Forever Love

都下某所でヨガクラス。
ひとまず、ひと区切りを迎えました。

これまでの集大成ともいえる内容で、
みなさん、
実に意欲的に取り組んでくださいました。

初回を思い返すと、
身体的に、大きく変化しています。

部位への意識が精緻に、
全身のコーディネーションが、
なめらかになりました。

・・・ハハ～～～ッ。

若者たちの、のびしろには、
いつもながら、脱帽でっす。



某所へ立ち寄り、
マシーンとの戯れ。

帰宅後、NHKの番組を見たらば、
人気デュオ・ゆずが、
館山を訪問していました～。





なつかしや、館山。
また、波と戯れたいぜ～～～。
館山と中村のバッテリーも、見たいぜ～～～。



明日もがんばるぞ！

「お菓子工房 Lupos」

高温の日が続いているため、
なかなか、寝つけないかたも
いらっしゃるんじゃ～ないかしら。

そんなときの、
とっておきの方策をお教えするわね。

・・・ひつじが１匹、ひつじが２匹・・・。

そう。
ひつじを数えると、
たちどころに眠くなるらしいわよ。

・・・ひつじが１匹、ひつじが２匹・・・。

バーバー。

んんっ！？



あっ。
ひつじさんだ！



こ、こんにちは～、じゃない、こんばんは～。

う～む。



本物のひつじさんにしては、
背中がカラフルだぞ～～～！？！？！？

なになに？
福島県いわき市から、
マドレーヌやクッキーを
持ってきたって？？？

わ～。
よくぞ来てくださいました～。





ジャーン。
「お菓子工房 Lupos」の焼き菓子たち。



奇をてらわない、素朴な味わい。
あっという間にペロリでっす。

いわきのお土産で、いただきました。
ありがとさんね～。



・・・ハッ。
こりは、夢か、幻か～～～！？！？！？

明日もがんばるぞ！

傷だらけのhero

都内某所でヨガクラス。

う～ん。
エアーコンディショナーが完備した施設。
ありがたいことです。

初めましてのかたもふくめ、
みなさんと、
大いに動きました～。

帰宅後、テレビジョンにて、
野球観戦。

ワ～ワ～、モ～モ～。

ワ～ワ～、モ～モ・・・いかん。

帰るまでが遠足でっす。
９回表ないし、裏に３アウトとるまでが試合でっす。

気を引き締めて、
再び、応援。

・・・やった～～～。

やりました。

14連敗ののちの、１勝。

ピッチャー全員、
特に、松岡投手、人が変わったかのような
気迫のこもったピッチングでした。

坂口選手、荒木選手、
どうか、大事にいたりませんように・・・。





みんな、みんな。
おつかれさまでした～～～。

明日もがんばるぞ！

まだまだ

近県某所へ。
身体表現のクラスでっす。

前回に引きつづき、
課題の発表。

のち、某所へ。

マシーンと戯れ、
自転車こぎを、少しばかり行います。

そうして、
待ちに待った、マッサージ。

ふうむ、ふむふむ。

じっくりと、ほぐしていただきました～。

いやはや、そりにしても、
７月というのに、
夏本番！風味の気候ですな。

移動に費やすエネルギーも、
増しています。

コラー、ミツコ！
いまから、音を上げていてわ、
８月を乗り切れんぞ～～～っ。

まだまだ序の口。
こりからでっす。

水分と栄養を、しっかり摂ろう。



明日もがんばるぞ！

One More Step

某所へ。

エアロビクスのクラスを受講。

足を、もつらせながらも、
たっぷり汗を流しました～。

マシーンを使って、
上肢と下肢も動かします。
相も変わらず、
負荷の目方は軽いのですが、
やらないよりは、よかろう。



明日もがんばるぞ！

背番号のないエース（砂川啓介・編）

ある人にとっては「たいそうのおにいさん」、
ある人にとっては「大山のぶ代さんの夫」でしょう。

ミツコにとって、
砂川啓介さんは「演出家」です。



いまからもう、何十年も前のこと。

砂川先生が、
「劇団新児童」のために演出した作品「杜子春」の
ダンスパートに出演させていただきました。

劇団新児童は、老舗の児童劇団。
子どもや青少年向けの芝居を、
全国各地の小学校、中学校、公共ホールで
上演しています。



たまたま、ご縁があり、
ミツコも、ダンス仲間と３人組で、
行脚に加わらせていただいたのでした。

弘前、黒石、敦賀、笠間、水戸・・・。

当時は、ミツコも学校に通っていたため、
先生方の理解を得ながらの活動でした。



朝９:00の小屋入りを目指し、
マイクロバス、もしくは列車で出発。
到着するやいなや、仕込み。

午前、上演。

昼食は、出前のラーメンかチャーハン、または中華丼。
幕の内弁当のときもありました。
スタッフも主役も端役も、み～んな同じメニューです。

午後、上演。

すぐさま、バラシ、搬出。
我々の役割は、背景の幕を畳むこと。
バラされた大道具を、どんどんトラックへ運びます。
詰め方にも順番があり、それをいい加減にすると、
次回の仕込み時にしわ寄せがくるので、
慎重に、かつ迅速に。

舞台の掃き掃除をして、
マイクロバス、もしくは列車で帰路につきます。

泊まりの場合は、一座で宿へ。
夕食は、宿飯（やどめし）か、近隣の食堂です。

長期滞在の際は、休演日もあるため、
数人でボーリングをしたり、
図書館や喫茶店で過ごしたものです。

が、ほとんどは、会場と宿の往復のみ。

それでも。



楽しかったんだなあ。

分け隔てなく、接してくれた劇団員のみなさん。
運転手さん。スタッフさん。

みなさんと、力を合わせて、
数多く舞台に立てたのは、大きな財産です。



砂川先生の演出作品は、とてもエキサイティングでした。

１幕は、洛陽。
２幕は、峨眉山（がびさん）。

砂川先生ご自身が、
モダンダンスをなすっていたこともあり、
そのためか、
踊りに対して、崇高な、尊敬の念がこもっていたように
感じました。

芝居の添え物ではなく、
きちんとしたシーンとして、成立させてくだすっています。

ある程度、自由にやらせていただく場面もあり、
毎回、新鮮味をもってトライすることができました。



いったい、何回、出演させていただいたろうか。

街から街へ。
繰り返される毎日で、
意欲を持続し、取り組むことができたのは、
ひとえに、
すばらしい演出だったからではないかと思います。

「砂川啓介といえば、若いころ、そりゃあ美青年だった」と
とある世代以上のかたに聞かされ、
気取り返ってるのかなあ、とか、
灰皿飛んでくるのかなあ、とか、
不安ばかりで赴いた稽古場。

砂川先生は、
やさしく、あたたかく、私たちを見守りながら、
ご指導してくださいました。



このたびの訃報を受け、
当時の劇団の方々と、しばし、思い出に浸りました。
こうした時間もふくめ、
多くのものを、遺してくだすった砂川先生。
本当に、ありがとうございました。



「VIVA YOU」の旅行カバン。
「杜子春」用に購入しました。
つい先日も、使用したばかり。
今もなお、現役でっす。

これからも、がんばるぞ！

はやく大きくなってね

天候が不安定な１日でした。
みなさんのお住まいの地域は
いかがでしょうか。

無理せず、
お過ごしくださいませね。



近県某所でヨガクラス。

のち、
横浜某所でモダンダンスのクラス。

作品づくりを、鋭意続行中でっす。

後半のシーン、
どんどん、表情がイキイキとしてきました。
動きも、大きくな～れ。



明日もがんばるぞ！