「つばくろうかれんだーだれんだー2024」

曇り空の木曜。

外苑前駅へ～。





プロ野球の開幕も間近ですねぃ。

目的地は～。



東京ヤクルトスワローズ、
Official Goods Shopスタジアム通り店でっす。

んん？
様子が、おかしいぞ～～～！？



おおの、めった！



致し方ない。
246沿いを歩行し、つば九郎店を目指しまっす。



何しろ、方向感覚が、
恐ろしく個性的にできているミツコであるからして、
現在地の確認は、必須。





いちょう並木も、この時期は、ひっそり。





ハイッ、分かりました～。



遠目での印象とは違い、
なかなかどうして、たくましい枝ぶりでっす。

絵画館をバックに、パチリ。



思ってた以上に、建物が明確に撮れていなくて、ガックシ。
そうとは露知らず、意気揚々と、歩を進める我が。





安心感が湧きあがる、看板。



とはいえ、油断は大敵でっす。



うわ～い。
♪着いた、着いた♪

今日は、28日。
「つばの日」だからか、店内は、混雑していました。
魅力的な商品が、ズラリ。
カゴに、ぎっしりのお客さんもいました。
ファンの鑑だわね。



桜の開花まで、もうひといきかしら。





つば九郎ハウ巣。
外出中なのか、戸締りがしてありました。

帰りは～。





明治神宮球場の、ぐるりを歩いて、
再び、外苑前駅へ～。

暑くもなく、寒くもなく。
思いがけず、よき散策ができました～。

今回、購入したものは〜。



「つばくろうかれんだーだれんだー2024　～あかでみーしょう　こうほさく～」

演技派・つば九郎の七変化が、
日々を彩ってくれること、うけあい。
ウフフ。



明日もがんばるぞ！

終わらない夢に

薄曇りの日曜。

某館にて、
マシーン、少々。自転車こぎ、少々。

帰宅後は～。



ヤクルトスワローズの、ファン感謝DAYのアーカイブ配信
「つばくろうきゃめらをとめるな！NGりすとはありません！」を
視聴。

神宮球場のグランド内に設置された、
長机のところに、
つば九郎と、江花正直ブルペン捕手がいて、
そこへ、１名もしくは２名の選手がやってきて、
自己紹介、今季の振り返り、「ヤンスワ」の定義などを
語りまっす。

また、つば九郎シート来場者からの
お悩みにも、答えまっす。

今回は、初の試みとして、
電話によるゲストを２名、お招きしているとか。

でもって、
ミツコは、そのお知らせがあったとき、
まったく、白紙の状態、
なんの先入観ももたずに、
進行に身をまかせていました。

さあ。
昨日は、前半というのか、休憩までを見たので、
その続きでっす。

なななんと、
電話によるゲストの、おひとりめは、
荒木貴裕氏でした～。

パーソナルコンピュータくんの前で、
慌てふためくミツコ。
エヘヘ～。

荒木選手は、９月30日の試合でもって、
14年間のプロ野球選手生活に、ピリオド。

ゲームセットののち、
チームメイトから、胴上げされて、
そのまま、球場を後にしました。

少し話は逸れますが、
この、ミニセレモニーが、
たいへんに、好ましかった。

ペラペラペラペラ、
冗長な自分語りをしないで、
名残惜しそうに、かつ、スッパリと、去っていく姿に、
ほれぼれとしたのでっす。

一方で、このまま、離れてしまうのは、
さみしいなあ、と思っていたところへ、
この演出。

・・・じ～～～ん・・・。

ご本人の口から、
今後の展望なども聞けて、よかった。
なじだか、ミツコ自身も、勇気凛々。
ヘヘッ。

荒木さん。
あらためて、おつかれさまでした～。
次の夢が、叶うよう、
陰ながら、応援していまっす。



つば九郎さん。江花さん。
長時間にわたり、
楽しませてくれて、ありがとうございました。

選手をよく知っている、お二方・・・もとい、
一羽とお一方ならでは、ですね。
選手たちの、深い部分を引き出してくださいました。

お悩み相談での、つば九郎さん。
ダイエットについての回答と、
介護についての回答の、温度差に、クスクスしつつも、
後者が、胸に、じんときました。
江花さんの言葉も、あたたかかったです。
お人柄ですね。


（撮影日：2019年９月28日）

さ～あ。
気持ちを引き締め、来季に向かおう。

「Just on my way」（2023年９月30日の記事）

明日もがんばるぞ！

「2023ヤクルトスワローズ新語・流行語大賞」（ノンジャンル版）？

10月10日（火）をもって、
プロ野球公式戦の全日程、143試合が終了しました。

セ・リーグの覇者は、
阪神タイガーズ。
85勝53敗、引き分け５。
おめでとうございま～っす。

東京ヤクルトスワローズは～。

57勝83敗、引き分け３。
第５位でした。

今年も、
「浅尾弥子のノンジャンル道」バージョンの
「2023ヤクルトスワローズ新語・流行語」を
発表しま～す。

が～（だが、の意味）。

みなさんが、あっと驚く発表となりまっす。
ひっくり返ると思うので、
椅子が頑丈かどうか、ようく、確認してくだされ。

では～。



該当なし。



すんません、すんません。
ひとえに、ミツコの不徳の致すところ。

今季は、テレビジョンでもっても、
なかなか観戦できず～。

若手選手の台頭、小川投手の２桁勝利、など、
それなりに、確認はしていたのですが、
「新語・流行語」を選ぶほどには、
応援をしてこなかったので、
申し訳ありませんが、
今年は、パスさせてください。

不甲斐ない記事となりましたが、
プロ野球ファンのみなさま、
贔屓球団の「新語・流行語」がありましたら、
どしどしコメントを寄せていただけますと、
幸いでっす。



来季は、しっかり見つめていきたいなあ。

明日もがんばるぞ！

Just on my way

バレエのレッスンを受講。
パを追うのに必死で、
踊りにならなかったなあ。
トホホ。

ヨガクラスでは、
久方ぶりのかたも数名。
ゆったり、全身を伸ばしました～。

夜間は、テレビジョンで、野球観戦。

試合後、荒木貴裕選手が、川端選手より花束を受け取り、
胴上げが行われました。



そう。
今季で、引退するとのことなのでっす。

荒木選手は、
当ブログに登場さしていただいている、
メルギューくんが住む、小矢部市出身。

在京球団である、東京ヤクルトスワローズの、
整った顔立ちの二枚目選手が、
メルギューくん、メルモモちゃんをご存じなのかしら、と
想像しては、胸が弾み、
都会の絵の具に染まらないでほしい、と、
手前勝手に願ったりもしました。

けして、派手さはないが、
いや、サヨナラ満塁弾や、
バスターホームランを打ったり、
ファーストを守っていて、返球をキャッチしたら、日本一が決まったり、
ここぞの場面での、強烈な存在感は、ありましたな。



ただ、全体をとおしていえば、
お調子者ではなく、地味めな選手だったのではなかろうか。

そんなところが、たいへんに、好ましかった。

最終打席、ほんと、あと少しでした。
あれだけのスイングができるのだから、
これから、なんにでもチャレンジできまっす。

現役選手として、チームを去る喪失感は大きいけれど、
また、その姿を見られる日を楽しみにしていまっす。

荒木選手、14年間、おつかれさまでした。



明日もがんばるぞ！

夏の贈り物

海の日。

都内某所にて、
ヨガのワークショップを受講。

穏やかな口調のガイドに、身を委ねているうちに、
どうやら、90分間が経過していたようでっす。
体感としては、20分。
よきひとときを、過ごしました～。



夜間は、テレビジョンで野球観戦。

♪ヨイヨイ♪

内山選手のホームラン２本、
そして、
武岡選手のサヨナラヒットに、しびれましたが、
８回、９回の、清水昇投手による、渾身のピッチング。
すばらしかった。

あっ。
つば九郎の、空中くるりんぱ、
実に、実に、惜しい！
思えば、今日の試合結果への、吉兆だったわね。

早いもので、
シーズン前半戦が終了しました。

みんな、みんな。
おつかれさまでした～～～。



明日もがんばるぞ！

「ヤクルトスワローズファン感謝DAY 2022」（オンライン）

ジリリリリ。

ジリリリリ。

何度も、目覚まし時計のベルが鳴っていましたが、
睡魔に抗えず、止めてしまいました。

・・・ハッ。

起床したのは、予定より、２時間遅れ。

朝食をいただき、パーソナルコンピュータくんの
電源を入れると～。

おおの、めった。

「ヤクルトスワローズファン感謝DAY 2022」、
すっかり、始まっておりました～。

ううう、無念。

シカァシ、
元々、オンラインで参加するつもりだったので、
大きな損害（？）は、ありまっせん。

「つば九郎キャメラって、すごく、密なので。」
最早、恒例となった、
つば九郎さんと、江花正直さんによる番組。
グラウンドの片隅で行われていまっす。

メインステージでの出番を終えた選手らが立ち寄り、
「ことしを　ふりかえってください」など、
いくつかの質問に答えてくれまっす。
ファンにとっては、
素顔を垣間見える、貴重な機会なのでぃす。

今回も、密度が濃かったなあ～。

みんな、野球が好きなのね。
真面目な話と、くだけたトークのバランスがよく、
あっという間に、時間が過ぎました。

途中、テレビジョンでの中継に
切り替えたりしつつ、
自宅にて、このイベントを満喫しました～～～。



と、こりで、よしとするのが、
いつものミツコですが～。

石川投手に触発されて、
某館へ。
マシーン、少々。自転車こぎ、少々。

この気持ちを、継続させていかにゃあなあ。
エヘヘ。



ヤクルトスワローズのみなさん、
よき１日を、
ありがとうございました～～～。

早く寝よう。

明日もがんばるぞ！

ありがとうはこっちの言葉

バレエのレッスンを受講。
さらには、
都内某所で、ヨガクラス。
連日の晴天と、あたたかさでもって、
心地よく、活動できました～。

さて、先日、ヤクルトレディーさんから、
プレゼントをもらいました～。



ジャーン。



「ヤクルト学習帳」

科目名は、「応援ありがとう」。

いえいえ、こちらこそ、ありがとうございまっす。



さ～あ、何を書こうかなあ。

「・・・であるからして、諸君、我が国の、なんとかかんとか～」っと、
かた～い話をしているときに、
このノートを手にしていたら、
みんな、戸惑うだろうな～。
いや、静かに筆記用具をしまって、
帰る準備をするやもしれぬ。
エヘヘへ。





レディーさんが、毎週、商品を届けてくだするおかげで、
我がの腸内は、快調でっす。
いつも、ありがとさんね～～～。

明日もがんばるぞ！

熱き鼓動の果て

某館で、
マシーン、自転車こぎ、ストレッチ、少々。

しかるのち、美容室へ。
こざっぱりしました～。

夜間は、テレビジョンで、
SMBC日本シリーズ2022第７戦を観戦。



オリックス５ー４ヤクルト。

この試合をもって、
オリックス・バファローズが４勝２敗１分となり、
日本一に輝きました。



移動日をふくめ、１週間ちょっと、ハラハラドキドキの毎日。
長い間、野球を楽しませてくれて、
本当に、ありがとうございました。

オリックスもヤクルトも、
いいチームだなあ。

中嶋監督、杉本選手のインタビューと、
高津監督の涙を見て、
そう感じました。

みんなが、ひとつになる。

そのすばらしさを、改めて、教えられました。



オリックス・バファローズのみなさん、
おめでとうございま～っす。



ヤクルトは、残念だったけども、
俯くことは、ない。
相手チームは、日に日に強くなっていたし、
もっと、強くなればいいだけのことなのだ。

そもそも、ここまで連れて来てもらえて、
夢のようでぃす。

・・・８回裏、オスナ選手の打球が、
スタンドに入るやいなや、
とりごやのゲートが開き、
つば九郎が出てきた瞬間。

かぁっこよかった～～～。
しびれました。





みんな、みんな。
おつかれさまでした～～～。

明日もがんばるぞ！

「2022ヤクルトスワローズ新語・流行語大賞」（ノンジャンル版）

10月３日（月）をもって、
プロ野球公式戦の全日程、143試合が終了しました。

セ・リーグの覇者は、
昨年に引き続き、
東京ヤクルトスワローズ。
80勝59敗、引き分け４。

今年も、
「浅尾弥子のノンジャンル道」バージョンの
「2022ヤクルトスワローズ新語・流行語」を
発表しま～す。



「M53」

７月２日（土）、ヤクルト２－１DeNAをもって、
優勝マジックが点灯。
1965年、南海ホークスが、M62を灯した７月６日を
上回り（というのか）、
セ・パ両リーグ最速記録を更新しました。

日付もさることながら、
「53」という数字が、あまりにも果てしなく、
眩暈すら覚えたほどです。

そう。
96敗を喫した、2017年。
勝った試合は、45でした。

だから、
７月から、あと３ヶ月で、53勝もできるのか、
まったくもって、予測がつかず、
困惑したものです。



「14カード勝ち越し」

そんな戸惑いを打ち消すかの如く、
７月３日（日）まで、
交流戦ふくめ、14カード勝ち越しという、快挙を成し遂げました。



「おまり～じょうたい」

球団マスコット・つば九郎のブログ「つば九郎ひと言日記」より。

勝利した際、グラウンドの選手とベンチのメンバーが、
列になって、順にハイタッチする、
「えみふるとれいん」。
つば九郎の背後にいる「ようぎしゃＴ」の手によって、
ヘルメットが、ずらされ、
「おまり～じょうたい」になることが
今季は、特に多く見られました。

トーマス・オマリー。
2022年の今、遠く、日本の地で、
「おまり～」「おまり～」と思い出されていることを、
彼は知っているのだろうか。



「みかたでよかった」

同じく「つば九郎ひと言日記」より。

今年の快進撃を支えたのは、
我らが４番・村上宗隆選手でっす。
７月31日（日）の甲子園と、８月２日（火）の神宮での、
５打席連続をふくめ、56本のホームランを記録。
三冠王（首位打者、本塁打王、打点王）に輝きました。

つば九郎が、幾度となく記していたとおり、
「みかたでよかった」としか、言いようがありまっせん。
ほんとに。



「背番号60の武岡です。長岡と間違えないでください」

７月19日（火）、ヤクルト５ー３巨人。
連敗を６でストップした試合にて、
武岡龍世選手が、初のヒーローインタビューで、
上記のように、自己紹介。

３安打、３打点、３塁打と、大活躍し、
松元ユウイチ監督代行の初白星に、貢献しました。
この１勝は、うれしかったなあ。



「長岡の花火大会」

武岡選手が、間違われている（？）、長岡秀樹選手は、
痩身ながらも、年間９本のホームランを放つなど、急成長中。
いつか、スポーツ紙に「長岡の花火大会」という見出しがでるといいなあ
（正式名称は「長岡まつり大花火大会」）。



「石川じいさん」「青木おじさん」

ヴェテラン選手だって、負けていません。

４月23日（土）、ヤクルト１ー０阪神。
６回３安打無失点と、好投した石川投手と、
決勝弾となる１号ソロを打った青木選手が、
ヒーローインタビューで、
互いを称え合いました。
経験が培った遊び心と、信頼関係の厚さを感じさせる言葉。



ほかにも～。

「〇〇、ダイ、ダイ、ダイスキ」

ドーナツ大好きの助っ人・サイスニード投手が、
山田選手、オスナ選手、村上選手ら、打のヒーローに対して。



「雨のバカー」

８月４日（木）、主催通算2000試合出場が期待される日、
開始直前、雨天中止に。
渡辺美里さんのグッズのタオルを広げて、
その心境を、我々に届けました。
翌日、好天のもと、見事に達成。



ミツコの現地観戦成績は、
０勝０敗、引き分け０。

１つ、お詫び。
この記事の写真は、昨年11月に撮影したものでっす。
最新の風景でなくて、すんまっせん。

「浅尾弥子のノンジャンル道」バージョンの
「2022ヤクルトスワローズ新語・流行語」は、以上です。

プロ野球ファンのみなさま。
贔屓球団の「新語・流行語」がありましたら、
どしどしコメントをお寄せくださ～い。

明日もがんばるぞ！

愛を知るまでは

都下某所で、ヨガクラス。
基本的なポーズを中心に、
ゆっくりと進めました。

帰宅後は、
メールの返信、名簿の手直し、
提出物の確認、明日の準備、などなど。

夜間は、テレビジョンで、野球観戦。

なのですが～。
上記の作業をしていたため、
村上選手が、第56号ホームランを放った、
世紀の瞬間を、見逃したミツコでR。
トホホ。

いいのでっす。
もしか、観ていたら、
そのときは、こなかったやもしれぬ。
そういう巡りあわせって、あるわよね。

いやはや、今季最終戦、最終打席（推定）で、
日本選手最多となる本塁打を打つなんて、
まさに、千両役者。



記事のタイトルは、あいみょんの曲名。
昨年の紅白歌合戦で、初めて聴いて、
ずうっと胸に残っていました。
ある日、衝動を抑えきれず、
遠い街のCD屋さんまで、ひたすら歩き、
買い求めたっけなあ。

村上選手が、登場曲として選んだナンバー。
何もかもが、桁違いのキングと、
同じ歌に惹かれたということは、
エヘヘ、
ちょっと誇らしいでっす
（同志は、世界中に、何十万人もいるだろう）。



「愛を知るまでは」（2022年１月２日の記事）
「春のせい」（2022年３月28日の記事）

内川選手、嶋選手、坂口選手、
おつかれさまでした～。
つば九郎、セレモニーのアテンド、
かっこよかったです。



明日もがんばるぞ！

バンザイ ～好きでよかった～

おお～。
久方ぶりの、青空。
目に眩しいなあ。
何か、よいことが起こりそうな予感。
ウッシッシ。

某館へ。
マシーン、少々。自転車こぎ、少々。

その足で、某店舗へ。
画材や文房具を扱う専門店でっす。
必要な品々を、買い求めました。

夜間は、テレビジョンで、野球観戦。

ドキドキ。
ドキドキ。
ドキドキ。

・・・か、かかか、勝った～～～。

息詰まる攻防が続きましたが、
９回裏、たった４球で、１点をもぎとりました。

投手陣、野手陣が、
一丸となって摑みとった勝利。

♪ヨイヨイ♪



対戦相手は、２位につけている横浜ベイスターズゆえ、
マジック２が、一気に０へ。



すなわち～。

東京ヤクルトスワローズ、
リーグ優勝でっす。

ワ～ワ～、モ～モ～。

いやあ、すばらしい。

みんな、みんな、
おめでとうございま～っす。



明日もがんばるぞ！

「月刊ベースボール」（毎日新聞・2022年８月20日）

少し前の話ですが～。

我が家に配達された、毎日新聞の夕刊。
エヘヘ、いつも、ありがとさんね～。



バサリ。



どどどどん。

おお～～～。
我らがつば九郎先生の、特集記事でっす。

「主催2000試合出場」

「神宮見守り28年」

「次の夢は石川投手に花束を」

という見出しに、興奮を抑えきれず、
読み進めると～。

なんと、なんと、
つば九郎さんの手羽記でした。

微に入り細に穿つ内容。
まったくもって、文才のあるとりだ。
球場に行きづらい人へのメッセージもあり、
行き届いた心くばりが、胸に沁みます。



この紙面を構成した、中村記者は、
もしかして、
数年前、スポニチでヤクルトの担当をなすっていたかたかしら。

ひらがなのてばきを、
読みやすく代筆してくださっていまっす。
つば九郎さんの魅力を伝える写真も多く、
充実の面。
ありがとうございました～～～。



さて、今夜は、
テレビジョンで、野球観戦。

♪ヨイヨイ♪

見ごたえある好試合でした。

明日もがんばるぞ！

TV JACK

体感として、湿度高めの日曜。

某館へ。
マシーン、少々。自転車こぎ、少々。

帰宅したのち、配布資料の作成。

夜間は、テレビジョンにて、野球観戦。

実況は、谷岡慎一アナウンサー。
解説は、真中満さんでっす。

試合展開からして、
ヤクルトファンしか見ていないと判断したのか、
後半は、かなり、アットホームな雰囲気に～。

空中くるりんぱの際には、真中さん、
つば九郎の体調（熱中症）を心配したり。
途中出場した荒木選手に、信頼を置いたコメントを寄せたり。

極めつけは、ヒーローインタビューでの、
中村捕手から、放送席への、見事なバトン渡しでした。

がさす、ろ～ぷ～、
実況もしっかりとつなぎました。

内輪うけやもしれぬが、
いや～、実に、好番組でした。
エヘヘ。



♪ヨイヨイ♪

さ～あ。
知らず知らずのうちに、体力を消耗しているはず。
よ～く、休むとしよう。

明日もがんばるぞ！

「つばくろうラングドシャ」「つばくろうかれんだーだれんだー2022」

小雨そぼ降る日曜。
ミツコが出張ったのは〜。



そう。
外苑前駅でっす。

貸し看板。
都会の一等地、
目玉が飛び出る値段に違いない。

いや、
今日の、お目当ては、
屋外広告のための媒体探しでは、ない。

東京ヤクルトスワローズ、
Official Goods Shopスタジアム通り店でっす。

さすがに、この天候ゆえ、
店内は、検温するスタッフさんと、売り子さんのみ。
ゆっくりと、商品を見ることができました。

今回、購入したものは〜。



「つばくろうラングドシャ」

12個入りで、950円。
高級スイーツでっす。
ほんとだったら（？）、とても手が出ないレベルですが、
エヘヘ、
パッケージに惹かれました〜。

さらに〜。



ジャーン。

「つばくろうかれんだーだれんだー2022　FAさきをいめーじしてみた」

・・・・・・。

４月始まりだというに、
５月１日に買い求める有り様。
面目ない。



ミツコが、レジにつく頃には、
数組の方々が、入店。

雨天は残念だけれど、
ショップでは、野球を楽しめるんだわね。



さ〜あ。
明日もがんばるぞ！

通過点

うらうらと、あたたかい土曜。

都内某所へ。
この場所で、ヨガのクラスを受け持つようになって、
何年も経ちました。

なんとなし、回数を、ずうっと数えていたのですが、
今回は、
たいへんにキリのいい数字。

２年前の一斉休業を経ながらも、
あるところまで到達できたのは、
ひとえに、受講してくださる方々のおかげでっす。

ありがとさんね〜。

初心を忘れず、
これからも、１回１回を、大切にしよう。

さらに〜。



東京ヤクルトスワローズの公式ファンクラブ、
Swallows CREW入会も、
10年目に突入。

目覚ましい順位の変動も含め、
毎シーズン、楽しみに応援していまっす。

そして。

中継による野球観戦とはいえ、
つば九郎のいない、神宮球場は、
喪失感があるけども、
きっと、我々と同じく、
テレビジョンの前にいるんだろうと思うと、
連帯感、親近感が湧きまっす。

主催試合連続出場の記録が途絶えたのは残念ですが、
それも、流行り病の影響だということは、
時代を牽引する、おすだからこそ。

そもそも、昨年５月に、1900試合を達成しただけでも、
大偉業でっす。

今は、しばし、ゆっくり過ごしてくださいまっせ。
また戻ってくる日を、心待ちにしていま〜っす。



♪ヨイヨイ♪

ミツコの、「キリのいい数字」なんざあ、
つば九郎先生の前では、
ひよっこもひよっこだわな。
ハハハ。

明日もがんばるぞ！