フゥ~~~。
うまかった~、うしまけた~。満腹、満腹。
さて、大切な任務を遂行せねば。
ミツコ)キラーさん。はじめまして。浅尾弥子と申します(スチャッ←カードを出す音)。
キラー・カンさん)???
ミツコ入店時より、さらに混雑し、接客中のカンさんでしたが、
こんな怪しい者に、すぐに快く応じてくださいました。
店内には、「キラー・カン 燕市PR大使任命セレモニー」のお写真が。
言わずもがなですが、
だりひ~(左)がカンさん、ぎ~み~(右)が、燕市の長・鈴木市長でっす。
真ん中が、自称・燕市PR大使のミツコでっす。
いえ、あのぅ、富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんなんです。
このブログの進行役で、
ある時は、小矢部市のメルギューくん。
またある時は、ミツコの分身として登場していまっす。
燕市の特産品・ステンレスカップも販売中。
既に、100個以上、売れているとか。
「燕市PR大使記念」の文字が光っていて、
カンさんの、燕市への愛情や、PR大使への意気込み、喜びが伝わってきます。
2,000円という価格も、儲け度外視です。
がさす。人間の器が大きいです。
キラー・カンさん。
お忙しいなか、お時間を割いていただき、ありがとうございました。
言葉の端々に、優しさがあり、ジェントルマンでした。
カンさんのお店に行って、燕市がますます好きになりました。
ありがとうございました!
店員のみなさんにも、御礼申し上げます。
「ちゃんこ居酒屋 カンちゃん」
バンザイ!
明日もがんばるぞ!
おねぃさん、おねぃさん。
カンちゃんカレー、こさえてんで~の。
サラダもいただこうかしら。
なになに、カレーライスにサラダもセットでついてくる?
ならば、カンちゃんカレー、おねがいしまっす。
と、些細なやりとりですが、良心的なお店だということが分かります。
お、きたきた。
きたきた。
♪ぼく~が ぼく~であるために~♪
故・尾崎豊さんが、よく食べていたというカレーです。
パクリ。
・・・ムムッ!
こ、これは・・・!
うまい!うんめぇ~!うんモォ~~~ッ!
いかん。スプーンが止まらない。
ジャガイモ、人参、玉ねぎが、ごろごろ入っている、昭和のカレーです。
こういったカレーを、外で食べられる機会は、なかなかありません。
♪ただ~しい ものはなんなのか~ それ~が この胸に解る~ま~で~♪
郷愁を感じるカンちゃんカレー、あっという間にペロリ(完食)でっす。
くづつ。
燕市のみなさ~ん。
鈴木・燕市長ファンのみなさ~ん。
燕市PR隊鳥(長)つば九郎さんファンのみなさ~ん。
燕市PR大使・上杉香緒里さんファンのみなさ~ん。
燕市PR大使・本宮宏美さんファンのみなさ~ん。
燕市PR大使・キラー・カンさんファンのみなさ~ん。
どもども。
自称・燕市PR大使の浅尾弥子と申します。
「自称」です。エヘヘ。
表参道・新潟館ネスパスで開催された
「うんめぇ~ つばめ産 ときめき秋の陣 Part5」。
初日のルポを、
ブログ「燕市長 鈴木 力の日記」(2013年10月22日の記事)で
紹介していただいたおかげで、
多くの方々に読んでいただいておるようです。
鈴木市長、ありがとうございます。
お立ち寄りいただいたみなさま、ありがとうございます。
塩むすびで、いくらでもいただけるほどおいしい「つば九郎米」「飛燕舞」。
新鮮な野菜。果物。お漬もの。
栄養たっぷりの「燕餃子」。
ご当地グルメの燕三条背脂ラーメン。
高度な技術のステンレス製品や鎚起銅器など、
在京の人間には、魅力的な特産品が揃っています。
燕は、もの作りに長けていますが、人もあたたかい。
浅尾弥子の、こころのFURUSATOでっす。
これからも、さらに発展していくことを願っています。
あ。
当ブログの写真に出てくる牛さんは、
富山県小矢部(おやべ)市のシンボルキャラクター・メルギューくんでっす。
浅尾弥子とメルギューくんの出会いは、
「つばさんぽ2013」第1回「ふるさと祭り東京」(前編)(2013年1月19日の記事)
http://blog.goo.ne.jp/asao325/d/20130119
燕市、小矢部市と、ややこしいのですが、
みなさん、今後とも、応援よろしくお願いいたします。
明日(もう今日)も、がんばるぞ!
近県某所から、都下へ移動し、お仕事。
両方とも、ヨガのクラスです。
都下のお仕事は、先々週と同じく、
某所にて先生方と待ち合わせして会場へ。
同じ時間帯、同じ場所なのに、めっきり肌寒くなり、季節の移ろいを感じます。
記事のタイトルは、長淵剛さんの曲名。
長淵さんは、東日本大震災後、航空自衛隊松島基地で、
隊員の方々に激励コンサートを行いました。
当時、報道をとおして、
隊員のみなさんが、長淵さんのパワーを受けとめている模様を拝見し、
胸が熱くなりました。
2013年。
台風26号の被害を受けた伊豆大島では、今もなお、多くの住民が不安をかかえ、
警察、消防、そして自衛隊のみなさんが
全力を尽くしているのではないでしょうか。
わたしにできることは、少ないけれど。
現地で必死に活動している方々に感謝し、
今後、被害が広がらないことを、祈っています。