とある日~。
某CDショップにて、
「THE ALFEE トリビュート・アルバム 五十年祭」を
購入しました~。
う~ん。
どれもこれも、いいですねえ。
参加アーティストの、
楽曲の捉え方は、さまざまでっす。
得意分野が炸裂したアレンジもあれば、
原曲の、完全コピーにチャレンジしているグループもあり。
共通点は、熱意をもって、
大真面目に、取り組んでくだすっていることでっす。
坂本冬美ちゃんによる
「COMPLEX BLUE ─愛だけ哀しすぎて─」は、
もう、その組み合わせを知ったときから、
必ずや、すばらしい歌唱が聴けるだろうと
確信していましたが、
ズバリ的中。
くわんぷえき(完璧)でっす。
たいへんに驚かされたのが、
怒髪天による「さすらい酒」。
すばらしい。
実に、実に、すばらしい。
潜在的に、ミツコが求めていた「さすらい酒」は、
これだったのかもしれまっせん。
曲に、新たな命が吹きこまれたように感じました。
昨日、2024年8月25日に、
デビュー50周年を迎えたアルフィー。
大勢の方々に、お祝いしていただき、
ミツコも、お祝いしている側なので、
こんなこと言うのもおかしいけども、
なんだか、とてもうれしいわ。
「希望の鐘が鳴る朝に」(2024年7月14日の記事)
明日もがんばるぞ!
某CDショップにて、
「THE ALFEE トリビュート・アルバム 五十年祭」を
購入しました~。
う~ん。
どれもこれも、いいですねえ。
参加アーティストの、
楽曲の捉え方は、さまざまでっす。
得意分野が炸裂したアレンジもあれば、
原曲の、完全コピーにチャレンジしているグループもあり。
共通点は、熱意をもって、
大真面目に、取り組んでくだすっていることでっす。
坂本冬美ちゃんによる
「COMPLEX BLUE ─愛だけ哀しすぎて─」は、
もう、その組み合わせを知ったときから、
必ずや、すばらしい歌唱が聴けるだろうと
確信していましたが、
ズバリ的中。
くわんぷえき(完璧)でっす。
たいへんに驚かされたのが、
怒髪天による「さすらい酒」。
すばらしい。
実に、実に、すばらしい。
潜在的に、ミツコが求めていた「さすらい酒」は、
これだったのかもしれまっせん。
曲に、新たな命が吹きこまれたように感じました。
昨日、2024年8月25日に、
デビュー50周年を迎えたアルフィー。
大勢の方々に、お祝いしていただき、
ミツコも、お祝いしている側なので、
こんなこと言うのもおかしいけども、
なんだか、とてもうれしいわ。
「希望の鐘が鳴る朝に」(2024年7月14日の記事)
明日もがんばるぞ!
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