今年は、丸1日休み!という日が、ほとんどなく、
ダブルヘッダー、トリプルヘッダーが日常でした。
たくさんの方々と、時間を共有することができ、
1人ではできないことが、たくさんできました。
そんな年の暮れに、浮かぶのは、GLAYの「都忘れ」の一節。
「階段を昇るときも 降りるその日が来たとしても
変わらない優しさを 胸に秘めて この足で 歩けたなら」(by.TAKURO)
永遠に登り続けることは、あり得ない。
だからこそ、しっかりと自分の足元を固めて、
着実に生きていきたい。
いいところは伸ばし、足りないところを補いながら、
来年もがんばるぞ!
みなさん、見てくれて、読んでくれて、ありがとうございました。
みんなに幸あれ!
よいお年を!