後期の授業も、残り少なくなってきました。
最終授業に向け、えーこら!えーこら!です。
ノート添削も、まだまだ続く・・・。
福井物産展の、永平寺御用達「米五のみそ」売り場にいたのは~、
米五兄弟の末っ子、米五郎。
凛々しい眉毛が魅力的です。
そして~。
アンコールにお応えして、
「武生に来たら、ボルガライス」(ぜよ!と
言いたくなる・・・)。
池上遼一先生のイラストにしびれます。
う~ん。
福井だけに、眼福。
明日もがんばるぞ!
追伸
写真撮影を快く許可してくださった「米五のみそ」さん、
武生「大江戸」(ボルガライス)さん、ならびに「さばトラななちゃん」さん、
ありがとうございました。
ジャジャッジャージャジャーン!
ジャラリラリラ~
ジャジャッジャ-ジャジャーン!
チャチャリラリラ~
・・・(中略)・・・
ゴーン!!・・・
↑ 分かりづらいかもしれませんが、ミュージカルでいうと
「1815 ツーロン」と
出るタイミングに合わせたつもり。
さて、先日「レ・ミゼラブル」を観てきました。
製作/キャメロン・マッキントッシュ、
作/アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルクの
ミュージカルを、映画化した作品です。
帝劇や博多座に何度も足を運び、CDも何種類も聴き、
もはや、レミッズともいえる、このわたし(not このわた)。
レミゼが好きなあまり、むしろ期待せずに向かいました。
熱い作品でした。
キャスト、スタッフが、レミゼを愛しているのが
よく伝わってきました。
原作→ミュージカルでは表現が難しい部分を、十分に補填し、
ストーリーを円滑に進めます。
特に、移動のシーンは映像ならではのスケールが感じられました。
目で映像と字幕を追い、耳で歌と演奏を聴きながら、
リアルタイムに脳内で、
帝劇の舞台(セット、役者さんの立ち位置、フォーメーション等)と
岩谷時子先生の訳詩が再現され、
約3時間、たいへんに消耗しました。
この鑑賞の仕方は、レミッズの悲しい性ですね。
日本版も見てみたいな~。って、簡単に言うな!ですが。
別所バル、内野ジャベ、岡アンジョ、戸井マリウス、
ガブは山本耕史で、どうでしょう。
時系列バラバラですが。
そんな妄想をかきたてられつつ、帰路についたのでした。
先ほどから、サブリミナルに登場しているのは、
福井は小浜のさばトラななちゃん。
明日もがんばるぞ!
京王デパート新宿店で開催されている、
福井県の物産展に行ってきました。
人いきれのなか、おそばやお菓子を購入。
イートインコーナーでは、B級グルメ・ボルガライスを
食しました。
ボリュームたっぷり。
オムライスを、デミグラスソースにからめながら、
あっという間にペロリです。
日本の夜明けぜよ!風の、
福山龍馬をワイルドにしたようなポスター。
ボルガライスは、高知県ではなく、
福井県は武生の新名物です。
お間違えないよう・・・。
帰宅後、叔父から、このようなものが届きました。
中国の春節を祝う提灯です。
お金の余りを蓄えましょう。
その「余り」を「ゆぃ」と発音するそうです。
「魚」も「ゆぃ」と発音するそうで、
「ゆぃ」と「ゆぃ」をかけた縁起物だそうです。
「福」の字、中華街といえば長崎、ボルガライスの龍馬風男性・・・と
今日は、福山雅治さんを連想させる1日でした。
夜は、ダイヤル1242、ラジオを聞こうっと。
明日もがんばるぞ!
追伸
昨日のクイズの答えは、「6」でした。
当たった方、おめでとうございまする。
昭和から平成に変わった、1989年。
その1月23日に、俳優で歌手の高橋良明さんが
交通事故で亡くなりました。
「うちの子にかぎって2」「避暑地の猫」でも、
圧倒的な存在感を放っていましたが、
やはり主演ドラマ「オヨビでない奴!」の「風間遊介」が
忘れられません。
明るさと元気の象徴のようだった彼が、
まさか、16歳という若さでこの世を去るなんて、
夢にも思っていませんでした。
それゆえに、その報せは、とても衝撃的でした。
月刊明星で、いとこの高橋慶彦氏(当時、広島カープの選手)と
対談をしたり、
夜のヒットスタジオで、熱唱したり。
今でも、元気な姿がまぶたに焼きついています。
もっともっと、姿を見ていたかったな。
どんな大人になるのか、見守りたかったな。
「オヨビでない奴!」の出演者だった
植木等さん、坂上二郎さんの訃報を聞いたとき。
脚本家の遊川和彦さんの手がけたドラマ、
最近では「家政婦のミタ」「純と愛」が好評だと聞いたとき。
良明くんのことを思い出します。
風のように、人生を駆け抜けていった少年。
きっと、いつまでも忘れられないけれど、
わたしは、一所懸命、生きていきます。
明日もがんばるぞ!
「つばさんぽ2013」第1回「ふるさと祭り東京」で
買い求めたものは~。
富山産のコシヒカリ。
小矢部市のマスコット、メルモモちゃんが走っています。
そして。
「つば九郎音頭~おとなのじじょう~」。
やったー!「あたり!」の、あくしゅけんつき。
ん?
印刷されてます。みんな「あたり!」のようです。
つばちゃんの優しさですな。
他にも、福井県の「蕎麦の実煎餅」も購入。
写真を撮る前に、開けて、食べてしまいました。
さて。
おつかれさまでした。
ここで、もはや何夜不連続企画か分からないくらいひっぱっている、
「東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎はど~れだ」の
回答を発表します!
その前に、おさらい。
「東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎はど~れだ」
選択肢①↓
選択肢③↓
当たった方、おめでとう!
神宮球場方面から、
「ばかにしてんのか!」の声も聞こえてきそうですが、
これにて、クイズを終了いたします(逃走)。
明日もがんばるぞ!
すでに、かなりの人数が客席に座り、開演を待っています。
空いている席(場所)に腰をおろし、♪ワックワクドキドキ~。
きれいなおねいさんの紹介で、
つつつ、ついに、つば九郎先生の登場です。
左に立っている方は、球団広報のKさん。
時事問題、教育問題にも触れ、
芯の通った雄の生き様が、うかがい知れました。
思わず、背筋をピーンと伸ばして、聴き入ってしまいました。
つば九郎先生は、一旦、退場ののち、
CD「つば九郎音頭~おとなのじじょう~」と、
てぬぐいの手羽売りが始まります。
その会場「東日本応援市」のお隣は、「白波」さんのブース。
一斗瓶。
圧倒的な大きさです。
今日のために、つば九郎サイズを用意していたとは、
がさす!(さすが)などと思っていたら。
おっ、再登場した!
と思いきや、人山の黒だかり・・・じゃない、黒山の人だかり。
巳年だけに、長蛇の列、しかもスペースの都合上、蛇行しております。
どうにかこうにか、最後尾につき、CD購入&握手羽。
名刺もいただきました。
働く雄。できる雄。
パワフルでエミフル。
エネルギー満タンになりました。ありがとうございました。
五所川原市は、今回、立佞武多の展示をはじめ、大活躍でした。
さぁ、超長駄文になりましたが、
このあたりで筆を置きます。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
明日もがんばるぞ!
先日、文京区は東京ドームに行ってきました。
え~っと、どっちへ行ったらいいんだべか。
日本全国の祭りや、郷土料理、B級グルメ、
ご自慢スイーツ、名産品などなどが集結しているそうです。
熱気にあおられながら、各ブースを視察
(何を食べようか、物欲しげに見て回ることを言う)。
・・・くんかくんか。いい匂いです。
威勢のいい掛け声と優れたコストパフォーマンス。
よし、決めた!
あっという間にペロリです。
カバ丸並みに、「おきゃありい」といきたいところでしたが、
腹ごなしもしたいので、次に向かいます。
かわいい二頭のぬいぐるみが。思わず足を止めました。
火牛(かぎゅう)のメルギューくんとメルモモちゃんだそうです。
富山県小矢部市からやってきました。
という感想も、そうなんですけど、
手前の幟を見てちょうよ(赤かぶ検事風に)。
福井テレビのおろしそば&新潟総合テレビの燕背油中華そば。
あっさりとこってりのお店が並んでいます。
そして、「燕」の文字に、ヤクルトスワローズな気分が高まります。
いよいよ、この日のメーンエベント、
「つばさんぽ2013」第1回の会場、ふるさとステージに到着です。
つづら・・・もとい、つづく。