知らないことが多すぎる

都内某所で、セミナーを受講。

これまで、まるきり知らなかったことを、
１から教えていただきました。

ふむふむ。
ほうほう。
なるほど～。

普段は、落ち着きなく
動き回っているミツコ。

ときには、
長机に座って（正確にいうと、パイプ椅子だが）、
先生のお話を聞くのも、
いいものですなあ。

しかるのち、某所へ。
全身を、大いに伸ばしました～。

うんうん。

両方とも、いいもんだ。



明日もがんばるぞ！

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

８月某日。

勝手知ったる外苑前駅に降り立つミツコ。





いつもならば、
スタジアム通りを直進しますが、
今日ばかりは違いまっす。

左折し、キラー通り商店会へ～。









外苑西通りの横断歩道を渡り、右折。

曲がらず、まっすぐ進むと、
ミツコのように、神宮前１丁目まで行ってしまい、
道を尋ね、また戻り、
集合時間に遅れそうになるので要注意でっす。

勝手知ったる、どころか、
迷い子になったのでした～。
とほほ。

さて。

そんなこんなで到着した場所は～。



「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」



「純度100％の暗闇」を、
視覚障害者のアテンドさんにリードされつつ、
さまざまな体験をしようという、
ソーシャルエンターテイメントでっす。

1988年、ドイツで始まりました。
発案者は、アンドレアス・ハイネッケ哲学博士。

そう。

先日、参加した「ダイアログ・イン・サイレンス」の
仲間なのでっす。

日本で開催されたのは、1999年。
神宮前２丁目にある、この会場で、
常時開催されており、
現時点で、19万人以上の方が、参加されているそうです。



定員８名、アテンドさん１名。
各回90分。

さあ、しゅっぱつ、しんこ～～～う！







こんなに、真っ暗になるものか～と驚くくらい、
まっくろけっけです。

最初の10歩くらいは、
まったくもって、足が前に進まぬ。

そののちは、
アテンドさん、ご一緒した方々のおかげで、
リラックスして、過ごせました。

聴覚、触覚、嗅覚、味覚が、頼りになります。

特に、聴覚が鋭くなっているのか、
声のトーン、言葉、響きが、
強く、届いてきます。





「ダイアログ・イン・サイレンス」では、
他者とコミュニケーションをとる難しさを感じましたが、
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、
わりかた、スムーズに意思疎通ができました。

言語によるコミュニケーションのほうが、
慣れている、ということなのかしら。

新しい発見が、いくつもありました。

アテンドさん、ご一緒されたみなさん、
ありがとうございました～。



残念なことに、
大人の事情により、
８月いっぱいで、当会場をクローズするとのこと。



また、何かしらの形で、出発できたらいいですね。



「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

1999年11月～2017年８月30日（水）
　11：00～20：00（曜日により異なる）
　東京外苑前会場

　現時点で、すでに完売の模様。
　間際のご紹介で、すみまっせん。

　大阪会場「対話のある家」もありますので、
　気になる方は、チェックしてみてくださ～い。

「ダイアログ・イン・サイレンス」（2017年８月７日の記事）

明日もがんばるぞ！

やあ、調子はどうだい

ふうむ。

ふうむ。

筋肉痛は、特になし。

・・・ハッ。

ということは～。

筋肉を、
極限まで酷使していなかったということ、
じゃあ、ないのか～～～？

う～む。

なになに？
翌日に筋肉痛が出るのは、若者だって？？
忘れたころに、やって来るから、安心なさい、ですって？？？

うぬぬぬ。



ともあれ、
動くことに支障がないのは、ありがたい。

某所へ。

マシーンと、戯れまっす。
主に上半身を、使いました。
例によって、例の如く、
すくな～い負荷に設定してまっす。
エヘヘ～。

エアロビクスと、バレエのクラスにも参加。

なんとなく、
身体が軽く感じられました。



明日もがんばるぞ！

赤道小町ドキッ

近県某所で、
身体表現の講習会。

講師陣は、朝から練習でっす。

受講生の方々が、
我々の動きを、即座に真似しながら、
振りや構成を覚える方式。

それゆえ、
正確に、分かりやすく動くことは大前提で、
感情もこめて、
なおかつ、
思わず真似をしたくなるような存在感でいたいものです。

なにせ、全部で11曲あるので、
受講生も、大変なのでっす。
我にかえったら、体力、集中力が、もちません。

知らず知らずのうちに、身体が反応して、
いつの間にか、多用な表現方法が身につき、
気がついたら、作品のポイントが理解できていた、と
いうふうに、
進めていければ、理想的。

・・・ふ～む。

会場の熱気は、かなり高潮。
まるで、亜熱帯でっす。

表情豊かに、全身を大きく使っています。

一体感もありました。

ワ～ワ～、モ～モ～。

みなさん、おつかれさまでした～。



さ～あ。
ミツコの筋肉痛は、いつ出現するかしら。
エヘヘ。

明日もがんばるぞ！

つぐない

遅くの更新になりました。

都内某所で、ヨガクラス。

夜は、テレビジョンで、野球観戦。
うう～。
神宮球場では、「燕市DAY」が開催されたんだよな～。
行けなくて、残念無念。

・・・いかん。
「自称・燕市PR大使」剥奪の危機～。

せめてもの償いとして、
おととしの、うちわの写真で～っす。





明日（もう今日）も、がんばるぞ！

DESIRE －情熱－

なつい、あつ、まっさかりですな。

部屋にいるだけで、
汗が滴ってきまっす。

だからというわけではないのですが～。

近県某所へ。

講習会のための練習でっす。

新しい作品11曲を、一気に覚えるの巻～。

・・・ハヒ～～～。

空調の効いた場所で行われましたが、
汗が流れてきまっす。

結局、
この時期は、汗をかくようになっているのね。



いつもながら、覚えの遅いミツコは、
必死のパッチでしたが、
動いて生まれる汗は、爽快だわね。



岩田守弘さんのファンのみなさんでしょうか、
大勢のかたが、拙ブログをご覧いただいている模様。
ありがとうございまっす！

今朝（25日）の毎日新聞の「余禄」も、
要チェックですよ～～～。



水分をしっかり補給して。

明日もがんばるぞ！

「岩田バレエスクール 第37回発表会」（岩田守弘・編）

なんとなんと、
岩田守弘さんのはからいで、
終演後、楽屋にて、
プログラム（1,000円）購入者を対象に、
サイン会が行われました。





現在は、
東シベリアはウラン・ウデにある
ブリャート共和国立歌劇場のバレエ団の芸術監督を
なすっている岩田さん。

８月21日の毎日新聞（夕刊）には、
抑留者への思いをこめた作品や、
抑留経験者のかたとの交流など、
ロシアと日本の架け橋になっている様子が
掲載されました（記事：大前仁）。

日本に住んでいると、
なかなか、岩田さんの舞台を見たり、
ましてや、ふれあいの時間をもつことは、
かなり、難しい状況でっす。

そんな我々のために、
設けてくだすった機会。

シカァモ、
この発表会は、入場無料でっす。

なんて、ありがたい・・・。

・・・じ～～～ん・・・。

終演後、スタッフさんにお尋ねし、
該当の場所へ。

続々、人が集まってきて、列ができまっす。

岩田さんといえど、
あれだけの熱演のあとだから、
きっと、おつかれでしょう。
手短にしよう。

いかん、緊張してきた～。

どこにサインしてもらおうかしら。

マジック、マジック。

おおっ、会社を早退したのですね～。

「信長」、見ました～？

などなど、
楽しく語らっているうちに～。

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

ときはきた！

ジャ



ジャ



ジャ



ジャーーーン！！

・・・うわ～い！

ありがとうございま～っす。

岩田さんは、
たいへんに、ジェントルマンでした。

しっかりと目を合わせ、
こちらの、
エヘヘ、どもども、浅尾でっす的な
ヘドモドした態度に対しても、
きちんと向き合ってくださいます。

言葉のひとつひとつが、
とても謙虚。

・・・本物だ～～～。

我が身が、恥ずかしいなり。

そして・・・。

なんとなんと、
ツツ、ツーショットまで、撮ってくださいました。

３。

２。

１。



世界の岩田守弘と、
小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくん。

・・・じ～～～ん・・・。

当ブログの読者のみなさまには、
このすごさを分かっていただけると思います。

岩田さん、
本当に、ありがとうございました。

あの場に居合わせてくだすったみなさま、
ありがとうございました。

なお、この写真のブログ掲載は、
ご本人の許可をいただいております。

ご厚意によるものですので、
画像の扱いについて、ご配慮いただけますよう、
おねがい申し上げます。



美しいものを見ると、
勇気が湧いてくる。

何かを追求していれば、
おのずと、その生き様が、姿かたちに表れてくる。

岩田さんが、
いつかまた日本に帰ってきたときに、
いい国だな～、と感じてもらえるように、
ミツコも、一生懸命、日々を過ごそう。



「信長　－NOBUNAGA－」ルジマトフ＆藤間蘭黄＆岩田守弘（2017年８月５日の記事）

これからも、がんばるぞ！

「岩田バレエスクール 第37回発表会」（「シルヴィア」より・編）

「シルヴィア」は、全３幕。
作曲：レオ・ドリーブ
振付：ルイ・メラント
初演は、1876年、パリ・オペラ座。

簡単にいうと、
神々と人間の物語でっす。

今回は、
「「シルヴィア」より」とあるように、
抜粋し、構成されていました。



シルヴィア：岩田唯起子
羊飼いアマンタ：岩田守弘

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

すばらしい！

登場した瞬間から、
狩りの女神でっす。
10代の若者でっす。

特に、惹きこまれたのは、アダージオ。

こんなに美しい世界があるとは・・・。

・・・じ～～～ん・・・。

基本に忠実なパと、アプローン。

「今日のつづきが未来になる」を実践している
身体でっす。

チャーミングな魅力も、そのまま。

すてきな人が、すてきでいて、
とてもうれしいです。



全身の血液を滾らせて、跳躍し、回転する
岩田守弘さん。

躍動感あふれる動きと、
台詞を体現するマイム、
両方を堪能いたしました。



バレエスクールの生徒さん達も、
よかったでっす。

みなが、めいめい、役作りをしていました。
めいめい、といえば、
２頭のヤギも登場して、
いや、２匹というべきか？
物語の奥行きを出していました。

生真面目なラッパ卒、
身体能力の高い牧神が、
印象に残りました（個人の感想です）。





世界的バレエダンサーと、スクールの先生と、
生徒さん達との共演。

当然、経験値による実力の違いは、歴然としています。

誰もが、本気も本気、
多大なる緊張感をもって臨んだと思われますが、
変に力を見せびらかすことなく、
変に委縮することもなく、
調和がとれていました。

生徒さんふくめ、
ファミリーのあたたかさに包まれました。

ワ～ワ～。
モ～モ～。

岩田バレエスクールに、幸あれ！

来年３月31日をもって閉館となる
川崎教育文化会館の写真とともに、
お送りいたしました～。

・・・ん？
なになに？？
まだ帰るなって？？？

ええっ！

「岩田守弘・編」に、くづつ。

「岩田バレエスクール 第37回発表会」（岩田唯起子・編）

川崎市教育文化会館の大ホールへ、
「岩田バレエスクール　第37回発表会」を
見に行きました～。



当ブログでも、何度かご紹介している岩田守弘さんと、
縁のある、バレエスクールでっす。



代表は、岩田高一先生。
日本のバレエの定着と発展に、
大きく貢献なすっています。



講師に、岩田玖二彗先生。

レッスンを総括しているのは、
岩田唯起子先生。

そう。

岩田ファミリーなのでっす。
岩田守弘さんは、唯起子先生の、弟にあたります。



ミツコが少女だったころ、
鑑賞した舞台で、
今でも忘れられないのは～。



ジャーン。

（社）日本バレエ協会　関東支部
神奈川ブロック　第４回自主公演の
「シンデレラ」でっす。



1986年12月21日。

確か、唯起子先生（当時は、先生ではありませんでした）が、
初めて、全幕ものの主役をなさるということで
（記憶違いだったら、すみません）、
バレエスタジオの先輩や仲間たちと、
ワクワクしながら
馬車道の関内ホールへ、向かいました。







そりゃあもう、チャーミングで。
シンデレラそのものでした。
安定した技術は、いうまでもありません。

とても可憐でありつつ、
どことなく、風格もあり、
ミツコにとって、憧れのエトワールでした。

その後も、
日本バレエ協会の公演で、拝見しておりましたが、
ミツコ自身が、
バレエから離れていったこともあり、
このたびの発表会は、
実に、何年ぶりになるのだろう、
かなり、間が空きました。







第３幕「シルヴィア」より、
いよいよ上演でっす。

「「シルヴィア」より・編」へ、くづつ。

明日もがんばるぞ！

「ふるさとおやべ応援寄附金」

近県某所で、ヨガクラス。
前屈のポーズを多めに、
ゆったりと動きました～。

帰宅後。

ピンポーン。

おやっ、どなたかしら。
学研の「科学」、それとも「学習」かしら。



・・・ややっ。



クロネコさんの、おみ足が～。

ええと。

「ふるさと納税返礼品（メルギューくんグッズ）」って、
書いてある・・・。

あっ。

そうでした。

ミツコは、
メルギューくんの住んでいる富山県小矢部（おやべ）市に、
「ふるさとおやべ応援寄附金（ふるさと納税）」の
申し込みをしたのでした。



う～ん、懐かしや。
小矢部市役所。



今年の３月には、大宮駅に、
メルギューくんとメルモモちゃんたちが、
遊びに来てくださいました～。



ミツコは、
メルギューくんに、毎日、
ご協力いただいているにも関わらず、
小矢部市の、ふるさと納税に参加したのは、初めて。

ううう。
面目ない・・・。

全国の市町村で、
ふるさと納税は盛んに行われていまっす。

お礼の品も、特産品、名産品を中心に、
参加者を楽しませてくだすっていますが、
小矢部市は、なななんと、
「メルギューくん・メルモモちゃんグッズ①②」があるのでっす。

うわ～お。

さすが、シンボルキャラクターでっす。

ガサ、ゴソ。
さっそく、開けてみましょう。



わお、わ～お。



メルギューくんの、おみ足だ～～～。



きっと、ミツコも、こ～んな表情をしてるはず～。
エヘヘ。

その他、
か～わいいグッズが数点。

こ、こんなに、いただいて、いいのかしら。

桜井市長、
小矢部市役所さん、
グッズの製作、販売をしているU-projectさん、
どうもありがとうございま～っす。



なお、
小矢部市のお礼の品には、
「返礼品を希望しない」という選択肢もあります。

う～む、すばらしい。

こころ打たれたミツコであった。



明日もがんばるぞ！

誇り高く生きよう

都内某所で、某イベントの手伝い。

多くの方々と、ふれあいました。

志を高くもち、
本物を目指していきたいなあ。



みなさん、おつかれさまでした～。

明日（もう今日）も、がんばるぞ！

忘れてはいけないこと

某所で、ダンス講習会。

アットホームな雰囲気のなか、
さまざまなムーブメントを体験します。

活動の根幹をなす心構えや、
示唆に富んだ話を聞くことができ、
有意義な１日でした～。



明日もがんばるぞ！

前へススメ！

・・・ハヒ～～～。

ここ数日、資料づくりに取り組んでいる
ミツコでっす。

下書きの段階ですが、
なかなか、進みませんなあ。

とはいえ、
時間を忘れるくらい、
何かに没頭することは、
心地よかったりもしまっす。

そして、
テレビジョンで、野球中継は見てるんですな。
ちゃっかしてるぜ（ちゃっかりしているの意味）。
へっへっへ。

日中は、
都内某所で、ヨガクラス。

・・・うわ～お。

久々のかたも多く、
開始前、
会場に満ちた期待感に、圧倒されました。



明日もがんばるぞ！

夏色のダイアリー

７月某日。

携帯電話の充電器が、突如、機能しなくなったため、
販売店へ。
同じタイプのものを購入。
手続きをとっている間、充電させていただく。

８月某日。

神戸へ。
夏らしい陽気。
にしむら珈琲店のカフェ・オ・レ（砂糖入り）は、
いつもながら、美味である。



８月某日。

ぐずついた天候。
都内某所で、ヨガクラス。
お盆休みの時期だが、
大勢の方々が参加され、うれしいかぎり。

８月某日。

某所で、某イベントのお手伝い。
朝から晩まで、
熱気に包まれた１日。
おつかれさまでした～。

８月某日。

さきの充電器を開封するも、機能せず。
再び、販売店へ。無料で交換。
購入してから、かなり、日数が経っており、
携帯電話を使用しないシーラカンスっぷりを発揮してしまった。

８月某日。

某所で、エアロビクス。
しかるのち、テレビジョンで、
野球観戦。
ワ～ワ～、モ～モ～。





クロベエを偲び、ジョージアで献杯。
今年は、例年になく、気温が低く、雨模様の８月だが、
この日にかぎって、関東地方は、晴れ。
サニーは、やっぱり、サニーだ～。



明日もがんばるぞ！

2017年、夏の旅（総集編）

2017年、夏の旅（全６回）

「新神戸へ（８月９日11時２分・編）」
「新神戸で（500 TYPE EVA・編）」
「甲子園へ（８月11日・編）」
「甲子園で（８月11日・編）」
「甲子園歴史館」
「神戸市営交通」



今回、購入したものは、こちら～。





「甲子園せんべい」（有限会社　十字堂）



「甲子園プリントクッキー　栄冠」（シャープ産業（株））



日常と非日常がミックスされた２泊３日。
充実したものになりました。

甲子園においては、
触れ合う方々、みなさん、親切で、面白い。
写真撮影には、どなたも、快く協力してくださいました。

メルギューくん、つたはーん、きららん。
同行してくれて、ありがとさんね～。

読んでくだすったみなさま、
ありがとうございました～～～。



これからも、がんばるぞ！