Oneway Generation

都内某所で、籠り屋ミツコ。
とあるフレーズの思い出しをしました。
今から２年前に、
肋骨を折りながら取り組んだ作品の、一部分です。

あやふやな部分もありますが、
音楽に合わせて、身体が反応することも、しばしば。

ふうむ。
あと数回やれば、全貌が掴めそう。
ただし、鋭く動けるかは、別問題でっす。
エヘヘ～。



８月の最終日。
やや涼しく感じます。

今月は、高温に翻弄され、
無為で、怠惰な日々を過ごしてしまいました。
そろそろ、いずれそのうち、
巻き返しを、はかりたいところでっす。

そして～。

東京都出身、もしくは、在住者は、
一度は訪れたこともあるといってもいい、
「としまえん」が、
94年の歴史に幕を閉じました。

ミツコも、ご多分にもれず、
アルバイト先の仲間たちと、プールで遊んだことがあります。
大賑わいだったわ。

さらには～。



中学２年が終わる春休み、
クラス替えを惜しみながら、
みんなで行きました。

公立の学校ゆえ、経済状態もさまざまだったろうに、
ほぼ全員、参加したんじゃないかな。
引率者なし。
生徒のみで行動しました。

往復の公共交通機関が、
キャッキャキャッキャ、
我がクラスメートだらけの、
貸し切り状態だったことを、覚えています。
一般乗客のみなさん、すみませんでした～。

丸太の形をした乗り物は、
その牧歌的なフォルムから、
のんびりした遊覧をすると思いきや、
猛スピードで上下し、
水がパッシャーンとかかるラストが待ち受けていたり
（「フリュームライド」という名だったのか）、
マァ、とにかく、１日、楽しく過ごしたのでした。

青春を彩ってくれた「としまえん」。
ありがとうございました～。



明日もがんばるぞ！

エゴイスト・・・？

都内某所で、マシーンと戯れ。
自転車こぎ、少々。

そう。

じじ、実は、２週間ほど前、
勇気を振り絞り、
スポーツクラブへと出張りました。

入場時の検温、アルコール消毒、マスク着用、
人数制限、スペースのレイアウト、
窓開け、各器具の取り扱い方法、
スタッフさんの配置、動き、などを、
（一見、筋力トレーニングしているように装いつつ）
鋭い眼差しでもって、観察した結果、
ミツコのなかで、OKサインが出ました。

今回も、滞在時間40分。
使用前・使用後のマシーンを
拭き掃除をしている時間のほうが長い有様ですが、
少しばかり、身体を動かしました。

さあ、どうなんだろう。

こまめな手洗い、うがいは欠かさずに。



明日もがんばるぞ！

いつでも、どこでも

都内某所で、ヨガクラス。
開始前の、拭き掃除など、準備が、
コツを掴んできたのか、
だいぶんスピーディーになりました。

とはいえ、
ヘンに慣れて、雑になってはいけません。

初心を忘れず、
丁寧に、清めまっす。

換気は常時。
冷気は外に流れ、高温になるけれども、
そこは、ポーズの数や運動量を調節して、
ちょうどいいところを目指しまっす。

緊張感は莫大ですが、
やはり、リアルでのクラスは、
多くのものを、もたらしてくれるわね。

これからも、続けていけるよう、
入念に対策するのみでっす。

さて。
相も変わらず、うだる気候なので、
涼し気な写真をば。


（撮影日：2013年２月28日）

富山県小矢部市、
倶利伽羅峠で撮ったものでっす。
メルモモちゃんが住んでいる地域だわ。
みんな、元気にしてるかなあ。

明日もがんばるぞ！

キリナシの日々

都内某所で、籠り屋ミツコ。
身体づくりの基本メニュウと、
とあるフレーズの練習。

この施設は、
各室にエアーコンディショナーと
換気システムが完備されています。

ミツコは、単独で借りているので、
温度設定など、自由自在。
人との接触もないため、
こころの底から、のびのびと過ごすことができます。

う～む。

ミツコが、金満家だったらば、
もう数時間、レンタルするんだがなあ。


（撮影日：2019年９月４日）

最近、夕まぐれに、散歩をしていまっす。
日が落ちるのは、早くなりました。
夜になると、虫のすだきも聞こえ、
着実に、季節は移ろっているのだが、
日中は、まだまだ、夏の底力があるわね。

明日もがんばるぞ！

This Summer

某店舗へ。
若干、ややこしい買い物ではありますが、
店員さん同士の連携がよく、
短時間で、
目的の商品を、手にすることができました。

まだまだ警戒が必要ななか、
対面で販売してくださる方々には、
頭が下がります。

帰宅後は、
居室で、メール確認。

某所にて提示していた課題が、
少しずつ、提出されています。

ふうむ、ふうむ。

今のところ、力作ぞろいでっす。

夕刻の空を見上げると、
雲の形や影は、
夏の終わりを感じさせるんだよなあ。

次なるシーズンに向けて、
ミツコも、徐々に再始動したい気持ちは
山々でっす。


（撮影日：2018年９月６日）

明日もがんばるぞ！

ヤッターマンの歌

ハヒ～～～。
うだる気候でっす。

外で作業しているみなさん、
おつかれさまです。
お気をつけくださいませね。

某病院へ。
といっても、健康診断でっす。

これまでは、６月に受診していましたが、
今年は、
期日未定の延期とさせていただいておりました。

現在も、状況は変わっていないのですが、
いつまでも一寸伸ばしにしているわけにもいくめえ。
もし、受けつけてくれる機関があるなら、
おねがいしようと、出張りました。

結果、緊急を要する症状は、なし。

引きつづき、気を引き締めて
生活する所存でありまっす。



夜間、突然、部屋という部屋が、まっくらけっけに。

なんだ、この現象は！

街の灯は明るいまんま。
我が家の、ブレーカーが落ちた模様でっす。

操作盤が入っている箱が、
どういたわけか、開きません。
鍵穴が、錆びていたのやもしれぬ。

近所のかたの、力をお借りして、
無事に、修復できました。
助かりました。
ありがとうございました～～～。



暗がりのなかで、ミツコが、即座に思ったことは～。

「いかん、冷蔵庫の牛乳を飲み干さねば！」
そして、
「これが、昨夜、もしくは、一昨日の夜でなくてよかった～」
でした。

ここのところ、
真っ黒＆救世主に出会う率が、高いなあ。

ミツコも、
困っている人を、助けられるようになりたいものだ。

明日もがんばるぞ！

「THE ALFEE 夏の夢 ─8.25 46th Birthday─ 」

1974年８月25日、
「夏しぐれ」でデビューしたアルフィー。
46回目の誕生日である今日、
無観客による配信ライブをおこないました。
昨夜に引きつづき、
アルフィー史上、２回目のイベントです。



今回は、最初から最後まで、
きちんと視聴できました～～～。

全体をとおして感じたことは、
アルフィーは、ライブバンドだ、ということ。

メンバーは、最大限、演奏し、歌唱しています。
すばらしい内容でした。

その上で書くのですが、
ミツコには、
３人が、このスタイルに満足していないように
思えたのです。
そこに、これまで積み重ねてきた全国ツアーなど、
ライブ活動に対する、矜持を見ました。

なんといっても、
アンコールの際の、桜井さんの言葉に尽きます。
ミツコも、まったくもって、同感でっす。
気持ちを代弁してくれて、うれしかった。



今後、コンサートがどういう形になるのか、
誰も分からないし、正解もないでしょう。

シカァシ、
アルフィーが、ライブバンドの誇りを胸に掲げているかぎり、
きっと、道が見つかるような気が、します。
今夜、その確信が強くなりました。
一言でいうなら「希望」なのかしらね。



映像ならではの感想をいくつか。

高見沢さんの衣装、ギターが、近目（遠目の逆）で映えていました。
坂崎さんの歌声は、１曲ごとに力強くなり、頬は削げていきました。
桜井さんの存在は、安定そのもの。ブランクあっても、あの歌唱力。

照明が、実に凝っていたので、
引きの固定キャメラで観たい曲もありました。

なんなら、チケット購入時に、
キャメラ：最前列／最後列
（アルフィーのライブに「いい席／悪い席」はないので、
　チケット代は同額）
字幕（歌詞テロップ）：あり／なしを
選べるようにしても、いいですよ～。

いやいや、たわごとです。
ご放念ください。


（撮影日：2019年８月４日）

ファンのみなさん、
おつかれさまでした。

初日、「画面が真っ黒」を共有された方々、
操作方法を教えてくだすった方々、
ありがとうございました。

スタッフのみなさん、
そして、
メンバーのみなさん。

とびきりの「夏の夢」を、ありがとうございました。
この２日間、本当に、夢のようだったわ。
・・・ギュ～、イタタ。

明日もがんばるぞ！

「THE ALFEE 夏の夢 ─8.24 46th Birthday Eve─ 」

今日は、
これまで、2700本以上のコンサートを開催してきた
アルフィーが、
初めて、無観客によるライブを配信する日。

メンバーにとっても初体験ならば、
ミツコにとっても、初体験。

数週間前、
パーソナルコンピュータくんで、
チケット（観る権利）を獲得し、入金。
インフォメーションムービーが、
無事に視聴できることも確認済みでっす。

19:40。

開演まで、あと20分ありますが、
早めに入場しましょう。

もろもろの操作をして、
いざ、その画面に切り替わると～。



あれ～～～！？

真っ黒。
この写真では、蛍光灯が反射していますが、
実際は、漆黒の闇。
まっくらけっけです。

まあ、まだ、開演前だからねえ。



それにしても、長年、
オーディエンスを大切にしてきた、
信頼と実績のジ・アルフィーが、
こんな形で、待たせるはずがないっ。

こういうときは、
The Alfee Fan Site「Aの会」の掲示板「終わりなきメッセージ２」が、
頼みの綱でっす。

すると、同じ状況に陥っている方々のコメントが
いくつかありました。

しかし、解決策は見当たりません。
焦るミツコ。

あっ。

20:00。
ライブが始まりました。



音は流れてきます。

う～ん、のびのある歌声。
おっ、２曲目は、こうきたか～。
ああっ、３曲目、う、うれしい～。



画面は、変わらず、ブラックホールです。
なんとなし、手持無沙汰になり、
耳をそばだてつつも、曲目をメモするミツコ。





過去の夏イベの写真を見ながら、
会場をイメージするということもしました。



うむむ。

再び、「Aの会」の「終わりなきメッセージ２」を訪れると、
なななんと、
プラウザを変えたら観られた、との体験談が。

さっそく、試してみたらば、
ジャーン、
メンバーの姿が、ステージが、大写しになりました。

時は、７曲目の後半。

いや～、感動。

アドバイスをしてくだすったかたへ、
感謝の意を「終わりなき２」に打ち込みます。
興奮のあまり、手が震え、何度も入力ミスをしてしまいました。

あらためて、
Kさん、ありがとうございました。
あなたは、救世主、命の恩人でっす。



２日目は、落ち着いて参加できますように。

明日もがんばるぞ！

青梅線の旅（後編）

玉川兄弟に見送られ、
東の方角に、歩を進めるミツコ。









多摩川は、
山梨県に源流をもち、
東京都奥多摩町、青梅市、羽村市、福生市、国立市、
八王子市、稲城市、世田谷区、大田区などを流れ、
神奈川県川崎市から、東京湾に注がれまっす。

長さ138km。
流域面積は、1,240平方キロメートル。



この道を、ず～っと行けば、
JR青梅線ではなく、
京王線、小田急線、東横線に乗れるのでっす。

う～む、ロマンがあるなあ。



う～む、晴天がつづくなあ。
日射しが、滝のようでっす。

我が頭部に手をやると、
ジジジ・・・、アチャチャチャ。

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では、
バス停を求めて、
太川さん、蛭子さん、マドンナ（アメリカの歌手でわない）が、
５～７kmは、軽く歩いていました。
もっと過酷だったはずだっ！行け、行くのだ！
と、携帯していた水を飲みながら、己れを鼓舞します。

フウフウ。

でもなあ。
あの番組をやっていたころは、
マスクはしてなかったよなあ。

フウフウ。

ちょっと、木陰でひと休み。



さて、また出立するべか。

ここから、どういうわけか、川沿いでなく、
住宅街に入ってしまいました。
ミツコ特有の、方向感覚がおかしくなるがゆえの行動でっす。

あっ、なんか、表示があるぞ～。



「福生かに坂公園」

木の、ず～ぽ（ポーズ）が、いいですねえ。

どれどれ。



広～い、野っ原。
春先など、駆け巡ったら、
さぞかし気持ちよさそうだわね。

フウフウ。

身を包む高温、照りつける太陽。
休憩できる店舗もなさそうです。

旅の鉄則。
無理はしません。

多摩川を背にして、北上しました。



青梅線の福生（ふっさ）駅に、とうちゃ～く。

羽村駅から、わずか、１駅。
およそ２kmでしょうか。
徒歩40分（ミツコ調べ）。

♪貧～しさ～に　まけた～～～　い～え　暑さに　まけた～～～♪

全体的な体力が落ちているようにも、感じまっす。

うぬぬぬ。

いかん。
いま一度、鍛錬せねばだ。

思えば、この時期に、長時間、ウォークするのは、
ここ数年、ありませんでした。
夏の威力を存分に体感する、いい機会となりました。

なお、福生駅から徒歩５分（ミツコ調べ）、
「シュトゥーベン・オオタマ」で、
エアーコンディショナーの恩恵を受けながら、
「TOKYO-X 福生ドッグ」（税込506円）を
いただいたのち、帰宅。

今回は、人とのふれあいが、ない旅でしたが、
それでも、訪れた先々のみなさんが、
元気でいることをねがいまっす。

明日もがんばるぞ！

青梅線の旅（中編）

小作（おざく）駅から、さらに、東へ１駅。



羽村（はむら）駅に、とうちゃ～く。





ふむふむ。

羽村市は、
面積約9,90平方キロメートル。
人口約54,940人。
市の花は、サクラでっす。

東京都民の命綱ともいえる
「玉川上水」の取入口がありまっす。



駅から徒歩15分（ミツコ調べ）。





おお～。





「羽村取水堰（はむらしゅすいせき）」



2014年、「土木学会選奨土木遺産」に認定されました。

ここから新宿区は四谷まで、全長43kmの、水の旅が続いています。





玉川上水と並行している大きな川は、多摩川。
下流は、東京都と神奈川県の県境となっています。





めずらしいオブジェがありました。



「牛枠（うしわく）（川倉水制（かわくらすいせい））」



「水の勢いを弱め、堤防が壊れるのを防ぐ」装置だそうです。
各部位に、ちゃんと名前がついているんですねぃ。

ややっ。



あ、あそこに、おられるのは～。



そう。
玉川上水の建設に、大きな功績を残した「玉川兄弟」。
小学校の社会の授業で、学びました。

世の中には、いろんな「好き」があるでしょうけども、
ミツコは、「兄弟」が、どわいすき。
もし、チェッカーズに、藤井兄弟がいなかったら、
もし、THE YELLOW MONKEYに、菊地兄弟がいなかったら、
もし、アルフィーの３人が、次男坊でなかったら、
こんなにも、惹かれなかったかもしれません。

中学生のころ、
近くの席の男子に、２つ上のお兄さんがいて、
シカァモ、慕っているのが十分に伝わってきたので、
それだけで、親しみを感じ、
兄弟ならではの小話を、根掘り葉掘り、聞いたものです。

威厳たっぷり、弟思いの兄。
反面教師にしつつ、影響を大いに受ける弟。

う～ん、いいですねえ。



玉川兄弟のおかげで、
江戸市中の人々は、上水を口にすることができました。
ありがとうございま～す。

さあ。
多摩川の遊歩道を、散策しましょう。



「後編」へ、くづつ。

明日もがんばるぞ！

青梅線の旅（前編）

イヤ～、スマンスマン。
１日、空いてしまいました。
ちょっとばっかし、遠出をしてたもので。
帰宅後、我がの部屋の温度計を見ると～。



35℃。

ハヒ～～～。

さあ、めげずに、記事を書くぞ～い。



乗ったるは、JR青梅線。
着いたるは、奥多摩駅。
終点でっす。





山々が、気持ちいいいですねえ。



ここ奥多摩駅は、開業が昭和19年とな。
ええと、今から、ひい、ふう・・・なんと、76年前。
戦後まもなくですね。

ここから、バスで35分ほど行くと、
「スケバン刑事Ⅲ」のロケ地でもおなじみの、
「日原（にっぱら）鍾乳洞」があります。

ほかにも、奥多摩湖、アメリカキャンプ村など、
東京都でありながら、
豊かな自然を楽しめる場所です。

んん？



だというに、なんですか、
改札を出ないで、
JR青梅線に熱視線を送っていますな。

ガタンゴトン、ガタンゴトン。

東の方角へ、とって返します。



「ようこそ青梅へ！」

青梅駅で下車すると思いきや。



さらに、乗車し～。



小作（おざく）駅へ。

なんだなんだ。
いったい、どこへ行きたいのか。
何をしたいのか。

・・・ハハア。
さては、換気はしつつも冷房の効いている
車内で、涼をとっていたな～。

エヘヘ、すんまっせん。
ご名答。

いや、実際、ホームに降り立つだけで、
灼熱なのでっす。
川遊びの準備でもしていれば別ですが、
気軽にフイッと出かけた身にとっては、
なかなかの試練。

身体の安全を優先させていただきました。



はてさて。
この旅、どうなりますやら。



「中編」に、くづつ。

明日もがんばるぞ！

緊張

カンカン照りのなか、
都内某所へ。
ダンスのクラスでっす。

この会場は、
建物こそ年季が入っていますが、
たいへんに機能的。

大きな窓、
エアーコンディショナー、
空気清浄機が完備されています。

また、水場が、そこここにあるので、
合間に、すぐさま、手を洗うことができます。

消毒も、本格的。
皮膚に触れると、えらいことになる（らしい）液を、
手袋を装着して扱いまっす。
この作業は、毎回、緊張するんです。
「除菌」ではなく、「消毒」なのだと、
身をもって感じます。

これらの対策は、数年前から、行われています。
それでも、此度の状況では、
まだまだ、足らぬやもしれぬ。
どうしたら、もっとクリーンになるか、
考えて、実行していきたいものです。

クラスの内容としては、
フォークダンス、自由表現など。
みなさん、元気いっぱいでした。



明日もがんばるぞ！

熱帯夜

連日連夜、高温ですなあ。
みなさんのお住まいの地域は、いかがでしょうか。
特に、屋外で活動なすっているみなさま、
おつかれさまです。
お大事に、お過ごしくださいませね。

近県某所で、ヨガクラス。

帰りの車内では、
いつの間にやら、眠りの世界へ～。

時間としては、わずかでしたが、
久方ぶりに、熟睡できました。



水分、塩分をしっかり摂ろう。

明日もがんばるぞ！

涙のリクエスト

都内某所で、籠り屋ミツコ。
自分のための、練習。
身体のなまりも感じますが、
う～ん、やっぱり、いいものですなあ。

しかるのち、某所へ。
必要な品々を購入しました。

さて。
本日は、８月17日。

クロベエの命日です。

チェッカーズファンは、
こころをひとつに、
カツ丼とジョージアでもって、
在りし日の姿を偲びます。

そうなのですが～。

この時期のカツ丼は、なかなかにヘビー。
スケジュールが詰まっていたこともあって、
じ、じじ、実は、ミツコは、
これまで、ジョージアのみで失礼しておりました。

今年は、８月の予定も軒並み中止。
自由時間は、たっぷりあります。

うむ。
カツ丼、トライしようか。

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

結局のところ、こちらにしました～。



「ヒレかつサンド」（新宿　とんかつ　さぼてん）
「ジョージア　至福の微糖」（日本コカ・コーラ株式会社）

外食産業のみなさん、すみません。
いましばらく、おうちでいただきます。



カツ丼でなくとも、
クロベエを想う気持ちは同じだ。

そして、
今でも、チェをよく聴いているからか、
ミツコのなかでは、クロベエは元気な青年のまま。
ライブのある日は、
カツ丼を２杯食べていたという、あの頃のままです。

きっと、これからも、そうなんだろうな。



記事のタイトルは、
チェッカーズの代表曲。

明日もがんばるぞ！

要注意のThis Guy

ハヒ～～～。
今日も今日とて、高温。

気象庁から、
外出は避けるようにとのお達しがあるも、
きょ、居室のなかも、
さ、34℃、
こ、越えているんです～～～。



電車やバスを利用し、某所へ。
窓が開いており、換気されていますが、
エアーコンディショナーも効いてまっす。

フ～～～。

でんこちゃんが知ったら、ひっくり返りそうな
電力の使い方ですが、
この状況下のこと、
きっと、理解を示してくれるでしょう。

おかげさまで、
束の間、休息をとれました。

それにしても。

都内では、道行く人、みな一様に、マスクを着用しています。
むろん、ミツコもそうです。

だ～れもいない道でも、生真面目に顔半分を覆い、
あっ、こういう場合は、ずらしてもいいんだった、と、
ちょっとばっかり、鼻を出してみるも、
遠方に通行人の姿を認めるや、
すぐにと正式に装着しなおします。
で、彼方の人も、同様の動作をしていまっす。

時折、この努力に虚しさを感じなくもないが、
怠って、悔いることはしたくない。
もうひとがんばり、しまっす。



以上、ただの愚痴でした～～～。

なお、ミツコの夏の過ごし方は、
たいへんに偏っております。
よいこはまねをしないように～。
エヘヘ。

夜間は、テレビジョンで、野球観戦。
♪ヨイヨイ♪

いや～、よかった、よかった。

明日もがんばるぞ！