風雅遁走!(ふうがとんそう)

引っ越し版!フーガは遁走曲と訳される。いったい何処へ逃げると言うのか? また、風雅は詩歌の道のことであるという。

瘋癲老人入院日誌~~閉塞した時代と閉塞する腸(2)

2010-03-18 21:50:31 | コラムなこむら返し
Breakfast_hospital美しき担当医の午前中の回診でお昼から流動食が食べられるようになった。うれしい!イレウス・チューブは、まだ万が一のために残すが(抜いて調子が悪くなったら、また入れると言うから「やめてください!」と叫んでしまった)ガスが上手く抜ければ取れるだろう。

流動食ながら入院後はじめての食事をとる。おもとなほではなくおもゆと塩!コンソメスープとケチャップをお湯でといただけのようなスープそれにプリンと牛乳それぞれミニパック。感動するかと思いしや、ぜんぜんダメだった。だってまずいんだもん。ツレの差し入れのスープに感動したせいかわからんが……。

朝食。おもゆと塩、具なし味噌汁、豆乳、みかんジュース。味気なし。それでもお腹は一杯になるから、相当胃が小さくなっているに違いない。具なし味噌汁は昔本当に貧乏だった時、よく作って目玉汁と称していた。碗を覗くと自分の目玉が映るからだ。みかんジュースは市販の100%ジュースであるのはいいが「離乳食」と印字がある。

入院してはや一週間が過ぎ去った。早い。苦しかったから余計早く感じる。嘔吐、腹痛からは解放されたが原因はまだ特定されていない。このあとどういう検査をし、原因特定をするのか不明である。妙な病名が出てこないことを祈りたい。

10:40イレウス・チューブを抜く。自分の病室のベッドに腰掛けたまま。鼻の穴は痛いが、すっきりした。これで鼻の穴からひもを通す大道芸が出来るかも……(笑)。やっとエレファント・マンから解放されたのに何を考えているのか?オイラ……。

病室の窓に目をやると……なんと雪が舞っていた!窓は八国山の方に向いているのだが、トトロの里が白くおおわれるのか?

昼ご飯から三分粥(かゆ)になった。野菜の煮付け(いんげん、人参、はんぺん)、大根おろしと鮭フレーク、トマトそれにとちおとめ苺ゼリーと牛乳がついた。おかずがついてやっと咀嚼ができる。人間噛まないとダメになるナイト!やっと少し満足感を覚える。今夜はおかずはなんナイト?よし。絶好調(笑)!

誰かと違ってひとりさびしく病院食。三分粥、ロールキャベツ、じゃがいものソテー、小松菜のかかびたし。あとからツレアイがリクエストのチャイを持って来てくれそれをドリンクないとナウシカ。

目覚めて窓のカーテンを引けば外は雪景色だった。積雪は2センチほどか。地表だけが白く八国山の木々がぬっと突き出している。入院十日目。

10日。朝食。三分粥、味噌汁(豆腐、みつば)、温泉卵、奈良漬け、たいみそ(チューブ入り)。もっとおいしいものを食べたく思うが、これは朝ご飯だった。普段よりははるかに豪華なんだが、食べられるようになるとそれ以外にこれといって楽しみはないもので……。

昼食。三分粥、そぼろ卵、白菜人参の中華風煮付け、じゃがいも玉葱のマヨネーズあえ。牛乳少パック。お昼の前に入浴。10日ぶりなので気持ちがよかった。あぁ、ビールが飲みたい!

点滴がはずれている間に駅前までちと脱走。少しフラついたがいい散歩だった。むしろ腸を活発にするためには、この位歩かせてもらいたい。しかし、空気中にまじる排気ガスをかぎわけるほど鼻やからだが過敏になっているのには自分でも驚いた。このままバンコクあたりに出没したら倒れてまた病院送りになりそうだ(笑)。

ひとり退院。同部屋の残りふたりは明日あいついでオペらしい。準備であわただしくなってきた。オペの前の緊張感みたいなものが伝わってくる。

18時夕食。三分粥、なす田楽、魚(さわら?)煮付け大根おろし添え、ほうれん草磯びたし、バナナ。あっさりと言うかぺろりと平らげてしまう。飲み込まずよく噛んで……。でも、物足りないのには変わりなし。

国の天然記念物でもあった鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏が昨日の悪天候の中、強風で薙ぎ倒されたというニュース。樹齢800年以上と言われる大銀杏は、ボクの母と小学生だったボクの姿も見ていたから残念でならない。

11日。入院10日め(昨日の10日めは間違い)。朝食。三分粥、味噌汁(チンゲン菜)、キャベツごまあえ、高野豆腐、えびみそ(チューブ)。それに差し入れのもみじ饅頭ひとつとチャイ。食欲あり。便通なし。

風は冷たそうだが雲ひとつなく空は晴れ渡っている。もはやなんの生産も、社会生活もない隔離された暮らし。消費さえもない。出された食事を食べ、文句ひとつ唱えずに従順につきしたがっている。入院とか施設入居とか収容とかは、ひとを従順にさせるためのシステムかと疑いたくなる……?

昼食。三分粥、ジャガイモいんげんの煮付、厚焼き玉子の甘酢あんかけ、きゅうりカブラの浅漬け、和風プリン(小豆)、牛乳小パック。食べながらお通じがないので下剤を飲むことに……。

18時夕食。三分粥、シャケ、やっこ(豆腐)、白菜かか浸し。う~ん、もの足りぬ。今日はデザートもないのか……。本日109病室は夜はボクひとりなり。

12日。入院11日め。昨夜2本の点滴で点滴は終了らしい。針も抜かれる。するとみかけ病人らしい点はパジャマを着ているところだけで、手持ち無沙汰になってしまう(笑)。身の置き所がなく自分が単なる怠け者ではないかと思われてくる。ま、そうなんだが……。携帯ラジオから奏でられるショパンが身にしみる。

朝食。五分粥、味噌汁(豆腐)、ミニオムレツ+ほうれん草付け合わせ、カブ2杯酢、のり佃煮、ケチャップ。普段はこんなにもたくさんの朝食をとるわけではないので充分である。NHK/FMのショパン特集を聞き続けている。

昼食。トリ南蛮風うどん、白和え、茄子におかか、青りんご風ゼリー、牛乳(小パック)。後から入った身長180超の若者、身重のちっちゃな妻とともに退院して行った。昨日オペのもうひとりは集中治療室から、この病室へまだもどってこない。

ショパンも魚座の生まれだとは知らなかったが、ピアノが奏でるあのミステリアスなほど美しいメロディはさもありなん。戦慄するほどの旋律だと言っておこう。いまから200年前の1810年3月1日生まれ(戸籍上)。本年生誕200年!お茶の水の「ショパン」で聞きたい。

入院してから二回目になる風呂に入る。昼間からいい気持ちになっていると、なんだかケア付きの温泉療養に来ているような気分に陥ってしまう。出たら散歩に行こう、と病室へ戻ると同室の若者が戻ってきていた。「地獄から戻りました~」。きっとしんどかったのだろう。

深夜はジャズ、朝ぼらけはバロック、午前中はクラシックが感性にフィットするというのはあの十代の日々を過ごした喫茶店、深夜喫茶のローティションに対応してつちかわれた感覚だろうか。だからロックは午後の時間帯から夜になりますね(笑)。FM各局の方、よろしく!(て、そんな番組編成がされているような気もするが……)

神を讃える音楽としての教会音楽そしてバロック音楽。捜神と言う言葉があるが(神を探すこと)それらの音楽の中では、指し示される至高の彼方を見やればそこに神がいまします。バロック様式建築が華美な装飾の中にもはるか天の一点を指し示しているように……。

そうか!高み、言い換えると至高所とはそれ自体が神のアナロジーなのだ。絶対を現すアナロジー、これは形容矛盾なんだが、だから言葉のレトリックを使って現せない存在を表した。いま、ヴィバルディの「調和の霊感」が流れる。そう、調和の霊感だ。世界は存在と生きとし活けるもののシンフォニーではないか!調和を聴け!

「140文字の哲学」(ツィッターの場合)という霊感!ま、あんまり受けないだろうが……。

午前中だがピーター・バラカンのMC番組で40年ぶりに発売されたジミ・ヘンドリックスの未発表音源がかかっていた。いい!しかし、遺族によれば今後10年発売できるほどある、と言うのだがそれならいままで何をしていたの?

13日。入院12日め。朝食。五分粥、味噌汁(おフ)、ツナ缶フレーク、白菜かか漬け、うめびしお(チューブ)。これで充分。

関西系のラーメン屋さんの名前としか覚えられていないかもしらないが、「神座(かみくら)」=「高御座(かたみくら)」は高天原にもうけられた天皇の玉座のことである。天にある至高の場所なのだ。中国の皇帝にならったのか自ら神を名乗ったのである。現代なら確実にパラノイアである。精神を病んでいるとみなされるだろう。天皇は神族だと言うのだ。

昼食。五分粥、ジャガイモといんげんの煮付、鶏肉のとろみづけ、白菜一夜漬け、缶詰のみかん、牛乳(小パック)。それに差し入れの杏仁豆腐。病室にいても今日は暑い。空調かけっぱなしのせいかのどが渇く。神々の渇き。午後脱走を試みる(笑)。

夕食どき。見計らって病室へ戻る。気温20度の春めいた一日。春の女神は薄物をはおって裾をひらめかせてやっと我がもとへやってきた。春めいた野原は沖縄で言うはえばるだった(沖縄の姓でもある)。はえとは南風のこと。はえばるは南風の吹く野原のことだ。女神のなま足はなまめかしかった。ボクはそいつを胸一杯吸い込んだ。

間に合った夕食。五分粥、金目鯛煮付け、大根人参煮物、青菜おひたし。春めいた一日だった。散歩も快適であった。脱走?そんなことはありません。

14日、入院13日め。5時50分起床。病室の外で鴬が鳴いている。今朝は昨日とはうって変わって肌寒く感じる。淡々として何の刺激もない日々。飛ぶように過ぎた二週間だった。老いの日々というものもこのようなものか?今朝はバッハのフーガから「バロックの森」は始まった。

回ってきた看護士に昨日のことをたしなめられる(ボクは4時間ほど外出していた)。30分いないようでしたら警察に通報しますよ、と。隣に養護老人ホームもあり、要するに徘徊老人とみなされるようだ(笑)。ま、「徘徊老人」に「フーテン」とルビをふるならその通りだ。いや、瘋癲老人日記という谷崎作品もあったな(!)。

朝食。全粥、味噌汁(里芋、長葱)、炒りおから、隠元かまぼこのわさびあえ、のりたまご(ふりかけ)。日が射して気温が徐々に上がってゆくのが感じられる。昨日は21.4度まで上がったそうで五月中旬の気候だったよし。今日も暑くなるか?

暇にあかせて病院中の置いてある本をチェック。週刊誌、漫画本のたぐいが多いのだが、唯一詩集を見つけた。谷川俊太郎「みみをすます」(福音館書店1982)である。全編ひらがなの詩集。「そのおとこ」という乞食もしくはホームレスを描いたような詩が良かった。/かたすみに/そのおとこは/たっている/てらてらと/あかびかりする/ぶかぶかのがいとう~/

今日の昼食メニューは洋食風だった。ビーフストロガノフ(というかハヤシライス)、トマトアスパラのサラダ、サワークラウト(洋風漬もの)、バナナ1本、牛乳(小パック)。身体動かさないからお腹すかない、とか言いながらまたもぺろりと平らげる瘋癲老人つぶつぶ……ブツブツ……。云々。

土俵入りは白鵬ひとり。優勝杯、優勝旗の返還は親方が土俵に上って代行する。客の入りは空席が目立つ。相撲界はどう盛り上げて行くつもりだろうか?

瘋癲老人は徘徊をそろそろ引き上げて病室に帰還です。なんもキカン患者と思われては(て、もう思われているみたい)器官に支障が出ますです。ナース!待っててね!イエース!

夕食時に間に合った。17:50夕食。全粥、筍とフのお吸い物、サバ梅煮、ぬた(むきエビ、ワカメ、ネギ)、白菜かか浸し。朝青龍が抜けて空気が変わった大相撲(春場所)中継を見ながら……。

15日。入院14日め。5時55分起床。さっそく「バロックの森」にチューニング。天使の歌声が携帯ラジオから流れる。深夜ラジオを午前2時くらいまで聴いていた。昨日クィンシー・ジョーンズが77歳の日本風に言えば「喜寿」を迎えたことを知る。レッド・ガーランドなど懐かしい曲が流れて来て興奮してしまったのだ。

吉祥寺の伊勢丹、正確にはF&Fだったがカウンターがメインのサ店「檸檬」には1972年過ぎ頃新宿風月堂がなくなってからよく行った。38年前の話。

「檸檬」に通ったのは仲間が集ったこともあるけど、ウェィトレスの娘が目当てという点も大きかった。顔は忘れたが気持ちのいい爽やかな娘だった。で、「ぐわらん堂」なんかにも行った。「meg」「more」「Funky」などのJAZZ喫茶にももちろん!

朝食。全粥、うめしそふりかけ、味噌汁(具なし。目玉汁!)。それだけの味気ない食事に戻る。コロノクリーン食と言って検査前の腸に溜めない流動食になったのだ。腹持ちしない。つまみ食いしそうだ。

「meg」はマスターがJAZZ評論家として有名になる前でできたばかりなのに、もう寂れたような(笑)いい店だった。そこもウェイトレス目当ての面もあったがある日、よく見知った娘がヌードでパンチかなんかに載っていてびっくりした。名をフラワーメグと名乗っていた。なるほどと会得したもんだ。

風呂から上がってくると昼食。そうではあるがコロノクリーン食で全粥、うめしそふりかけ、幼児用ぶどうジュースのみ。隣のベッドのひとに差し入れの巨大いちごを三粒もらい少し息をつく。これでは食べ終わったとたん腹がすくってもんだよ。

許可をもらって今日も外出。「誘惑に負けないようにします」と言いながら駅ソバに直行……(笑)。朝昼お粥だけじゃ、もちません、センセイ!あたたかいのだろうが、日が射してこないためそうは感じない。気温18度あるの?ホント?

あ、そうだ。携帯じゃ変換できない、「レモン」をちゃんと書いておこう。「檸檬」ね、檸檬。梶井基次郎の丸善檸檬テロリズム小説から付けたんじゃなかったのかな?

夕食。書くのやめようかな。全粥、うめびしお、はちみつレモンジュース。以上。とほほほほ……。

ジョージはこれからはハーモニカ横丁で栄えればよろしい!デパートなんて似合わなかった。バブル山手セレブ文化滅びて、闇市文化が生き残ったのだ。ヒッピィ・ハッピィ・ホッピィ!庶民ワールドチャンプルー文化マンセイ!

16日5時57分起床。入院15日め。今日は午後の検査のために苦行になるらしい。当然食事もなし、経口洗浄剤を飲み続ける(15分ごとに200cc)というもの。修験道者になれるか大道芸人か?

バスロータリーが作られる前、つまり伊勢丹がくる前だがそこは路地で以前歌声喫茶「灯」吉祥寺店があった。その跡地におそらく日本で最初のロック系ライブハウス「OZ」が作られた(ロカビリー以来の踊れる場所、店はあったがロックというジャンルは確立してなかったため特化されていない)。

なんでこんなに呟き続けているのか?と言えば入院して何もしないと言うか何もできない時間がたっぷりあるからだが、入院してブログが全く書けない欲求不満も大きいかもしれない。こうしてる間も200cc15分の苦行は続いている。ふたたび点滴が始まりつながれた身に戻ってしまう。

あまりのことに立ち直れない!午前中ずっと飲んでいた水薬がすんで(なんと2?飲んだ!)便が水溶状になると別室に連れ込まれ突然ケツの穴からチューブを差し込まれぼくは喚き続けた!ぼくは看護士に押さえ込まれ腹の中をひっかき回された上「何もありませんでした。きれいですよ」と言われたのである。いったい何だったの?

あるひと曰く。西洋医学は消去法。なるほどね。もう少しでボク自身が消去されるのかと思ったよ(笑)。喚きながら自分の綺麗な腸内を見てしまった!まだ十代の内蔵だったなぁ……(!)。

夕食(移行食)。全粥、吸い物(椎茸、玉葱)、白身魚(ピカタ)、サラダ(ブロッコリー、インゲン、ハム、剥きエビ)、小松菜かか浸し。本日の実質的な初めての食事。いや食べられるということは心身にとっての喜びです。ゆめゆめ食をおろそかにしてはなりません。

17日。5:50起床。入院16日め。午前中に退院の予定です。ご心配おかけしました。また、これまでこの「ふうてん老人入院日誌」におつきあいくださりありがとうございました。もう少し続きますが、今後は「ふうてん老人徘徊日誌」と名前が変わりさらに繰り言を呟いてゆく所存です。お覚悟めされい(笑)!

朝食。病院で食べる最後の食事。常食となる。ご飯、味噌汁(大根、なめこ)、納豆、青菜たまご炒め、白菜漬け。醤油が常備されていないのだが、納豆をおいしくいただきました。九州生まれで納豆を食する文化圏ではなかったのですが最近は好きと言えるようになったかも知れません。完食。

いまから退院です。清算できないんで早速借金をかかえるようです(笑)。色々お言葉をいただきましたが、帰還してから御礼の言葉を書きます。さらば、美しき担当女医よ!やさしき婦長よ!さらば、看護士たちよ!さらば!
こんにちは、シャバ世界よ!徘徊の地よ!
(2010.3/2~17mixiボイスおよびtwitter投稿より)


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4 コメント

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ご入院されているとは聞いておりましたが、「ちょ... (松岡宮)
2010-03-19 10:43:52
ご入院されているとは聞いておりましたが、「ちょーへいそく」だったのでしょうか、お大事になさってくださいね。

こんなことを書くと不謹慎かもしれませんが、日記を読ませていただき、研ぎ澄まされた時間を持たれたのだなあと思いました・・・読んでいてわたしまで浄化されるような記録で、食べ物の味わいや空気のにおいをより感じられそうです。
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あ、宮さん!ありがとうございます! (フーゲツのJUN)
2010-03-20 10:42:23
あ、宮さん!ありがとうございます!
コメントうれしゅうございます。
「チョー閉塞の時代」です。チョー閉塞してしまいました。しかし、たしかに匂いや味や、五感が研ぎすまされたのは確かで、断食したあとの感覚に似てました。ただ、胃は反応しても空腹と戦うことはなかった訳で、その分断食より楽でしたが、なにぶん内蔵をひっかきまわされたのには呻いてしまい、おもわず宮さんの名前を!
いや、スミマセン!取り乱しそうになってしまいました。
「アイドル・ナイト」決まりましたら、詳細をお教えください。
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じゅんさん!退院おめでとうございます。 (しっぽ)
2010-03-24 00:23:59
じゅんさん!退院おめでとうございます。

密やかに文字を追いかけています。
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おう、久しぶりです。しっぽさん!twitterのフォロ... (フーゲツのJUN)
2010-03-24 11:28:43
おう、久しぶりです。しっぽさん!twitterのフォローもしてくれたんだよね。ありがとう!
どうにか生きてます。キミもひそやかにたくましく生きていてくれよね。
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