今週20-21日は、さいたま教区の「若い宣教師・司祭の研修会」に参加するため、日光のプロテスタントの宿泊施設「オリーブの里」に行ってきました。
今回の研修会は初めての試み。
「若い」の定義は、谷司教さまよりも後に叙階された司祭たちのことで、当然ぼくもそのひとり。司教さまのほかに「先輩」司祭3名も加わって、18名が集いました。
修道司祭も、教区のもとで働いているわけでして、教区内の司祭たちとの交流は大切です。今回も、とてもよい分かち合いや話ができたと思います。夜は、ぼくのギターに合わせて、皆いろんな歌を歌って楽しんでいただきました。
フィリピンの疲れがまだ残っていますが、施設内のよい温泉にも入ることができ、一服してきました。
上の写真は、その施設の真ん中に立つ木。下の写真は、低気圧一過の青空に顔を出した日光の山々です(写真をクリックすると大きくなります)。
今回の研修会は初めての試み。
「若い」の定義は、谷司教さまよりも後に叙階された司祭たちのことで、当然ぼくもそのひとり。司教さまのほかに「先輩」司祭3名も加わって、18名が集いました。
修道司祭も、教区のもとで働いているわけでして、教区内の司祭たちとの交流は大切です。今回も、とてもよい分かち合いや話ができたと思います。夜は、ぼくのギターに合わせて、皆いろんな歌を歌って楽しんでいただきました。
フィリピンの疲れがまだ残っていますが、施設内のよい温泉にも入ることができ、一服してきました。
上の写真は、その施設の真ん中に立つ木。下の写真は、低気圧一過の青空に顔を出した日光の山々です(写真をクリックすると大きくなります)。