安藤豊ブログ【日記・活動記録・地元秋田のPRなど】

秋田県で活動中の安藤豊のブログです。日記や日々の活動記録、美しい自然に溢れる地元秋田のPRなど。HPもあります。

金婚式2015

2015年10月31日 | Weblog

昨日は今年度の町の金婚式が行なわれ、32組64人のご夫婦が出席して結婚50年を祝いました。該当者は53組106人です。

今年金婚式を迎えられたのは、昭和40年から41年に結婚された人たちで、ちょうど前の年には東京オリンピックが行なわれた頃です。日本が高度経済成長期に入り、右肩上がりの活気に満ちあふれた時代でした。

あれから50年。それぞれのご夫婦にはそれぞれ異なった物語があったことでしょうが、先ずは二人揃って元気にこの日を迎えられた事に感謝してほしいと思います。

どちらが欠けても達成できない人生の一つの目標でもあります。

我々夫婦ももう13~14年ありますがそれまで頑張ろうな、 と妻に話したら、「なえでが父さん。プラチナ婚の70年までマメでいねばね!(いなければだめだ)」と気合いをかけられました。

「んだな」と答えましたが、その時私は97歳、妻は93歳になっています。

いささか自信はないけど、母ちゃんが言うんだから取りあえず頑張りましょう⁉︎

ちなみに金婚の次は60年がダイアモンド婚、70年がプラチナ婚だそうです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽後町版総合戦略確定

2015年10月30日 | Weblog

今年3月から策定を始めていた地方創生の取り組み、羽後町版総合戦略が成案となり確定しました。

役場の若手職員で構成する「人口減少対策プロジェクトチーム」が様々な議論の末に素案を提案し、役場内の創生本部や第三者機関である審議会等の提案も入れて、先日の合同会議で成案として策定いたしました。

重点プロジェクトは2つあり、1つは新たな「ひと」の流れを作ること。いま一つは若い世代の結婚・出産・子育ての希望を叶えること。

当然ながら、若い人の定住のためには「しごと」と魅力ある住まいの提供が必要です。また、交流人口の拡大のための新たな取り組みも行なう予定です。

結婚・出産・子育て支援では、さらなる経済支援や広域的結婚支援、保育環境の充実などによって、現在85人前後の年間出生数を5年後には118人まで増加させることを目標にしています。

面白かったのは、婚活事業に友人などが一緒に出席する「セコンド付き出会い事業」に取り組むというものです。確かに友達が一緒に出席すると話も盛り上がり、成婚に結びつくかもしれません。

なかなか一朝一夕には成果は出ないと思いますが、何より優先して粘り強く実施しなければなりません。

次はどう予算を確保するかが重要になります。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひばり野園祭と手づくりまつり

2015年10月29日 | Weblog

先週日曜日のイベントで未掲載なのは、知的障害者施設「ひばり野園」の園祭と盆踊り会館で開かれた「手づくりまつり」です。

ひばり野園は、24年前に開設された東京都委託の知的障害者施設で、入所者80人中9割が東京都出身者、1割が地元出身者となっています。

毎年一回ひばり野園祭が開かれていますが、東京にお住まいのご家族も、この日に合わせて会いに来てくれたりするので、皆さん楽しみにしておられるそうです。

当日は園生やゲストによる出し物や食堂などが開かれて賑わっていましたが、写真は職員による「ももいろクローバーおじさん」のダンスショーです。

 

もう一つは12回目を迎えた「手づくりまつり」で、町内外の30近い手づくりグループが出店し、今回も多くのお客さんで賑わっていました。

私が訪れたのがお昼頃だったので一段落していましたが、10時の開店の頃は大変な賑わいだったようです。

アクセサリーや小物、服やお菓子、野菜などたくさんの手づくり作品が並び、すっかりお馴染みのイベントになりました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽後町駅伝競走大会

2015年10月28日 | Weblog

先日の日曜日に行われた様々な行事の1つに第49回羽後町駅伝競走大会があります。

 町内外から15チームが参加し、6区間27.9kmで覇権を競いました。

選手宣誓は羽後病院駅伝部の松田医師と渡邊医師で、場内に響き渡る大きな声での宣誓に盛大な拍手と笑いが起こり緊張をほぐしてくれました。

羽後病院では今年から部活として駅伝部を始め、多くの病院関係者も応援に駆け付け声援で盛り上げてくれました。

当日は強い風雨が吹きつけるあいにくの天気でしたが、各選手は沿道の声援を受けながら、懸命の走りを見せていました。

私も挨拶とスターターを務め選手を励ましました。

優勝は、町内の有力ランナーを集めた西馬音内RCで、タイムは1時間38分56秒でした。

また、町外参加チームの1位は湯沢雄勝広域消防署Aチームで、タイムは1時間40分47秒で全体でも2位の好成績でした。

役場からも3チーム参加し、今年採用になった新人職員全員も、自主的にか強制的(?)か参加して頑張ってくれました。

先に行われた市町村対抗で優秀な成績を上げたのも、こうした大会の積み重ねの結果だと思います。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぼろしの雄勝城

2015年10月27日 | Weblog

先日の日曜日は朝から様々な行事が行われましたが、そのうちコミュニティセンターで行われた「れきみん文化講演会」の模様をお知らせします。

今回の講師は秋田大学名誉教授で古代史が専門の新野(にいの)直吉先生で、「雄勝城は雄勝郡に建てられた」という極めて分かりやすい題でのお話でした。

新野先生は今年90歳の卒寿を迎えられましたが、かくしゃくとしておられ、ユーモアも交えて楽しくも為になる講演でした。

先生は、昭和30年代後半の助教授時代に、まぼろしの雄勝城発掘のため羽後町を何度も訪れて、ひばり野グランド一体を発掘調査して以来、一環して雄勝城は羽後町にあると主張しておられます。

雄勝城は天平五年(733年)の奈良時代後期に雄勝村に建てられたことが「続日本紀」に記されていますが、場所が特定できずまぼろしの城として論争が続けられてきました。

有力な擬定地だった仙北の払田柵は、柵木の年輪調査から平安時代初めに建てられたことが明らかになり、雄勝城ではないことが分かりました。

先生は、私が住んでいる「郡山」や「城神巡り」「杉宮」などの地名は、雄勝城にゆかりのある地名である、と断言されていました。

私の家が建つ場所は他よりも高台にあり、雄勝城が建っていたとすれば、私は何十代目かの城主になるかもしれません。

先生のお話を聞いて、しばし古代のロマンに浸ることができました。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

商工会青年部50周年記念

2015年10月26日 | Weblog

24日(土)に羽後町商工会青年部50周年記念式典が行われました。

21代目の青年部長大野義幸さんが、50年の歴史を振り返りながら新たな歩を進めることを誓いました。

50周年を記念して、青年部から町に記念品が寄贈されました。端縫い衣装2揃えと背景パネルなど記念撮影用の着物セットを戴きました。わずか1分ほどで着ることができるもので、来年7月にオープンする「総合交流拠点施設」に置いて、記念写真を撮ってもらうように活用したいと思います。

青年部の皆さんは、これまでも町の発展のために様々な活動をして来られましたが、現在の部員も含め優秀な人材がたくさんおります。まさに人材の宝庫です。

記念講演は参議院議員の宮本周司さんで、青年部OBとして2年前の選挙で全国比例から当選された方です。

自ら石川県で造り酒屋を営んでおられ、大変勉強になる講演でした。

祝賀会も和気あいあいのうちに行われ、新たな歴史を刻んでいく1日となりました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙道小学校閉校式

2015年10月25日 | Weblog

昨日は、来年4月に統合する小中学校のトップを切って、仙道小学校の閉校式が行われました。

 

仙道小学校は明治20年の創立で今年で128年の歴史を誇ります。

かつては300人以上の児童が在籍していましたが、今年の全校児童は30人しかいなくなりました。

式では、在校生の子ども達がお別れのことばを述べ、歌を交えて仙道小学校での出来事を振り返ってくれました。

思わずジーンときて泣かされてしまいました。

同時に、閉校はこの子ども達の母校が無くなる事だという、極めて当たり前な事に気付かされました。

自分の中の心がチクリと痛みました。

式典には、在職された教職員や地域の皆さん、PTAの保護者の皆さんなど200人以上が出席し、閉校を惜しんでいました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さくら草の会

2015年10月24日 | Weblog

昨日は朝から爽やかな青空広がりました。総合体育館前の街路樹も青空をバックに鮮やかな紅葉が見事です。

「ブルージーンズ」の彫像も心なしか気持ち良さそうに見えます。

ところで、午前中は一人暮らしの高齢者の方々の会である「さくら草の会」のいも煮会に参加してきました。

春の総会と秋のいも煮会が恒例行事となっており、みんなで集まって交流するのを楽しみにしています。

高瀬ケアセンターの須藤看護師さんから、ゲームや歌などを指導してもらい楽しく心と体をほぐしました。

昼食はみんなでテーブルを囲みながらいもの子汁等のご馳走をいただきました。

私も参加された皆さんのテーブルを回って一人一人お話を伺い、「町長と話っこできてよかったなぁ」と喜ばれました。

昼食後はカラオケをやると言うので、私が口火を切って歌を披露しました。

明るいうちに歌を歌うのは滅多にないのですが、皆さんとても喜んでくれました。

これから厳しい冬に向かいます。皆さん体調に注意をして元気で春を迎えて下さいね。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国直売所サミット

2015年10月23日 | Weblog

昨日は、全国から400人以上の直売所関係の方々が秋田市のホテルに集まり、午後からみっちりと勉強をいたしました。

我が町でも、来年7月にオープンする道の駅機能を持つ直売所がスタートするので、私も含め5人のスタッフが参加いたしました。

全国には2万3,000カ所あまりの直売所があり、その売上高も1兆円近くになっています。

直売所はもはや地域になくてはならない存在となり、今後さらなる発展が期待されています。

事例発表では、本県の「道の駅十文字」を始め4人の実践者が取り組みの概要を報告しました。

どこの直売所も2億から3億と言う売り上げを記録し、全国にその名を知られた直売所ばかりで、その取り組みに大いに刺激されました。

基調講演は今村 奈良臣東大名誉教授で、現在全国農産物直売ネットワークの代表をされており、とても面白い講演でした。

今村先生の著書は、我々農学系の学生時代のバイブルであり、80歳を超えてなおお元気なことには驚きました。

「地域食材を活かした直売所レストランの運営」という分科会では、滋賀県守山市で「おうみんち」と言う直売所をレストランで野菜中心のバイキングを提供している、今西 晶子さんの事例を中心に活発な意見交換が行われました。

どこの直売所も成功の秘訣は、そこに関わる人の人間力であると言う結論になりました。

夜の交流会では、地元食材の料理や秋田のお酒等を味わいながら楽しく交流の輪が広がりました。

このサミットは来年滋賀県で開催されることが決定しました。

今日は県内3カ所のコースに分かれて、直売所などを見学する研修が行われます。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まるごと給食

2015年10月22日 | Weblog

羽後町の学校給食では年3回、地元の食材を使った「まるごと給食」を行っており、昨日は西馬音内小学校を訪れて子供たちと一緒に給食を食べてきました。

昨日のメニューは、ご飯に芋の子汁、メンチカツ、野菜サラダ、牛乳という組み合わせでした。

味付けは少し薄味ですがとてもおいしい給食でした。

私の小中学生時代はまだ給食がなかったので、学校給食と言うのは新鮮な体験でした。

6年生の子供たちといろいろなお話をしながら食べる昼食は格別の味がしました。

 

午後からは、湯沢市雄勝郡市町村議員の交流会が行われ、スカットボールというニュースポーツで汗を流した後、としとらんどで懇親会が行なわれました。

毎年持ち回りで行われていましたが、私が議員をしていた頃は野球大会が行われていました。

最近は比較的軽めのスポーツで交流をしているようですが、ボールがなかなか思ったように穴に入らず、チーム対抗戦と言うこともありとても盛り上がった交流会になりました。

ちなみに優勝は湯沢市市議会でした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雄勝地域振興局との懇談会

2015年10月21日 | Weblog

毎年、翌年の予算編成を控えて、県雄勝地域振興局との行政懇談会を開催しています。

我々のような小さな自治体では自主財源が2割程度なので、国や県の支援を貰わなければ事業が円滑に進みません。

今年も、道路や河川整備等7項目にわたって県に要望いたしました。

県でも財政事情は厳しく、要望すべてについて満足のいくような答えはもらえませんが、さまざまな情報交換の場所でもあり、有意義な意見交換ができました。

また、現在策定が進んでいる地方創生の総合戦略についても情報交換しました。

終了後は会費制で懇親会。飲むほどに酔うほどに舌が回り、何十年ぶりの再会で実は大学の同級生だったという話で盛り上がった人も現れました。

最後の締めは、恒例のソフトクリームです。

酒で火照った体には冷たいソフトクリームが意外と合うんです。

いつもはお堅いイメージの役人もみんな優しいんですよ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はばたけ秋田の農業!

2015年10月20日 | Weblog

昨夜は、秋田県やJA秋田中央会など農業団体が主催する「はばたけ秋田の農業総決起大会」が、秋田市内のホテルで開かれ出席してきました。

このイベントは、秋田で獲れた食材を使った料理を味わいながら、秋田の農業を盛り上げようという美味しい企画で、800人以上の関係者が出席しました。

今回、県産農産物のPRに使用するキャッチコピーとロゴマークを公募し、大仙市にお住まいの伊藤敬悦さん制作の「しこたまいいね!秋田産」が選ばれ披露されました。

「あんべいいな秋田県」「んだんだ、秋田」に続く秋田弁キャッチコピー第3弾となります。

はたして主催者の思惑通り浸透するでしょうか?

また、今回ご当地アイドルとしてデビューした「まちあわせハチ公ガールズ」のお披露目も行なわれ、中高生8人のメンバーのうち5人が歌と踊りを披露して、おじさん達の人気を集めていました。

我が町からも、秋田牛ブランド推進協議会副会長をしている和牛飼育農家の小野浩二さんが登壇し、秋田牛のPRを行ないました。

会場には、秋田牛や桃豚、野菜、果物、魚介類など、秋田県産食材を使った料理や地酒などが並べられ参加者が舌鼓を打っていました。

また、県が新たに作出した米の新品種「秋のきらめき」と「つぶぞろい」のおにぎりも置かれ試食してきました。

あきたこまちに偏重した品種構成を改善して、激しい産地間競争に勝たなければなりません。

TPPも妥結して、厳しい環境で農業の生き残りが試されています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新そばまつり

2015年10月19日 | Weblog

昨日は朝から絶好の晴天が広がり、活性化センターで行なわれた新そばまつりには、町内外からたくさんの皆さんが訪れて、新そば「虹ゆたか」の冷がけを堪能しました。

2カ所の受け渡し場所には長蛇の列が出来ており、1300食用意したそばは昼すぎには完売となりました。

そばを提供するスタッフも汗だくで奮闘していました。

 羽後町と言えばそばと西馬音内盆踊り。場内では盆踊りの実演も行われました。

また、会場の一角ではそば打ち実演やそば打ち体験なども行われ楽しんでいました。

MCはお馴染みのこの人。

今回の名前は「新そばまつり もへ五郎」だそうです。

昨日講演してくれた おおひなたごう さんとは、中学校の同級生で無二の親友との事。

人を喜ばせることが好きなところはよく似ていますね。

外では、商工会青年部や役場の若手職員らが、総力祭の一環としてモザイクアートの写真撮影や羽後牛コロッケ、郡司ちゃんこの販売に汗を流して盛り上げていました。

多くの皆さんの協力で、今年も大盛況の新そばまつりでした。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おおひなたごう さんを観光宣伝大使に

2015年10月18日 | Weblog

昨日は町の健康祭が行われ、多くの町民の皆さんが訪れて健康チェックなどを行っていました。

午後からは、羽後町明治出身の漫画家おおひなた ごうさんの講演会が行われました。

多くの皆さんが、スライドを使いながらの楽しい話を堪能しましたよ。

講演会に先立って、おおひなたさんを羽後町の観光宣伝大使に任命しました。

今後、漫画の中や様々な場面で故郷羽後町の宣伝をしてくれる事をお願いしました。

大使は、プロレスラーの郡司歩選手、演歌歌手の岩本久水さんに続いて3人目です。

講演前、特別にお願いして似顔絵を書いてもらいました。さすがプロの漫画家ですね。

そっくりに書いてもらいました。町長室に飾りたいと思います。

外の駐車場では「ふわふわドーム」が設置され、モザイクアートの写真を撮った子どもたちが中に入って楽しそうに遊んでいました。

また、羽後病院では病院祭が行われ、職員による混成合唱団の歌や西馬音内保育園の子どもたちによる歌や踊りに、広いホールも立錐の余地もないほど多くの皆さんが詰めかけて、大きな拍手を送っていました。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンフラワー、ブーケ

2015年10月17日 | Weblog

妻が帰ってきて、来春結婚する姪っ子の為に、パンフラワーで作ったブーケとブートニアをプレゼントしました。

左が新婦が持つブーケ。右が新郎が胸ポケットに挿すブートニアだそうです。

自慢するわけではありませんが、とても粘土で作ったとは思えないほど見事な出来映えでした。

プレゼントされた姪っ子もとても喜んでくれたそうです。

 

 

昨日は県主催の戦没者追悼式が県民会館で行なわれ、県内各地から遺族など1300人ほどが参加しました。

羽後町からも24人の遺族が参加し、戦没者の冥福と恒久平和を祈りました。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする