安藤豊ブログ【日記・活動記録・地元秋田のPRなど】

秋田県で活動中の安藤豊のブログです。日記や日々の活動記録、美しい自然に溢れる地元秋田のPRなど。HPもあります。

江の島観光

2015年12月31日 | Weblog

羽後町と藤沢市とは災害時連携協定を結んでいます。

藤沢市は湘南の観光都市ですが、その中心を成すのが江の島です。

と言うことで昨日は江の島観光に行ってきました。

こちらは江の島神社。朝から多くの参拝客で賑わっていました。

東洋のマイアミと称される江の島海岸は、夏には多くの海水浴客で賑わいます。

頂上のサムエル・コッキング苑では、ウインターチューリップが満開を迎えて見事に咲き誇っていました。

花好きの家内もとても感激していました。

昨日もたくさんの観光客が訪れていましたが、名物はタコ一匹を圧縮して作る「丸焼きたこせんべい」。

30分ほど並んで買い求めましたが、美味しいせんべいでした。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六本木ヒルズ

2015年12月30日 | Weblog

雪の秋田を逃れて、家族と正月を過ごすために東京に来ています。

昨日は六本木ヒルズに出掛け、妻と一緒に映画を2本観てきました。

東京は朝から抜けるような青空。秋田で雪と格闘している皆さんには申し訳ないような天気です。

鑑賞したのは吉永小百合さん主演、山田洋次監督の「母と暮らせば」。

長崎の原爆で亡くなった息子(二宮和也)が、亡霊となって母の元に現れ、婚約者(黒木華)との関わりを交えて映画は進みます。

涙なくしては見られない心に残る映画でした。

もう1本は「007 スペクター」。息もつかせぬアクションの連続に圧倒されました。

 

六本木ヒルズの隣はテレビ朝日。

タモリ(?)も居たので記念写真をパチリ。無口なタモリさんでした。

隣接地はニュースステーションの中継が行なわれる毛利庭園。この辺一帯は毛利家の大名屋敷があったところだったようです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モザイクアート事業

2015年12月29日 | Weblog

暖冬から一変して大変なドカ雪になりました。

雪の事故に巻き込まれないよう、気をつけて除雪作業をして下さい。

昨日は、地方創生の先行事業で取り組んでいた「モザイクアート事業」のお披露目会がありました。

これは町民の皆さんを写真撮影し、それらで西馬音内盆踊りの踊る姿にし、紙袋やクリアファイル、封筒に印刷して町のPRグッツにするものです。

 

こんな感じで、顔写真がアート作品になりました。

写真は、10月中に行なわれた盆踊りフェスティバルや新そば祭り、健康祭などに訪れた方々の協力で撮影しました。

このアイデアは、若手職員で構成されている「人口問題対策プロジェクト」のメンバーからの提案で実現しました。

紙袋などのグッツは、町の行事や町外での物産展などの際に配布して、町の宣伝に使うつもりです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御用納め

2015年12月28日 | Weblog

平成27年も今日が御用納め。役場も来年1月4日まで6日間の正月休みに入ります。

今朝もさきがけ新報県南版で2件の記事を書いてもらいました。

一つ目は、10月まで策定した地方創生の総合戦略の内容紹介記事。県南4市町村を紹介していますが、羽後町は「セコンド付き婚活事業」が目玉として取り上げられました。

もう一つは、先日行なわれた商品の試食会の紹介。

来年オープンする「端縫いの郷」で販売予定の加工品の試食と価格アンケート、アドバイザーからの助言などが記事となりました。

出来れば毎日羽後町の記事が新聞で紹介されることを目標に、来年も情報発信に務めていきます。

今年1年お世話になりました。来年もよろしくお願いします‼︎

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

想い出の九州への旅

2015年12月27日 | Weblog

昨夜来の雪が積もり、今シーズン2度目の除雪。

朝のNHKテレビで想い出に残る旅の放送を見て、久し振りの雪景色を見ながら、10年ほど前に妻と出かけた九州への旅を思い出しました。

当時娘が宮崎県庁に出向しており、結婚25周年を記念して年末に熊本、宮崎への旅に出かけました。最初の宿はかねてから行きたかった阿蘇山麓の黒川温泉。

熊本空港に着いた頃は冷たい雨だったのですが、レンタカーで阿蘇に向かう頃は雪になり、渓流沿いにある古民家の宿は一面の雪景色。格別の風情がありました。

翌日は阿蘇から雪の峠を越えて宮崎の高千穂町へ。何十年ぶりかの雪でチェーンを巻いての峠越えは除雪も満足に行なわれておらず、命がけの運転になりました。

毎日行なわれているはずの高千穂神楽は雪で中止になりましたが、誰もいない高千穂峡は雪景色となり、天孫降臨の神話が残る神々しいまでの光景に妻も感激するばかりでした。

翌日は娘と合流し宮崎シーガイアの高級ホテルに宿泊して豪華なクリスマスディナー。

次の日は、有機農業の町づくりで有名な綾町のペンションに宿泊。人形劇を見ながらの有機野菜の夕食、日本一長い吊り橋を震えながら渡ったことも思い出に残りました。ペンションのオーナー夫妻が、千葉県から移住した方であることも後で知りました。

雪の秋田を逃れて向かった南国まで雪を連れて行ったと苦笑いしましたが、今でもあの時の雪景色は目に焼き付いており、忘れられない銀婚旅行となりました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽後町3大ニュース

2015年12月26日 | Weblog

年末を迎え、1年を振り返るニュースが多くなってきました。

そこで羽後町3大ニュースを独断で考えてみました。

1位は小中学校の統合と7校の閉校式。

今朝のさきがけ新報でも取り上げてもらいましたが、来年4月から中学校が3校から1校に、小学校が6校から4校に再編されます。

学校統合は決して楽しい事ではありませんが、子どもたちにより良い学習環境を与えるための苦渋の決断です。

2位は人口減少対策としての羽後町版総合戦略策定。

人口減少対策はどこの市町村も喫緊の課題ですが、いち早く戦略作りに取り掛かり、他市町村に先駆けて対策を実行する体制が整いました。

3位は総合交流拠点施設の建設。

来年7月には「道の駅うご、端縫いの郷」としてオープンする予定になっています。

ハードの建設は順調に進んでおり、ソフトの直売所、レストラン、カフェなどの中味について準備が行なわれています。

来年は新しい事が幾つかスタートを切ります。「新」の一字をキーワード頑張ります。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メリークリスマス

2015年12月25日 | Weblog

昨夜はクリスマスイブ。多くの皆さんがイブの夜を様々な形で楽しんだことでしょう。

我が家の孫たちも、1日早いクリスマスを楽しんだようです。

   

次男の遼太は誕生日と勘違いして、一生懸命手で「2(歳)」をやろうとしていたそうです(笑)。

サンタのクリスマスプレゼントは夕べ届いたようですが、長男の悠太は期待しつつも「サンタさん来ないかもよ...」と、すっぱいぶどう方式で予防線を張ったそうです。

ちなみに「すっぱいぶどう」とは、イソップ物語の一つで、甘そうなぶどうに手が届かないキツネは「あのぶどうはきっと、すっぱくて食べられたものではない...」と捨て台詞を残して立ち去る、という物語からきているそうです。

昨日の日経新聞のコラムには、1人で過ごすクリスマスを「クリぼっち」と呼ぶとの記事がありました。

1人静かにゆっくりと聖夜を過ごすというのも悪くないものです。

それにしても雪が降らず、遠くの鳥海山も鮮やかに見えました。

12月25日に積雪ゼロは2008年以来、元日にゼロとなると2004年以来だそうです。

明日からは雪になりそうですが、正月三が日までは比較的気温は高めだそうです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふるさと手作りCM大賞

2015年12月24日 | Weblog

今年で13回目を迎えた「あきたふるさと手作りCM大賞」(主催 AAB秋田朝日放送)で、今年も審査員特別賞を受賞し、トロフィーと副賞の目録をいただきました。

秋田朝日放送の栗田取締役から50回のCM放送分の目録

過去3回審査員特別賞などを頂いており、今回は4回目の受賞となり、最優秀賞と優秀賞(2点)に続く4番目の点数だったそうです。

25市町村全てが参加したふるさとCMで、賞をもらうだけでも大変です。

今回のテーマも西馬音内盆踊りで、親子三代にわたって踊り継がれている様子を、古民家の長谷山邸で撮影した30秒のコマーシャル映像です。

今回の監督、撮影は、木村祥彦さん(元西在住)で、審査員の映画監督、若松節朗さんもその映像美を絶賛していました。

CMは年間50回の放送ですが、いつ流れるかなかなか掴めないので、見られた方はかなりラッキーです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

杉原千畝 スギハラチウネ

2015年12月23日 | Weblog

外交官、杉原千畝の映画を見ました。

杉原千畝をご存知の方も多いと思いますが、第2次世界大戦中、リトアニア領事代理だった杉原は、ナチス・ドイツの迫害で逃れてきたユダヤ難民に「命のビザ」を発給し、6000人もの避難民の命を救った事で有名になりました。

外務省は訓令に違反してビザを発給したとして、正式に杉原の行為を認めてきませんでしたが、杉原が亡くなり生誕100年の2000年に、河野洋平外務大臣によって正式に名誉回復と顕彰が行なわれました。

私が杉原千畝を知ったのは、ちょうどこの名誉回復のニュースだったと思います。

ナチス・ドイツがソ連に侵攻するという緊迫した状況の中で、本国の命令に反してビザを発給し続けたその行為に感激しました。

翌年の羽後町成人式の来賓挨拶で杉原千畝の話をし、新成人の皆さんに、日本にはこういう素晴らしい人がおり、戦争がいかに愚かであるかという話をしました。

映画を見て、改めて「センポ・スギハラ」として世界中の人から敬愛し尊敬される人の生きざまに心を揺さぶられました。

ぜひご覧になることをお勧めします。

秋田は雪がありませんが、孫たちは雪のイベントに参加して雪を体験したようです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青少年の主張 作文発表

2015年12月22日 | Weblog

青少年育成羽後町民会議(高橋栄治会長)が主催する、「青少年の主張」作文発表が行なわれ、小学1年生から高校3年生までの14人が作文発表してくれました。

 

小学生低学年は家族の事、高学年から中学生は学校での出来事や郷土芸能への取り組みなどが中心となり、高校生は心の内面や命の大切さなど、大人への階段を上がって成長していく姿が見られ感動しました。

中には原稿に一度も目を落とすことなく、堂々と前を見て発表する姿に驚きました。

発表前はみんな緊張していましたが、終わるとホッとして笑顔になるのが印象的でした。

私も中学生時代、弁論大会に出たことがありますが、今回の子ども達の方がはるかに立派に見えました。

会場には保護者や家族、先生や地域の方などが多勢参加して、熱心に発表に聞き入っていました。

私もこうして毎日ブログを書きながら作文していますが、自分の頭や考えを整理する上でとても効果的だと考え実行しています。

色々な方から「ブログ見ているよ」と声をかけられる事が多く、モチベーションが上がってさらに頑張る力になります。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祇園山スキー場開き

2015年12月21日 | Weblog

上仙道地区にある祇園山スキー場のスキー場開きが行なわれました。

各地で雪のないスキー場開きのニュースが報道されていますが、こちらも久しぶりに雪不足のセレモニーとなりました。

昨年は1m近い積雪があり、子ども達が楽しそうに滑っていました。

祇園山スキー場は、地元に運営委員会(土田健一委員長)があり、地域住民や小学校の保護者など50人程が協力して自主運営しています。

仙道小学校6年の村上さんが、感謝をしながらスキーを楽しみたい、と誓いの言葉を述べてくれました。

2月には祇園山スキー大会が開かれますが、以前はたくさんの小学生が参加して大変な賑わいでした。

来年は小学校が統合するので、今までのように利用できるか心配していました。

このスキー場を利用する子ども達がいて、地元の協力がある限り、維持していきたいと思います。 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加藤忠紀先生受章祝賀会

2015年12月20日 | Weblog

今年羽後町文化功労章を受けた加藤忠紀先生の受章祝賀会が、湯沢グランドホテルで開かれ、130人を越える関わりのある方達が出席して盛大にお祝いしました。

加藤先生は、昭和37年に教職に就いて以来38年間の長きにわたり学校教育現場に奉職され、平成12年からは9年間羽後町教育長として活躍されました。

教員時代のほとんどを羽後町内の中学校に勤務され、教育長当時は多くの学校の統廃合を実現されました。

発起人代表の半田忠先生が挨拶で、羽後中学校で加藤先生と同職した当時のエピソードを紹介してくれました。

当時羽後中は、文部省の武道公開研究校に指定されており、教頭だった加藤先生の提案で、女子生徒が男子柔道部員を投げ飛ばすというパフォーマンスを公開授業で実行しました。

その時の女子生徒が、吹奏楽部に所属していた私の娘の弥生で、授業を見ていた私もとても驚いた事がありました。

加藤先生は生徒にもとても慕われた先生だったようで、職場で一緒だった方や教え子の皆さんが異口同音にその人柄を讃えておられました。

ご夫妻のご多幸をお祈りいたします。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拠点施設 商品試食会

2015年12月19日 | Weblog

来年7月オープン予定の総合交流拠点施設(端縫いの郷)の、ソフト部門の取り組みも本格化してきました。

昨日は、産直会員の皆さんが手づくりしている商品の試食会が行なわれ、91点の作品が出品され、60人近い参加者が試食しながら感想や意見を交換しました。

小豆でっちや焼きもちなどの伝統食から漬け物、ジャム、総菜など実にバラエティに富んでおり、皆さん方のやる気が溢れる試食会となりました。

講師に料理研究家の滝さん(秋田市在住)と野菜ソムリエの清水川さん(大仙市在住)を迎えて、全体の講評や地元産農産物を使った料理の紹介、個別の相談会などを行なって、売れる商品となるようにアドバイスをもらいました。

運営会社の「(株)おも・しぇ」の資本金も目標の3,000万円を超え、産直会員も当初目指した80人を超えて100人に迫る勢いで、多くの皆さんに関心と応援をいただいています。

毎日更新している私のブログでも、先日の現地見学会のページへのアクセスが過去最高を記録し、町内外で関心が高まっているのを実感します。

活性化センターにある準備室にも、連日多くの人が出入りしており、準備に熱が入っています。お気軽にお訪ねください。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サルのこと

2015年12月18日 | Weblog

秋田銀行のシンクタンク、秋田経済研究所が毎月発行している「あきた経済」を読む機会があります。

秋田県内の経済概況や産業の動向などお堅い記事が多い中で、コラムは一服の清涼剤の役目を果たしています。

今月のコラムは、秋田市大森山動物園の小松 守園長でテーマは「サルのこと」。

世界には180種類のサルが生息しているが、そのほとんどは熱帯、亜熱帯に住んでおり、積雪地帯で生息できているサルはニホンザルだけだそうです。

ニホンザルが雪の降る中でじっと耐えて生きる様子は、サルの世界では「すごい」ことで、超人ならぬ超猿と表現してもいい。

四季の変化の中で生きていくために、春に子育てできるように、妊娠期間(6ヶ月)を逆算して晩秋から初冬にかけて繁殖期を迎える。オスもメスも顔とお尻を赤くさせて恋のサインを発する。

寒さをしのぐため、冬になると団子状の大きな集団ができあがる。強固な絆で結ばれた母系家族が集まり、作られたしっかりした群れだからだ。人が集まり村ができていく様子に似ている。

熱帯雨林で生息するサルは、苦難を乗り越える挑戦が必要なかったので類人猿などに進化しなかった。一方、アフリカ、ユーラシアのサルからは類人猿、そしてヒトという高度なサルまで進化した。

厳しい環境の変化に追い込まれながら、生き残りをかけた挑戦を続けなければならなかった。挑戦は進化と発展のエネルギーだつたかもしれない。

来年の干支はサル、ない知恵をしぼり、努力を忘れず、何かに挑戦してみようか。とコラムは結んでいます。

以前「反省だけならサルでもできる」というフレーズがはやりましたが、サルから学ぶことも多いことに気づかされました。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の漢字は「安」

2015年12月17日 | Weblog

今年の漢字一文字が発表され、「安」が選ばれました。

安保法制が可決されたり、テロが頻発して人々を不安にさせたりした、と言うのが理由のようです。

ちなみに2位は「爆買い」の「爆」、3位は「戦後70年」の「戦」だそうです。

安倍総理もそうですが、私も名前が「安」から始まるので自分の年だったのかな、と思いますが、今のところ特別な変化はありませんでしたね。

「安」には安全、安心、安定などプラスの一面もありますが、不安、安値、安物などマイナスの一面もあります。

来年も安心して暮らせる1年になってくれれば良いですね。

ところで、一昨日は湯沢雄勝広域市町村圏組合の管理者会が開かれ、終了後に、消防皆瀬分署に配備される高規格救急車のお披露目がありました。

最新式の高規格救急車で、東京消防庁でも採用している車種だそうですが、一台3,000万円もするそうです。

救命救急士によって許されるかなりの医療行為ができるそうで、これで管内の6つの消防署に全て配備されました。

斎藤湯沢市長と佐々木東成瀬村長は、一度ずつ救急車で搬送されたことがあるそうで、当時は車が随分揺れて苦しかったと話されていました。

今はエアマットで支えるので、揺れは最小限で済むそうです。

安全、安心のためには必要なツールですね。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする