安藤豊ブログ【日記・活動記録・地元秋田のPRなど】

秋田県で活動中の安藤豊のブログです。日記や日々の活動記録、美しい自然に溢れる地元秋田のPRなど。HPもあります。

門脇光浩仙北市長

2015年08月31日 | Weblog

町議会のまちづくり委員会では、門脇光浩仙北市長をゲストに迎えて、国家戦略特区についての勉強会を行い聴講しました。

門脇市長とは県議会でも一期半一緒に議会活動を行い、公私ともに親しくしている方です。

仙北市は今回、第2次国家戦略特区にされたので、市長からその概要を聞きました。

国有林の活用や温泉を使った国際医療、ドローンなど近未来技術を使った実証特区など仙北市の恵まれた自然などを更に活用しようという、壮大な計画に感心しました。

角館、田沢湖、玉川温泉とオールジャパンの観光地を抱えながら、その現状に満足せず、さらに全国に発信する取り組みに多いなる刺激を受けました。

 

今朝のさきがけ新報で、総合交流拠点施設「端縫いの郷」で販売する加工品の開発の記事が載っていました。

先般、試作品を持ち寄り、東京の著名なイタリアレストランの日高良実シェフなど3人のアドバイスをもらい、来年夏にオープンする直売所での販売を目指します。

 


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住民運動会

2015年08月30日 | Weblog

今日は、朝から雨模様の中、町内各地で住民運動会が開かれました。

新成地区は開会式の前にマイク設備が不調でしたが、競技が始まる頃には回復し、おなじみにぎりまんまもへ五郎の軽妙な進行で盛り上がっていました。

午前中幾つかの地区を回りましたが、どこの地区も多くの参加者で盛り上がっていました。

普段会うことのない若い人たちとも顔を合わせる貴重な機会でもあります。

どこの地区も趣向を凝らして、対抗種目を中心に年に一度の運動会を楽しんでいました。

 

 

 


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焼きものの町、有田町

2015年08月29日 | Weblog

昨日は私の63回目の誕生日。

Facebookで知り合った友人を始め、たくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございました。

全ての方に返信できませんのでブログでお礼を申し上げます。

昨日は、視察の最後に佐賀県有田町を訪問しました。

山口隆敏町長自ら案内役を務めてくれました、

来年有田焼創業400年を迎えるので、今後の発展のきっかけにしたいと意欲的に語られました。

400年前、朝鮮から来た陶工が磁石場を発見してから有田焼が発展しました。

有田焼と言えば柿右衛門。現在は15代酒井田柿右衛門ですが、先代までは当然人間国宝です。

普段は入れない窯や職人の仕事場も案内してもらいましたが、35人の職人によるチームプレーで、当主は全体を取り仕切るプロデューサーだそうです。

焼き物の売り上げは、バブル期の8分の1程に減っており、海外への展開に活路を見い出す業者もいるそうです。

大通りの内山地区は、国の伝統的建造物群に指定されており、窯元で使ったレンガなどで作ったトンバイ塀などを保存しています。

古さと現代との共存、という共通のテーマの中で奮闘する皆さんにシンパシーを感じました。

さあー、明日からまた頑張ろう‼︎

 

 

 


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長崎から佐賀へ

2015年08月28日 | Weblog

昨日は、長崎から佐賀へ移動して武雄市と白石町を視察しました。

朝いちに、国宝大浦天主堂を見学し、江戸時代の隠れキリシタンに思いを馳せました。

上り坂の手前に長崎版ババヘラアイスを発見しました。

   

武雄市図書館は大手書店の蔦屋と指定管理契約を結び、館内にスターバックスコーヒーがあるなど、これまでの公立図書館の常識を覆すやり方で話題の図書館です。

2年以上経ちましたが。図書館利用者、貸出図書数とも順調に伸びており、県外からも多くの方が訪れているそうです。

20万冊の蔵書をずらっと並べた景観は壮観でした。

昨年、様々な改革を実施した前市長、樋渡啓祐氏の講演を湯沢市で聞きましたが、あまりに大胆な改革に度肝をぬかれました。

 今後、神奈川県海老名市と宮城県多賀城市で同様の図書館がオープンするそうですが、全国に広がるのか注目したいと思います。

次に白石町を視察し、田嶋町長始め多くの職員が説明に当たってくれました。

白石町は江戸時代以来、有明海を干拓して出来た農業の盛んな町です。

二毛作が可能で、水稲や麦、蓮根などの他、有明海を使った海苔の養殖が盛んです。

現在、地方創生交付金を使って農業塾研修生を県外から募集しており、月17万円の手当や住居、軽トラックなどを1年間支給する手厚い制度で、5人の方が10月から研修を受けるそうです。

研修後に町に定住して農業を続けていくのかが課題だと話されていました。

視察した両市町とも首長が先頭に立って町作りに挑戦している姿が印象的でした。

 

 

 


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長崎県を視察

2015年08月27日 | Weblog

昨日から台風一過の九州北部を訪れています。

一日早ければ飛行機は飛ばず、視察は中止になるところでした。

県町村会の視察で、12町村長が全て参加して長崎、佐賀の市町村などを視察します。

最初は長崎県美術館で、秋田県出身の外交官、須磨彌吉郎の個人コレクションを見るのが目的です。

500点にも及ぶスペイン中世の宗教画が中心でしたが、出身地の秋田県に寄贈してくれていれば、と思うのは欲張りでしょうか。

館内では、「瀬戸内寂聴展」も開かれており、現代語訳「源氏物語」や作家、芸能人との交友録などとても見応えのある展示でした。

その後、今年「明治近代産業遺産」として世界遺産に登録された「三菱長崎造船所」の史料館を視察しました。

銅像は、三菱創業者の岩崎彌太郎で、明治から現代までの日本の産業を形作った英雄です。

ドッグでは豪華客船を始め何艘もの船が造られており、あまりの大きさに度肝をぬかれました。

最後に、江戸時代唯一海外に開かれていた「出島」を訪れ、オランダとの交易で繁栄していた当時の姿に思いを馳せました。

 


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全国学力テスト

2015年08月26日 | Weblog

昨日、4月に行なわれた全国学力テストの結果が公表されました。

本県は8回連続全国トップクラスを維持し、義務教育段階での秋田の教育力の高さを示してくれました。

秋田が全国に誇るべき大きな財産の一つが子ども達の学力の高さです。

わが町の子ども達も、これまで同様良い成績を収めたようでうれしい限りです。

ただ、小学生に比べ中学生の成績が少し劣るようなので、今後の改善に生かしてくれることを期待します。

特に、来年4月には3つの中学校が1つ統合されるので、これまで以上に一人ひとりの子ども達への丁寧な対応をお願いしたいと思います。

ただ、学力の向上が教育の全てではない事は言うまでもない事で、最終的には生きる力をしっかりと身につけることに教育の意義があると考えます。

未来への宝である子どもをしっかりと育てましょう。


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盆踊り慰労会

2015年08月25日 | Weblog

昨夜は、西馬音内盆踊り実行委員会の反省会、慰労会が行なわれ、実行委員など50人余りが参加して、今年の盆踊りを振り返り来年への英気を養いました。

裏方を担う多くのスタッフの地道な努力が盆踊りを支えています。

今年は、雨のため中日の17日が屋内体育館での開催となりましたが、特段の大きな混乱もなく、実行委員会も慣れてきてスムーズな運営が出来ています。

そんな中、今朝のさきがけ新報の読者投稿欄にうれしい投書が載っていました。

宮城県名取市にお住まいの柴田 力夫さんの投書で、「5年ぶりに盆踊りを見たが、かがり火がたかれる中、しなやかに踊る姿は優美であり幻想的だった。帰り道で出会った地元の人とも交流して盛り上がり、楽しい時間をありがとう。また訪れたい。」と書かれていました。

盆踊りだけでなく、地元の人たちのおもてなしの心が来訪者に届き、また来たいという気持ちにさせる。

町民の皆さんのさり気ない心配りが、町のイメージアップにつながっていて、とてもうれしい朝でした。


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町のホームページ

2015年08月24日 | Weblog

インターネットが普及して、町のホームページも、町を知ってもらったり、多くの人に情報をお知らせするために大事なツールになっています。

インターネットを使う人はご覧いただいている方も多いと思いますが、その中に「ようこそ町長室へ」というコーナーを設けて、毎月私のコラムを掲載しています。

町政懇談会で住民の方から提案があり、町の情報や町づくりへの考えを載せています。

掲載を始めてから2年近くになりますが、今月の内容は「西馬音内盆踊りと壇蜜さん」という題で、先日行なわれたトークショーの模様を交えながら、西馬音内盆踊りの魅力について書かせてもらいました。

ブログは毎日更新し、コラムも月一回の更新でなかなかネタ探しが大変ですが、自分の考えをまとめるためにも役立つので有効に活用していきたいと思います。

 


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田んぼとトマト

2015年08月23日 | Weblog

大曲の花火も無事終わり、朝晩めっきり涼しくなりました。

朝の散歩コースも少しずつ歩きやすくなってきました。

田んぼの稲穂もたわわに実り、今年も豊作になりそうですが、稲刈りもだいぶ早くなりそうです。

米価が低迷して、豊作も素直に喜べないのが残念です。

以前ブログで紹介した加工用トマトも成熟期を迎え、次々に収穫されて地元の加工工場に運ばれています。

加工工場では、大手の食品メーカーの委託を受け、トマトジュースやトマトケチャップなどの原料として利用されています。

その他、ジュース原料としてぶどうやメロンなども町内で生産されており、町内に誘致された加工会社のおかげで農家も所得を得ることが出来ています。

 

 

 


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藤原順子(よりこ)さん絵画展

2015年08月22日 | Weblog

羽後町元西にお住まいのアマチュア画家、藤原順子さんの個展が8月21日~26日までコミュニティセンターで開かれているので鑑賞してきました。

藤原さんは町立羽後病院の看護師として勤められ、仕事の合間を縫いながら趣味の油絵を描きました。

県展や国民文化祭、所属する女性だけの絵画グループ「朱葉会」の展覧会などに出品しておられるそうです。

藤原さんの絵の特徴は、女性をモデルにして「祈り」をテーマに赤色ふんだんに使った作品が多くあります。

西馬音内盆踊りを描いた作品も多くありますが、画題は全て「赫(あか)い夜」にしているそうです。

多くは100号の大作で、一つ描くのに3ヶ月以上かかるそうで、ほとんど毎日筆を入れているとのことです。

羽後病院にも藤原さんの絵が飾られていますが、お時間のある方はぜひご覧になったらいかがですか?

東京からも鑑賞に来られたそうです。

 

 


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お盆と秋祭り

2015年08月21日 | Weblog

わが地域ではお盆と盆踊りが終わると、次は秋祭りのシーズンに突入します。

私の集落の神社のお祭りは、盆踊りと重なる8月17日、18日ですが、この地域最大のお祭りである西馬音内の御嶽神社のお祭りは9月19日、20日の土日に行なわれます。

われわれが子どもの頃は学校も休みになり、サーカス小屋やろくろ首やへび女が出てくる見世物小屋が出たりとワクワクドキドキの地域最大のイベントでした。

このお祭りが終わると稲刈りが始まって実りの秋を迎えます。

そんな中、17日にアメリカ人リポーターのマイケル・ホルツさんという方が役場を訪れ、日本人とお盆について取材していかれました。

お話の中で無縁仏のお話をしたら、ぜひ現物を見たいというので、集落の墓地とお祭りが行なわれていた郡山神社に案内しました。

外国人の視点で見ると、お盆や無縁仏、神社とお祭りなどは日本独特の文化で興味をそそられるようです。

インターネットを通じて記事を配信しているそうですが、どの様なリポートになるのか興味がありますね。


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全県俳句大会

2015年08月20日 | Weblog

盆踊りも終わり、朝晩のみならず日中もすっかり涼しくなり、秋の訪れを感じるようになりました。

そんな中、昨日は53回目を迎えた「羽後町全県俳句大会」が町コミュニティセンターを会場に開かれました。

この俳句大会は、今年3月に亡くなられた縄野三女(さんじょ)さんを中心とした俳句仲間が始められた伝統のある俳句大会です。

町内外から100人の方から投句があり、8人の選者による選考や互選による得点で、特選句と入賞者を決めました。

大会講師の水越洋三先生が選んだ特選句3点は

  連綿と端縫の絆盆をどり       由利本荘市    藤井 淳一

  霊送り独り暮しに戻りけり    増田町         武内 沢仙

  姿なき人にもの言う門火焚き  平鹿町        小松田文子

また、互選による得点で最高位となり、羽後町長賞を受賞したのは

  九条に揺るる列島敗戦忌

  踊笠闇ゆつくりと動き出す

の二句を投句された、増田町 田中秋峰さんでした。

私自身、俳句、短歌などの素養が全くありませんが、投句された句を見て、盆踊りや秋の情景が浮かんできて、しばし穏やかな気持ちになりました。 

 

 

 


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祭りの後

2015年08月19日 | Weblog

昨夜で3日間にわたる西馬音内盆踊りが無事終了し、祭りの後の気だるさを感じた朝を迎えました。

吉田拓郎の「祭りのあと」を思わず口ずさんでしまいました。

   最終日、いざ出陣。

  張り切るお囃子連中。

午後11時半、フィナーレを迎え踊り手、観客が櫓の下に集結。

  2度にわたるアンコールの嵐に渾身の力で答えるお囃子。

 

こうして、熱く燃えた夏が終わり、秋の爽やかな風が通り過ぎました。

中日が雨で屋内開催だったため、3日間の合計観客数は7万人余りと例年より少ない数となりましたが、雨が降らなければ10万人を超えたと思われます。

3日間では様々なお客様が本部に来られましたが、ある旅行雑誌の編集長は「有名な盆踊りはフェスティバル(祭り)の要素が強いが、ご当地の盆踊りからはソウル(魂)を感じる」との評価をいただきました。

伝統文化の継承と観光の両立はなかなか難しい課題ですが、今後も二兎を追って頑張って行きます。

ご協力いただいた全ての皆様に感謝と御礼を申し上げます。

 

 

 


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屋内での盆踊り

2015年08月18日 | Weblog

昨日の盆踊りは天気予報の雨の確率が非常に高かったので、総合体育館での開催となりました。

平成23年以来4年ぶりでの屋内開催でしたが、大きなトラブルもなく、約2000人以上の観光客の皆さんが流れる様な女踊りと豪快な男踊り、陽気なお囃子を間近で堪能していかれました。

7時から10時までの開催でしたが、9時過ぎには強い雨が降りだし、屋内開催は正しい決定だったことが証明されました。

ちなみに今日最終日は、本町通りの盆踊り会場で開催されることが決定されましたので、また多くの観客客で賑わうことでしょう。

 

今日のさきがけ新報に、先日行われた壇蜜さんとのトークショーの模様が記事で紹介されており、写真も掲載されていたので当日の様子が伝わったのではないでしょうか?

昨日のブログは過去最高のアクセス数に達して、その影響力の大きさに驚いています。

壇蜜さんは、今日放送された「徹子の部屋」にも出演されており、もはや押しも押されもせぬ一流タレントですね。

本人もトークショーで言っていましたが、秋田出身の女性芸能人は美人のレベルが高いのでなかなか大変だそうです。

ちなみにトークショーで一番印象的だったのは、おばあちゃんが作る料理ベスト3が、赤飯(砂糖入り)、クジラかやき、ミズたたき、だったのには、思わず「んだ、んだ」とうなずいてしまいました。

 

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壇蜜トークショー、恋一夜

2015年08月17日 | Weblog

昨日午後3時から「壇蜜恋一夜」と題した壇蜜さんとのトークショーが美里音で開かれ、私もステージ上で一緒にトークに参加しました。

場内での写真撮影は禁止なので、開始後の写真は載せられませんが、隣で見る壇蜜さんはとても綺麗で、控えめな中にも芯のしっかりした秋田美人の典型であることをトークの端々から感じることができました。

私は、西馬音内盆踊りのうんちくを語り、羽後町の風土の中で長い間かかって育て上げられた人々の思いが、踊りや衣装、お囃子に表れて独特の踊り文化になっていることをお伝えしました。

ゲストのカナダ人女優クリスティーナさんもとても綺麗な方で、出身地のケベック州も美人の出身地として有名だと話しておられました。

壇蜜さんは隣の十文字町出身なので、子どもの頃盆踊りを見た記憶があるそうですが、ステージ上で実際盆踊りを見て、クリスティーナさん共々改めて感動していました。

350席ある場内は満席で、その7割近くを女性が占めたことは驚きでした。

最後に抽選で10人の方にサイン入りの盆踊り手ぬぐいを手渡しましたが、当選者一人ひとりと抱き合ってハグされて、皆さん大感激されました。

ちなみに、私はハグも握手もしていません。

ただ、一緒に写真を撮りましたが、誰にも見せられませんからね。

 

夜には町の宝である西馬音内盆踊りがスタートし、日曜日と好天にも恵まれ3万5000人の観光客と約1000人近い踊り手が参加して大いに盛り上がった盆踊りになりました。

壇蜜さんとクリスティーナさんもお囃子の櫓の上から、本番の盆踊りを堪能して行かれました。

もちろん、端縫いと藍染め衣装を着ましたが、どちらもとてもお似合いで、囃子方の若い連中も大張り切りで演奏していました。

写真で見せられないのが残念です。

今日は雨の確率が高いので、これから天気予報を見て、会場を本町通りにするか、体育館にするか決めることにしています。

コメント (2)
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