安藤豊ブログ【日記・活動記録・地元秋田のPRなど】

秋田県で活動中の安藤豊のブログです。日記や日々の活動記録、美しい自然に溢れる地元秋田のPRなど。HPもあります。

北都銀行

2014年02月28日 | Weblog

今日は地元の北都銀行に関する話題を2つ。

昨夜は、年2回開かれている湯沢雄勝北都会が湯沢市のホテルで

開かれ、講演と懇親会に参加して来ました。

 

講演は「活力ある超高齢社会を共創するまちづくり」と題し、東京大学

特任研究員の後藤純氏の話が興味深かったです。

 

秋田県は全国に先駆けて超高齢化が進んでおり、活力ある超高齢

地域を実現することは、世界の先進モデルになると、具体的な提案を

示して話されました。

 

 

また今日は、我が町と北都銀行、あきた食彩プロデュースとの間で

「地域振興に関する協定」の締結式が役場で行われました。

 

北都銀行は町の指定金融機関で、日頃から様々な面で連携を取って

いますが、今回、地域振興という面で、県内で初めての協定を結びました。

 

町では、今年度から「道の駅」機能を持った拠点施設を整備することに

しており、多くのネットワークや6次産業化のノウハウを持った両者との

提携はとても心強い限りです。

 

調印式には、北都銀行の斉藤頭取と伊藤専務、食彩プロデュースの

沢井社長が出席し、互いの協力で羽後町を活気ある町にするよう

今後具体的な協力を約束しました。

 


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議員連絡会、2014年2月

2014年02月27日 | Weblog

昨日、3月定例町議会に提案する議案などを内示する

議員連絡会が開かれました。

私から、3月議会に提案する26年度一般会計当初予算など

34件の提案内容の主なものを説明し、事前審査にならない

程度の質問をもらいました。

 

当初予算は76億9700万円で前年度に比較して+5,8%

4億1930万円増の規模になりました。

 

ローソンファーム秋田やJAうごの水稲種子センターの設備更新

に係る国からの補助金などが主な増額要因です。

 

質疑では、県との協働プログラムで実施しようとしている、直売所

などの機能を持つ拠点施設整備を中心とするプロジェクトに多くの

質問が出されました。

 

詳しい内容は現在県と協議中ですが、26年度から28年度までの

3か年計画で、牛肉やそば、野菜、誘致企業のアウトレット販売など

を行う「道の駅」のような機能を持つ拠点施設を整備したいと考えて

います。

 

3月議会は3月6日から20日までの15日間行われます。

 

 

明日、北都銀行などと地域振興協定を締結することになっていますが

それに合わせて、記者会見などでバックによく見られるPR背景を

作成しました。

今後、町をPRする様々な場面で活用していきます。


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国保連合会

2014年02月26日 | Weblog

昨日は国民健康保険団体連合会の通常総会と功労者表彰がありました。

国保連合会というのは、各市町村が事業主体になっている国保に対する、

診療報酬や介護報酬などの審査と支払い業務を一手に受託している団体で、

全県規模の事業費は3877億円にも上る大きな団体です。

 

25市町村と医師、歯科医師の国保を合わせた27団体で構成されており

平成26年度の事業計画や予算などを原案の通り可決しました。

 

国保事業はどこの市町村でも運営が難しく、苦労しているのが実情です。

国では、平成29年度まで国保を都道府県に移管することが決まっています。

ただ、保険料の徴収や保健事業は引き続き市町村が担うことになっており、

今後は、市町村によって大きな差がある保険料などをどのようにしていくのか

など難しい課題があります。

 

国と地方の協議の場には、本県の連合会長である斉藤井川町長が参加して

地方の現場の率直な声を届けており、議論の行方を見守っていきたいと思います。

 

 


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働くってどういうこと?

2014年02月25日 | Weblog

以前ブログに書いた「抜粋のつづり」から印象に残った1編を

紹介します。

「みやざき中央新聞」編集長の水谷謹人(もりひと)氏の「働くって

どういうこと?」という社説です。

 

最近気になっていることが、若い人がせっかく就職できたのに

2~3年で辞めて、アルバイトをして働いている子がとても多い

ということだ。(中略)

「しもやん」の愛称の下川浩二さんは、生活の糧を得るために

働くことを「ライスワーク」という。「報酬」は給料である。

しかし、「ライスワーク」が目的になったら本当の仕事の喜び

は見えない。

ある程度仕事を続けると、仕事が面白くなってくる。この段階を

ライクワーク」という。この時の報酬は「能力の向上」である。

さらに心を込めていけば、好きな仕事は人生を掛けてもいいと

思える仕事、即ち「ライフワーク」になる。

 

ライフワークを極めていくと、多くの人に喜びを与え、社会に光を

当てられるようになっていく。その仕事を「ライトワーク」と言う。

私たちが到達すべき仕事とは、まさに「ライトワーク」なのではないか。

その時の報酬は人間としての成長である。

 

今、若い子たちが親や祖父母世代とは違う働き方をしようとしている。

なのに、「ライスワーク」から脱却する考え方がうまく伝えられて

いないように思う。

問題は仕事そのものではなく、仕事に対する考え方なのである。

 

途中省略した部分もありますが、なるほどと思える文章ですね。

 

 

 


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羽後町スポーツ賞

2014年02月24日 | Weblog

昨日は平成25年羽後町スポーツ賞表彰式が美里音で開かれ、

長年、指導者として活躍された方や団体に体育普及賞、全県大会

以上の大会で上位入賞した個人、団体に栄光賞や奨励賞が授与されました。

 

普及賞はスキー指導者の畑山卓二さん(西馬音内)など6人と卓球女性の

「うご卓さくら」が受賞しました。

 

栄光賞はホッケージュニア日本代表となった藤原優希(羽後中3年)さん

など11人と三輪女子綱引きクラブ、奨励賞に甲子園出場した高校野球の

斎藤大貴くん(秋田商2年)など37人と8団体に贈られました。

 

今日閉幕するソチ五輪の話を交えながら、6年後の東京五輪に向けて

頑張るように激励しました。

 

 

 

 


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スキー大会とオペラコンサート

2014年02月23日 | Weblog

昨日は午前中に小学生のスキー大会、午後にオペラコンサートと

スポーツと音楽の催しを楽しんできました。

スキー大会は小学1年生から3年生までの大会で、五輪坂スキー場

を会場に、町内6校の小学校から44人の選手が優勝目指してスキーを

滑らせていました。

選手宣誓は羽後明成小学校3年生の小野くんと佐藤くんで、「ソチオリンピック

の選手のように格好良く滑ります!」と力強く宣言しました。

中には転んでしまう子どももいましたが、諦めず最後まで

滑りきっていて立派でした。

 

 

 午後は美里音で行なわれた秋田市在住のソプラノ歌手、

長谷川留美子さんのコンサートを聴いてきました。

 

長谷川さんは以前、後援会女性部ひまわりの会の集いにゲストで

来てくれたことがあり旧知の方です。

 

 今日は、ピアノ伴奏に横手市出身の伊藤伸さんという新進気鋭の

ピアニストが参加して下さり、素晴らしい歌声とピアノ演奏に、

満員に詰めかけた観客から盛んな拍手が送られていました。

心に貴重なビタミンを頂いたような土曜日でした。

 

 


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さくら草の会

2014年02月22日 | Weblog

昨日は町内でひとり暮らしをしている高齢者の「さくら草の会」の

冬の楽しみ会がとしとらんどで開かれました。

 

会場には会員や関係者など80人程が集まり、6人の語り部の

「昔っこ」に懐かしそうに聞き入っていました。

 

語り部は横井明子さん(明治)を始めベテランの女性の皆さんで、

歌を交えた「花咲じいさん」から伝説話の「あぐろ岩」まで

とても楽しい昔話でした。

 

途中で、皆んなで民謡の「真室川音頭」を歌うコーナーがあり

乗せられるままに私がリードをとって歌いました。

 

私も今はひとり暮らしをしているけど笑顔を絶やさず元気に

頑張りましょう、と挨拶したら会場の皆さんから「なしてひとり

暮らししてるなよ?」と聞かれ、事情を話したら「えぐ頑張っている」と

お褒めにあずかりました。

 

町内には高齢者のみの世帯が900世帯以上あり、こうした機会は

ストレス発散のためにも貴重な企画です。

 


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小畑母子福祉基金

2014年02月21日 | Weblog

先日「小畑母子福祉基金」の贈呈式が役場応接室で行われ、

今年度受賞者の八代優妃(ゆうき)さん(湯沢高校3年、西馬音内)

に、賞状と学術奨励金が贈られました。

 

八代さんは3年間演劇部に所属し、裏方として部の活動を支え、その

仕事ぶりは演劇部の中では高評価だったことが認められました。

 

将来はお母さんと同じ看護師、保健師になるのが夢で、現在看護系大学

の合否決定待ちだそうです。

出来れば、保健師になって役場に就職し町民の健康を守る仕事がしたい、

との希望を聞き、とても心強く感じました。

 

この基金を運営する県母子寡婦福祉連合会の中川聖子会長は、私の

小学校時代の担任の先生で、長らく羽後町で教師をされており、私に

とっても思い出と関わりの深い方です。

 

今朝も日本に8個目のメダルのニュースが届けられました。

スキーハーフパイプ女子で、小野塚彩那選手が銅メダルに

輝きました。

メダルが期待されたフィギュア女子は残念ながらメダルは取れません

でしたが、最後は精一杯の演技をしてくれたと思います。

 

何事も、いつもいい結果ばかりがついてくるわけではありませんが

いつもベストを尽くすことに価値があると私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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エイジングケアって何?

2014年02月20日 | Weblog

 昨日は秋田魁新報社が月1回開いている「さきがけ政経懇話会」の

2月例会が大曲のホテルで行われ、エイジングケア・カウンセラーの

赤須知美(あかすともみ)さんの講演がありました。

 

最近、アンチエイジングとかエイジングケアという言葉をよく耳にします。

健康食品やサプリメントなどのコマーシャルで毎日聞きます。

 

これまで気にも留めませんでしたが、自分もだんだん年をとってきて

加齢現象が現れるようになりました。

 

講師の赤須さんは、元準ミスユニバース日本代表という経歴を持ち

米国で結婚、3人の子育ての後、帰国して看護師として働き、その

経験を生かして、抗加齢医学に基づく「エレガント・エイジング」を

提唱しています。

 

講演で特に印象に残ったのは、健康維持には笑顔が大切、と訴えて

いたことで、自分の健康や自分の機嫌は自分でとることが大事だと

力説していました。

 

来年50歳を迎えるという赤須さんですが、最近よくいわれる「美魔女」

を見ているようで、単に顔やスタイルが良いだけではなく、姿勢や内面から

出る雰囲気も若さを失わず、エイジングケアを体現しているような人でした。

講演の内容は、今朝の魁新報に掲載されていますのでご覧になって下さい。

 

昨夜はスノーボード女子アルペンで銀メダルを取った竹内智香選手

の活躍に感動しました。

彼女は、三浦雄一郎さんが校長を務める通信制高校「クラーク学院」

の出身とテレビで知りました。

彼女は北海道旭川市出身ですが、実はクラーク学院の北海道深川校は、

私が卒業した大学の旧校舎を使っており、大変身近な親近感を

感じました。

苦労の末にたどり着いた価値ある銀メダルにハラショー!!(ロシア語)


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自治功労者表彰式

2014年02月19日 | Weblog

昨日は県市町村会館で、今年度の自治功労者表彰式が行われました。

県町村会の自治功労者表彰は、町村長が3期以上で五城目町の

渡辺町長、職員が35年以上勤続した43人が表彰されました。

 

式では、斉藤正寧町村会長が式辞を述べ、来賓で出席された佐竹知事や

児玉町村議長会会長から祝辞が述べられました。

 

わが町からは、代表で出席した下橋さんや斉藤さんなど14人が表彰されました。

今回の表彰職員数は羽後町が最多でしたが、丁度特養ホーム「松喬苑」開所に

あたって大量に採用された職員が対象になったためのようです。

 

今後とも退職まで頑張って良い仕事をして下さい。

 


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羽後高校ボランティア部

2014年02月18日 | Weblog

昨日は、地元の羽後高校ボランティア部の、国際ソロプチミスト横手

‘S,クラブ認証式が行われました。

 

国際ソロプチミストは世界137か国に支部がある女性組織で、女性や

女児の生活向上のために奉仕活動している管理職や専門職などの

方々の組織だそうです。

 

Sクラブの‘S,とはサービス(奉仕)の頭文字で、高校生などの若い

人たちの奉仕活動を支援しようとするものです。

 

羽後高校ボランティア部は、認知症サポーター養成活動や高齢者宅の

訪問活動や地域行事への参加などで活発な活動をしており、今回そうした

活動に注目して支援の申し出があったものです。

 

資金的な援助もあり、今後の活動にもさらに弾みがつきそうです。

 

ジャンプ団体で16年ぶりに銅メダルを獲得しましたね。

難病を抱える竹内選手やヒザに歩くのさえ不自由なケガを

している伊東選手などが必死に飛び、最後はレジェンド葛西選手

が会心のジャンプで締めくくる。

 

葛西選手の涙が全てを物語るドラマを、またも寝ないで見てしまいました。

今夜は複合ラージヒルが・・・・。

今度はどんなドラマが展開するのか、楽しみですね。

 


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国際交流の集い

2014年02月17日 | Weblog

昨夜は五輪坂温泉としとらんどで「国際交流の集い」が行なわれて、

町内外から100人以上の人が集まって音楽や料理などを楽しみました。

 

モンゴルからの留学生も参加して、上手な日本語でスピーチしていました。

音楽はジャズを中心してアップテンポな曲が次々と演奏されました。

 

羽後町以外からもたくさんの人に参加してもらって盛り上がった会に

なりました。

隣のテーブルには横手市平鹿町の皆さんが来席しており、従妹と同級生

の方も多くいて話に花が咲きました。

 

 

 

 


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元城(もとき)門松かまくら展

2014年02月16日 | Weblog

レジェンド葛西選手、銀メダルおめでとう!!

連日の未明のオリンピック観戦ですが、手に汗握る展開に

興奮と感激の朝を迎えました。

いつもは憂うつな除雪作業も少し弾んだ気分になりますが、

関東周辺は大変な大雪で、箱根での同級会も中止になったようです。

 

昨夜は、元西地区で行われた37回目の元城門松かまくら展に

参加してきました。

この行事は、かつて小正月行事として行なわれていた、用心

巡りや門松、かまくら行事を地区の有志が復活したものです。

用心巡りは、子どもたちが提灯を掲げながら、掛け声をかけて

町内を練り歩くものです。

「用心巡り、かな巡り。かんなべ(燗鍋)かけてもち(餅)あぶれ。」

「うめぁ酒かければ、わんこなめる。しきゃ酒かければ、わんこかじる」

という掛け声をかけていました。

 

会場では実行委員会の皆さんが、焼き鳥や焼きそば、甘酒や

おでん、なると餅などを販売したり、ほっ引き、みかんまき

などをして、大人も子どもも楽しいひと時を過ごしました。

 

37回続けてきたこの行事も、高齢化に伴い準備に多大な労力が

かかるので、今年で最後にしたいとの話がありました。

これで止めてしまうのはとても残念な催しですね。

 

 

 

 


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金メダル

2014年02月15日 | Weblog

ついに金メダルを取ることができました。

フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が19歳2か月での快挙!!

昨夜はその瞬間を見たくて起きて応援しました。

 

演技前半のジャンプで2度転倒した時はさすがに駄目かなと思いました。

でも、ライバルのパトリック・チャン選手もミスを犯し金メダルを獲得しました。

 

今朝の朝日新聞の記事で初めて知ったのですが、羽生選手には子どもの頃

から喘息の持病があるそうで、今も薬が手放せないそうです。

肺を大きく開いて息を吸い込むことができず、演技後半にスタミナが切れて

ミスを犯すことが多いそうです。

演技終了直後の激しい息づかいがそれを表していたのですね。

 

今回は、緊張のあまり演技前半でミスをしましたが、苦しくなった後半で見事に

立ち直り、見事に勝利の女神が微笑みました。

 

東日本大震災で被災し、悩みながら選手生活を続けたそうですが、きっと

被災された皆さんにも勇気を与えたと思います。

 

おめでとう、羽生選手!!

 


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チャレンジデー実行委員会

2014年02月14日 | Weblog

昨夜は、羽後町チャレンジデー実行委員会の設立総会が開かれ、

今年も日本全国で繰り広げられるチャレンジデーに参加して、町民の

健康づくりやまちの活性化を図ることにしました。

 

チャレンジデーは世界的に行われているスポーツイベントで、昨年

日本では101自治体、約200万人が参加してスポーツの参加率を

競いました。

 

羽後町が初めて参加した2012年は参加率が35.3%で、対戦相手の

埼玉県小鹿野町に敗れ、昨年は参加率40.3%で北海道深川市には

敗れましたが、鹿児島県阿久根市には勝って銀メダルを獲得しました。

 

参加率によって金、銀、銅メダルが与えられますが、羽後町は2年連続で

銀メダルです。

ソチ五輪の日本選手団の成績のようですが、総会では、55%以上の参加率

で今年こそ金メダルを目指して頑張ることを誓いました。

 

実施日は5月28日(水)で、全町で様々なスポーツイベントを繰り広げ、

きめ細かく報告してもらう工夫をして、目標達成に向かいます。

対戦相手は3月初旬に決まりますが、いかに町民の皆さんに参加意欲を

持ってもらうかがカギなので、様々な機会をとらえてアピールしていきます。

ぜひ多くの参加を待っています。


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